この本を読んだユーザ
4件のデータ
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r_i_k_u 2009/10/12 |
罪と音楽 小室哲哉 元Fanksとして、応援の気持ちで購入。書くことのプロではないから一冊の本としての評価はともかく、書かれている断片的な内容は音楽及びその他のエンターテインメントを見る視点として興味深かった。あと……藤井鉄貫臭がします。すごくします。 |
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shinodogg 2009/09/22 |
罪と音楽 | |
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tatsu0001 2009/09/18 |
罪と音楽 | |
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masawai 2009/09/17 |
罪と音楽 彼が語るJポップ論は必見。 |
4件のデータ
アマゾンでのレビュー
- 氏の犯罪については充分過ぎるほど議論されているので
私は述べないし必要ないと思っている。
この本には彼の音楽に携わる姿勢、スタンスが良く描かれている。
LoveTrainの冒頭のSEの話、ボーカル論、CDの工場によるプレスの違い
コンサートのマイクを使った演出等、
非常に興味深い。
忙しいときには聞けなかったであろう自らの解説本だ。
これを通じて、ああやはり音楽の天才なんだ、努力の天才なんだ、
というのが読後感でした。 - 僕はTM NETWORK時代の神がかった楽曲と
プロデューサー時代のヒット曲は別人が作ったように感じていました。
今回この本を読んでその謎が解けました。
やはりある意味別人だったことが書かれています。
また事件についてですが報道で伝えられているのとはまったく違う印象です。
例えば逮捕時のユニクロのガンダムTシャツとスイートルームのギャップを
お金が無いのに見栄を張る哀れな姿として報道されていましたが、
それはたまたまであって、そこを誇張して演出するワイドショーのプロレベルに
小室氏自身が冷静に舌を巻いている部分など、
やはり何事も両者の言い分を聞かないとわからないものだなと思いました。
少なくとも彼の「浪費」は彼の視点から見ると全てが音楽活動に対する「投資」だったようです。
この本に書かれていることが全て真実なら本当にメディアの報道というのは
いい加減であることに気づかされると同時に、
いかにその偏った情報や噂に基づいて我々が日常を判断しているかがわかります。
また後半には「ヒット曲」を作るノウハウが少しだけ紹介されています。
そこでボーカリストを選ぶ基準は「声質」だけだと言い切ります。
keikoも声だけ聞いて即決したそうです。場合によれば挨拶だけで十分であると。
プロの声を持っているかどうかをシビアに自己判定する方法も書かれています。
歌手志望で勇気と覚悟がある方なら一度試して見てはいかがでしょう。
今後の小室哲哉の音楽活動を楽しみにしています。 - ドラッグや脱税のことを厳しく言い出したら、
芸能や音楽業界の人間の多くはアウトではないでしょうか?
政治や経済や社会の低迷や混乱が長く続き、失業や貧困が増大する時代。
血に飢えた野犬の群れのごとく、民衆がその鬱憤を晴らすためのスケープゴート・生贄を探し求めている。
昔からそうだったが、ここ十年特にそれが強くなっている
そんな今の日本と世界の社会情勢の方が空恐ろしく感じる。 - 小室さんの存在がなくなってきてから徐々に音楽業界の活気もなくなってきた
やはり小室なくして邦楽は楽しめない、もう一度あの感動を教えにもどってきてください - 個人的に、この本は、ただ事件についてごめんなさいで
終わるかと思ったのだが、実は内面を吐露している。
文章自体がすでに音楽。
あまり、小室哲哉という人物は好きじゃなかったのだが
(ただし、数々のアニソンは好きでした)
この人は根っからの芸術家だとわかり、どこかホッとしている。
そんなに思い入れの無い自分ですら、そう思えるのだから
たぶん、彼を大好きだった人にはたまらない程、大切な本になるだろうと推察する。
小室を知っている人も知らない人も一読して欲しい。
第三次と第四次の狭間で浮かび上がるような文章と思考なのである。
詐欺師や単なる音楽を商売にしている人では絶対に書けない、行間と空間なのだ。
もっともこの本を読んでいると、自分しか見えない、といった欠点も見えてきます。
Tomoちゃんにお別れの不手際をせめて謝ってほしいのですが・・・無理だろうな。
たぶんやったことの重大性は気づいていないから。
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