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KeySwift 2010/01/17 |
4198610487 「勇者の剣 (レッドウォール伝説) / ブライアン・ジェイクス」 |
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アマゾンでのレビュー
- ファンタジー小説の軸はストーリーとキャラクターだと思うが、この小説はストーリーは明確でわかりやすく、キャラクターは感情豊かで魅力的という、まさに王道を極めた作品です。しかし、それだけなら星五つはつけません。ありとあらゆる文章の中に散りばめられた描写のセンスに脱帽しました。訳者さんが素晴らしいのでしょうか…食卓、武器、動物たち…この臨場感は名作「指輪物語」に優るとも劣らないレベルだと思います。子供「も」読める本なので、大人も子供も楽しんで読んでください。
- 勇気あり、恋愛あり、友情ありが盛りだくさんだが、型破りという言葉は当てはまらない。ストーリーがパターン通りというか、ご都合主義的な面が多々見えた。
正直に言えば同じネズミ達が恐ろしいイタチを相手に活躍する斎藤惇夫氏の「冒険者たち~ガンバと十五匹の仲間達」の方が重く、ネズミ達の個人個人も深くそして内容もリアルで展開が読めないためどきどきさせられた。
同じネズミの冒険物語として、どうしてもこちらと比べてしまう結果になったが、しかし、やはり本来比べるものではなく、この話はこの話で軽さが決してマイナスに働いてはいないエンターテイメントに徹した冒険活劇。ディズニーをイメージすれば一番いいかもしれない。楽しめる。
- 最初本屋で見つけたときはこんなに長いのよめるかなぁと心配でしたが、読んで見たら止まらない止まらない。 先が気になってしょうがない!!
マサイアスは勇者マーティンの剣を探しにいくんですが、その先々で起こる出来事がわくわくして、どんどん本の世界へ入っていってしまいます。笑いや、はらはら、ホロリといろんな気持ちになれた本です。少しでも興味の持った方はぜひとも読んでみてください!!! おすすめ間違いなしです\(*∇*)/!!
- 主な内容は、平和を愛するレッドウォール修道院のネズミと森の仲間達が、レッドウォールの土地を略奪しようと 企む、最凶のドブネズミ、『鞭のクルーニー』率いるドブネズミ軍団から愛する土地と仲間と生活を守るために戦う ファンタジー(?)である。
この内容を聞いて、決して幼稚なものだと思わないで欲しい。なぜなら例えネズミであれなんであれ、愛する者達を守りたい気持ちは誰もが同じであることを気付かせてくれる、大人から子供まで楽しめる申し分ない傑作だからである。そしてこの話の主人公マサイアスも、愛する者達を守るため、様々な謎を解いて、ドブネズミに勝利するために伝説の剣を捜し求め、その過程で様々な者達に助けられ、成長していく。彼らの合言葉は「平和」と「団結」。 興味を持ってもらえたなら是非読んで頂きたい。
- 平和を愛するネズミたちとモスフラワーの森の動物たちが暮らすレッドウォール修道院を、ある日ドブネズミの略奪集団が襲う。レッドウォールを守るための戦いの中で、伝説の勇者マーティンに憧れる若いネズミのマサイアスが、戦いに勝利をもたらすマーティンの剣を探す中で勇者として成長していく・・・・という物語。迷いも何にもないすっきりした勧善懲悪のお話で、「最後に愛と正義が勝つ!」というメッセージが強烈ながらも、それが嫌みにならないのは、登場人物、いや登場動物たちの描き方がユーモラスなせいでしょう(特にモグラさんたち)。すでに英国と米国では、十数巻に渡るシリーズとなっているレッドウォール伝説第一巻の翻訳です。なかなかおもしろかったので、原書のペーパーバックで四巻目まで読んでしまいました。第二巻以降の翻訳も期待しています。
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