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_maayo_ 2010/02/08 |
王朝まやかし草紙 諸田玲子:平安もの好きだけど前半はちょっと面倒くさく。物語が転がりだした半分あたりからすいすい進んで面白かった。シメの加筆のとおりシリーズ化するのかな?期待。 |
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アマゾンでのレビュー
- 主人公は、若い女房の弥生。母親は歌の名手で帝の寵愛を受けるほどの有名な女房だった。その母の死の真相究明のために宮中に上がり女房として務める弥生を中心に、左大臣家と右大臣家の争い、帝の継承問題、かつての事件の謎の究明などが描かれていく。宮中人間関係図を見ながらかなり複雑な人間関係を確かめながら読み進める手間はかかるが、それ以上にスケールの大きい王朝ミステリーと平安時代の恋愛事情のおもしろさにより、楽しく読み進めることができる。作者の研究熱心さにより、ストーリーだけでなく、その時代の文化を楽しむことができる。
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