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todesking 2010/02/08 |
ピンチョン「V.」 |
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アマゾンでのレビュー
- この本を読んでる間、何度か「私はこの本の内容を本当に理解しているんだろうか」と不安になった。
度重なる記憶の錯綜。イメージの多重写し。
読むのに時間がかかるので(多分普通の人は、ですけど)、現実の自分の人生ともイメージが度々重なってきてますますわかりにくくなる。
それでも最後まで読むと、おおこうつながるのか!と感動。複雑なジグソーパズルが、最後に来ていっぺんに組み合わさるような神がかり的な結末が用意されていた。
とかいいながらどうつながったんだか詳しくは思い出せない。
本当に私は理解してたんだろうか?他とはなにか明らかに違うものをもたらしてくれる本だと思う。
M.エンデの「果てしない物語」が、現実に存在するとしたらこんな本だろう、きっと。
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