この本を読んだユーザ
7件のデータ
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yokochack 2010/08/19 |
怖い絵 中野京子 | |
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uzki 2010/02/17 |
「怖い絵」知らない歴史や背景が満載、今の常識でしか絵画を見ていなかったことに愕然とする反面、普遍的な絵画の素晴らしさも再確認。 |
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KenjiroYmgc 2009/10/08 |
怖い絵 怖さの説明が強引な物も結構ある。美術書として切り口は面白いけど、あそこまで騒がれるほどでもないなあという気が。 |
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dayscanner 2009/09/24 |
怖い絵 【★★★★☆】読みやすく面白い。複数の画家による同じ場面、同じ人物の比較は、確かにこの本で紹介されてるバージョンが圧倒的に怖いのがよくわかっていい。ただ、横長の絵はのどの部分をまたいでると見にくいのでどうにか改善してほしい - 元マイメロ | |
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tizumi33 2009/08/03 |
怖い絵 |
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yuimaru 2009/08/03 |
怖い絵 怖かった |
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ferrious 2009/07/30 |
怖い絵 |
7件のデータ
アマゾンでのレビュー
- ゴヤの『我が子を喰らうサトゥルヌス』など、「どうして作者はこの絵を描くにいたったのだろう」と誰もが不思議に思う名画の解説もさることんがら、ドガの「踊り子」など、普通に「きれいだな」と思っていた名画が実は「怖い」絵だったなど、主観たっぷりの意表を突く解説が非常に興味深い。当時の世俗もわかり、絵を見る新たな視点をもらった気がします。「たまに美術館に絵を見に行く」という層にはうってつけの一冊。
- 既に数名の方が指摘されているとおり、本の装丁が絵をじっくり見ながら読むことができない作りです。
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>1ページにびっちり絵を入れて、背面に絵の来歴など書く方が隅々まで見れるのと、部分と全体の対比がしやすかったろうと思います。 <
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>あと、1作品に割かれている文の量が少ないと感じました。時代考証、美学的な考察そして、読者への主張。おさめきれていなかった印象です。 <
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>この文章量の少なさゆえに、論理的に絵から怖さを引き出す、読者に訴えかける、というこの本のもっとも大切な作業をできてないなぁ…と思いながら読みました。 <
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>ただ、絵画の観賞法を考える上で、「こんなのもあります」とざっくり提示してくれる一冊にはなりました。 <
>良くも悪くも「一般向け」です。 - 「恐怖と無縁と思われていた絵」に「怖さ」を観て、驚きと知的興奮を味わうと言うコンセプトの本。随分評判となった様で、その2、その3も出た。私も期待して本書を手に取った。「絵」を幅広い視野で観て貰おうと言う着眼点は良いと思うのだが、不満も残る。
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>まず、版が小さい。私は当然A4サイズ程度で「絵」を中心にした本だと思ったのだが、A5版で肝心の「絵」が頁またがりになっている例が多く観ずらい。解説と付き合わせる時も至極不便。また、著者も断っているゴヤ「サトゥルヌス」を初め、ムンク「思春期」、ルドン「キュクロプス」、ボッティツェリ「ナスタジオ」、アルテミジア「ユーディト」、ベーコン「ベラスケス」、レーピン「イワン雷帝」等は、誰が観ても尋常な「絵」では無いのだから、本書のコンセプトから外れているのではないか。「怖い絵」を描いた画家の心理や当時の社会状況の「怖さ」を解説したかったのかも知れないし、著者の薀蓄を傾ける事が主題なのだろうが。これを含め、「絵」と薀蓄とのバランスが悪いと思う。また、「受胎告知」に触れているのも疑問。私の様な非キリスト教信者から見れば「神聖受胎」自身がナンセンスなのだから、「受胎告知」も「ナンセンス画」となってしまう。 <
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>また、著者が「怖い絵」と称する「絵」(カラー)の対比として、同じモチーフの他の画家の「絵」が載っている事があるが、そちらは白黒なのである。明らかに視覚的効果が異なり、これを同じ土俵で論じる姿勢には疑問を感じる。また、クノップフ「見捨てられた街」は、著者による画家の生涯に関する詳しい解説を聞いた後で観返してみても、「怖さ」よりは「侘しさ」を感じる。所詮は受け取り方の問題で、著者は「怖さ」に拘り過ぎているような気がした。ジェリコー「メデュース号の筏」の様な人口に膾炙した「絵」の簡潔かつ啓発的な解説もあるのだから、この線で全編押し通して欲しかったと思う。 - 絵画鑑賞って、特に美術を勉強したことない人にとっては、結構ハードルが高いと思うのですが、<
>この本はそんな人にも入り口を開いてくれる、ぐっと身近にしてくれる本だと思います。<
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>描かれた当時の人々の価値観、画家の生涯、人となりなどを理解してから絵を観ると、非常に興味深い。<
>美術に詳しい方にはきっと当たり前なことだと思いますが、私はこの本でやっとそれに気付くことができました。 - 美術に暗い私にはいくつかの発見があったが、人間洞察にいて、画一的でありすぎ、かんじんの恐怖に対する思索の浅さも否めない。美学を論ずる本でもないから仕方の無いことと、諦めるべきなのだろう。また、美術観賞に対する愛情なり、情熱なりも、あまり感じることが出来ないのは残念だ。いったいどのような人を想定読者にしているのだろうか?
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> ただし、西洋美術観賞の基礎知識としては、これであるていど満たすことが出来るのだろう。
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