非社会性の心理学 なぜ日本人は壊れたのか (角川oneテーマ21 C 176)
- 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2009-09-10
- メディア: 新書
- ASIN: 4047102024
この本を読んだユーザ
1件のデータ
![]() |
natuur21 2009/11/03 |
http://bit.ly/10I0Ws |
1件のデータ
アマゾンでのレビュー
- チラッと立ち読みした時は、面白そうだと思ったが、購入してじっくり読んでガッカリした。作者はずいぶん昔と考え方が変わったもんだ。かつての自分を否定する為に本書を書いたのか?かつて単純にホワイトカラーを否定し、ブルーカラーに讃辞を送っていたりした作者が、この体制べったりの意見はなんだ?それなりの地位につかなければ、理論的に正しい事でも、場の雰囲気を読んで黙っていろというのか?そんな窮屈な思いして世の中に適応するより、軋轢を感じながらも、理論的に正しい事を主張して、作者に非社会的だ、と非難されるような行動をしていきたい。
- 現代日本社会が病気とすれば、正しく名医の問診、診断である。病因はそのとおりと納得できる。ではその処方箋はとなると明確でない。これは著者の責任ではない。病気の家畜は隔離・治療できるが人間の場合はそうはいかない。当たり前、ふさわしさの欠如という視点から社会をみているがそれは著者のような「社会性のある人」が未だ多数を占める社会が前提である。この傾向が続けばいずれかの時点で「社会性のある人」は少数派になる。現代民主主義は多数決論理であり、当たり前か否かは定義の問題である。今の社会にふさわしさが未だあると定義すれば今後更にそれは失われていく、ということを暗示する内容である。(著者がそうなると言っているわけではない。著者は回避すべきと主張)受け止め方によるのだろうが、先行きはどうも明るくないとつい思ってしまう本。読みやすいので是非一読をお薦めします。
購入する
ブログに貼り付ける
ブログに貼り付けるためのサービスを呼び出します
(ここに無いサービスで、先方が対応できる仕組みになっているものについてはお問い合わせください。検討します)





































