この本を読んだユーザ
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shima10 2010/03/03 |
日本辺境論 お、面白い。余りに、うん、うん、そうそう・・ばっかりだから少し用心せねば。 |
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SEAFEE 2010/03/03 |
日本辺境論 この文体は読んでけば慣れるかなあ。本人が書いている通り前書きだけ読めば充分な気がしてきた。 |
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shima10 2010/03/02 |
日本辺境論 何なの、この親和感。そうかこの人アラカンなんだ。これ新書大賞だったっけか。で買ったのよね。新書の支持層って拡大アラカンでは。とすれば大賞も親和感も納得。 |
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erk_n 2010/02/28 |
日本辺境論 |
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DHNETWORK 2010/02/28 |
4106103362[日本辺境論 (新潮新書)] 読了。前半、日本と海外を比較することについて、モヤモヤしていた自分の考えが整理できた。けれども後半はついていくのが大変だった。 |
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gintonic1960 2010/02/25 |
9784106103360 |
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nonkuri 2010/02/18 |
日本辺境論 他者との相対性の中で自らの思考と行動を規定するという日本人の特徴を、地政学的に「辺境」であるという視点から描いた本。 | |
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quantaro 2010/02/18 |
4106103362[日本辺境論 (新潮新書)] |
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heyhachiro 2010/02/12 |
http://amazon.jp/dp/4106103362 日本辺境論 (新潮新書) (新書) |
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eban 2010/02/10 |
4106103362 |
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doggie_eel 2010/02/09 |
日本辺境論(内田樹・新潮新書) |
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takkami 2010/02/02 |
4106103362[日本辺境論 (新潮新書)] 3章がちょっと難解だったので、また読み直そう。 |
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kuroishi 2010/02/01 |
日本辺境論 ■島国である日本(人)を様々な角度から説得力ある表現を駆使して分析している。個人的にはその文体が非常にツボにはまった。単純にボキャブラリーが面白いのだ。もう一度辞書を引きつつ読み直したい。 |
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aoyadokari 2010/01/31 |
4106103362[日本辺境論 (新潮新書)] 日本人を中心に対峙する辺境人という話は面白かったです。Ⅲ「機」の思想はわかったような、わからないような。WBCやメジャーでのイチローの活躍を思いながら読んでいました。日本語の特異性の話は、為になる話でした。 |
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gs_schneebly 2010/01/31 |
日本辺境論 結局買った。面白い!「辺境性」という補助線を引く、っていう説明が、すごくわかりやすかった |
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mhdt 2010/01/29 |
4106103362[日本辺境論]:僕の中で「○○の壁」とかをはじめとする新潮新書の評価は低いので期待していなかったが、予想したより良かった。特に最後の日本語に関する考察は興味深い。 |
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youthmy 2010/01/25 |
日本辺境論 |
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Kucchy_ 2010/01/23 |
日本辺境論 |
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mutukik 2010/01/20 |
日本辺境論 内田樹 超面白かった!学び論は、脳科学を思い出させる。大変満足。 |
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Monomane 2010/01/10 |
日本辺境論 (新潮新書) (新書) |
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アマゾンでのレビュー
