Harry Potter and the Deathly Hallows
- 出版社: Arthur a Levine
- 発売日: 2009-07-07
- メディア: ペーパーバック
- ASIN: 0545139708
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アマゾンでのレビュー
- ほしかった本なので評価するほどでも・・・暇なのでしました。
- 私は36歳、いたずら盛りの二人の男の子がいるワーキングマザーですが、子どもに帰ったように純粋に物語を楽しみました。
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> 仕事と家事、育児の合間に、第1巻からの合計4100ページを、SCHOLASTIC社のペーパーバックで楽しみながら読みましたが、おもしろかった! <
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> 純粋に、英語が好きで勉強してきて、US版だけど日本語訳ではなく原書で読めてよかった!と思いました。 <
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> - 6冊目のあまりに暗い展開に7冊目を読むかどうか迷いましたが、7冊目のDeathly hallowsを読んで本当によかったです。Harry Potterシリーズを締めくくる最終巻にふさわしい内容でした。やっぱり本作でも悲しい死がいくつかありますが、それらでさえ本書にかけがえのない深みを与える重要なエッセンスになっています。愛、死、勇気、友情等、人間のもっとも崇高なテーマが、本書の中で一体となって高度に昇華されていることに感動を覚えました。
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>ハリーポッターシリーズを読了してみると、全7冊を通したストーリーの整合性と完成度に改めて驚かされます。作者は、7冊目を完全に書き上げた後で一冊目から書いていったのではないかと思うほど、それまでの6冊すべての内容が7冊目に絡んでいきます。 <
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>作者のJKローリングスは、ハリーポッターシリーズを書いた当時を振り返り、「貧困だったから、一番やりたい小説を書くことだけに集中できた」と貧困の効用をハーバードの卒業式のスピーチで述べていましたが、人生って本当に何が幸いするかわかりませんね。 <
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>JKローリングスの才能(と貧しかった当時の境遇?)に感謝です! - Harry Potter and the Deathly Hallow
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>ハリー・ポッター・シリーズは最初の1,2巻はただの冒険活劇(最終章への複線は色々書かれているが)だと思ったのに、終わってみると色々な愛の形が描かれた作品だったのだとしみじみ感じた。特に7巻のスネイプのエピソードには思わず涙してしまった。彼がハリーに抱いていた半ば憎しみのような思い(自分がもっとも憎んでいた男の子供)を完全に封印することができないのに、自分がもっとも愛した人への自責の念と自分がもっとも信頼する人との約束を果たすために、苦しみながら行動してきたその姿を、6巻までの内容からだれが想像しただろう。だれからも愛されなくても愛することはできるのだと自らの生き様で証明したのだ。 <
>7巻の主たる話題だったダンブルドアの弟妹への愛だけでなく、レグルスのクリーチャーへの愛、パーシーのウェーズレー家への愛など、心に響く出来事が沢山描かれていて、シリーズ中でもっとも心を打つ作品であったと感じた。 - シリーズ最終巻。
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> 結局この物語は父探しの旅であったのだと思った。 <
> 孤児のハリーはずっと父親を求めてきた。ヴァーノンおじさんは論外だが、死んだ父親との再会を夢見たり、シリウスとの出会い、しかし、別れ。また、ダンブルドアとのかかわりと別れ・・・ハリーにとって「父親」は、求めてもやはり、不在だった。(「母親」は、ロンのウィーズリー夫人でよかったのかもしれないが)。だから、ヴォルデモートと闘いながらハリーの求めていたのは、父親だったのだ。そして、ハリーは、意外な人物が自分をひそかに守ってくれていた「父親」だったと知るのだが…。 <
> 「父親」の思いは切ない。報われることも、感謝されることも期待しなかったのだ。胸がいっぱいになった。もう一度全巻読みなおしたくなる。 <
> 彼の思いを知って、ハリーは大人になれたのだ。 <
> 男の子が大人になるために、こんなにも父親の存在が重要だとは。日本でそういう物語が思い浮かばない。西洋文化だなあと感じ入った。 <
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