- 中央公論社の「新書大賞2010」で大賞を受賞した、というので読んでみた。
著者のいう「辺境」とは、大陸の端っこにへばりついているという地政学的な絶対的条件から必然的に生じた日本人の思想的他者従属性をいう。この従属性は日本人に染みついたもので、例えば阿部謹也は日本人のありようを「世間」というキーワードで論考した(「世間」とは何か (講談社現代新書))が、判断の基準を自分自身ではなく他者や、場の空気に求める感覚は欧米人には一般的ではない。らしい。
また司馬遼太郎は、日本は文明を生み出さない、といったが、そのメカニズムは語らなかった。しかし本書のキーワード=辺境を使えばそれも説明できる。日本人は模範に追いつくことが習い性になっていて大得意だが、いざトップに立って模範を失くした瞬間に無能と化す。だから文明を発信することができないのだ、と。
自分自身のなかには何もオリジナルなものを持たず、だからこそ逆に「師から学ぶ」ことだけは世界で最も上手であった。師から学ぶ、という学びの仕方のことを日本では「XX道」という。これも欧米にはない日本独特の方法論だと著者はいう。
著者自身が言うように、オリジナルな新しい知見というのはないかもしれない。が、「辺境」をキーワードにして過去の日本文化論を再編したところに大いなる意義があると思う。全部読みこなすには哲学の素養もある程度必要だが、わかるところだけ読んでも十分に面白い。なるほど、大賞の理由がわかった。 - 新書大賞を受賞したそうで、それで思い出しました。
『先生はえらい』と『街場のアメリカ論』と『街場の教育論』と『下流志向』とを、
“辺境性”をキーワードにシャッフルした本…だと思います。
内田本をそこそこ読んでいる者にとっては、これといった新鮮味もなく、
ちょっと肩すかし。
同じ内容が書かれていても、これまでは気にすることもなかったのですが、
今回は「これ、読んだことあるなぁ…」と、正直退屈してしまいました。
日本(人)論としての出来不出来については、それを論じるだけの力量もないのでスルーしますが、
本書の売れ行きをみると、日本(人)論になると途端に熱くなる特性(=辺境性)に関する指摘は、
図らずも証明されてしまったのではないか…と。
内田本好きにとっては、物足りない、そんな本でした。 - 前から気にしていたのですが、武田鉄矢さんがラジオで紹介され、やっと読みました。一気に読めました。結構、面白かった。辺境ゆえの欠点と長所、日本はいつまでも辺境であり続ける宿命なのかと、がっかりしました。
ところが、ハタと気付いたのです。著者流に言えば、勝手に学んでしまいました。日本は、世界の辺境であり続けても、その「世界」と言うのを、地球上に限定せず、「宇宙」と置き換えれば良いのだと。そうすれば、地球上の国々の中で、最も速やかに、宇宙文明に近づける国になり、宇宙の辺境にあって、地球の中心国になれると。(マンガの銀魂みたいに?!)
今、地球は、江戸時代の日本のように、宇宙に対し鎖国しているようなもの。宇宙に出ても自国中心の中華思想から抜けられない国は、宇宙文明になかなかキャッチアップできない。辺境意識の国は、宇宙文明に目覚めたとたん、どの国より速くキャッチアプできるはず。今は、その準備期間。鎖国時代の知識人が、世界の情報を蘭学により吸収し、開国に備えられたように、宇宙に通用する知識を同様に学べば良い。(と言う事になるのかな?!)
今は、高校に入学したら直に、文系、理系に分かれるようですが、全くナンセンス。知識人は文系で、技術者は理系と思っていないでしょうか?私達の宇宙では、自然法則や数学の公理は、どこでも成り立ちます。数学を含めた自然科学を、江戸時代の蘭学のようなものと捉え、哲学や宗教を含む文系の学問を、自分達の心の拠り所と捉え、両方を融合させる事が、これからの日本の鍵です。
宇宙の辺境人という意識で、理系、文系両方の学問を学ぶことで、日本は、地球の中心文明を築けると、勝手に学んでしまいました! - 印象的だったのは,日本人ほど日本人論が好きな国民はいないという記述。何となくわかる気もしますが,ホントかなあという気もします。
ただ,それを踏まえて本書が従来の日本人論を超えているかといえば,微妙な気がします。日本人をけなしたいのか,ほめたいのか,どっちつかずが要するに「知的」なスタンスなんでしょうけどね。それに足を取られて,メッセージがぼやけてしまったか,あるいは私が誤解しているのかもしれません。
しかし気になったのが,やたら括弧書きが多いこと。「・・・です(わかりませんけど)」みたいな・・・。これだけでやや食傷気味。
もう1つ気になったのが,なあなあタッチというか,お友達天国というか,何で言ったらいいんでしょうかね。養老さん持ち上げてて,養老さんもこの本持ち上げてて,まあ,最近学会でもこういうのよくありますけど,というか多いんですけど,こういうの個人的にはとってもやだなあ。 - 本書を読んで長らく疑問に思っていたことが解決した。
「科学技術」とか「交通」とか「民主主義」とか、明治以降西欧近代から入ってきた抽象的概念を日本人は極めて上手に日本語に翻訳し、それらの訳語が現代中国語をはじめとして広くアジアでも使われていることを不思議に思っていた。日本の先人は偉かったと思う気持ちには、妙な優越感も少し混じっていたかもしれない。ところがこの事実こそが辺境としての日本語の特色を示しているのだった。即ち、日本人はこれまで中国から輸入していた抽象的概念を西欧からの輸入に切り替えれば良かった。中国語と違ってそもそも本来的な日本語には抽象的概念に相当する言葉が無かったから、新語が旧来の言葉と混同されたり誤解されたりすることがない。
日本辺境論は日本語辺境論として読むことができたことが本書の収穫。
はじめにロゴスがあった。
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