この本を読んだユーザ
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hirusai 2010/09/03 |
4479391398 タイトルに騙された。宇宙エレベーターの話なんてほんの一部で、全体的には古代と宇宙をすりあわせたとんでも的な内容でしょんぼり |
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orangekazu 2009/12/19 |
9784479391395[宇宙エレベーター] |
2件のデータ
アマゾンでのレビュー
- 商品の説明に書かれている経歴は概ね詐称であり、
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>アメリカ名誉勲章なんか受賞していないし、 <
>宇宙飛行士候補にもなっていません(トルコ政府が正式に否定)。 <
>いろんなウソがバレて、ついには博士号取り消しw <
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>そんな妄想男の書いた妄想読本、なにかのネタにどうぞ。 <
> - トルコではほとんど誰にも相手にされなかった孤独なコメディアン、セルカン氏。ところが日本の人たちは、氏のベタなジョークをなんでも真に受けてしまった。氏のことをスキー選手、科学者(?)と誤解している読者が多いが、氏はもちろん冗談のつもりで言っているのであった。なにせ昔からずっとコメディアン一筋なのだから。そのハッタリぶりは見ていて天才的である。
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>遠路はるばるトルコからこの男が日本社会に伝えたかった熱き思い、、、それは東大であろうがJAXA(宇宙航空研究開発機構)であろうが、ハッタリさえかませば職をとれるよ、みんなもめげずにがんばろうよ、といった不況にもめげない底抜けに明るい―しかし一歩間違えば犯罪行為になりかねない―メッセージだったのかもしれない。 <
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>また、氏の画像加工技術は群を抜いており、彼のコラージュ作品は、現実の物と誤解するほどの腕前である。しかし、現実の世界でも研究論文の内容までコラージュしてしまったことにより、この壮大な叙事詩はついに終焉をむかえることになる。氏は経歴詐称という罪を犯してしまったのである。他人の論文の著者名を平気で自分の名前に入れ替えたことはまだしも、東大に提出した自身の博士論文の内容ですら疑わしい。 <
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>そんな現状で氏が今一番欲しているモノ、それこそが「宇宙エレベーター」である。氏の帰るべき場所はもはや地上には見いだせない。「宇宙エレベーター」で現実の世界から脱出(逃避)するしか手はないのである… <
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>タイトルだけ見てこれを科学的な本だと誤解する読者がいたとしたら、私はとても悲しい。大変な間違いである。地上にはもはや安寧(=受け入れ先ともいう)を見いだせなくなった氏の魂が唯一帰還を許される最果ての地「暗黒の宇宙」。この本はそんな、究極の現実逃避ツールとしての「宇宙エレベーター」を切望している氏のあまりに切ないファンタジーであり、妄想へのレクイエムでもある。 <
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>孤独な男の目指す宇宙に輝ける星はただ一つで充分である… 暗い宇宙に思いを馳せ、評価をあえて「星一つ」とさせていただいた。 <
> - この本の購入を検討している方は、著者の経歴についての下記の記事を必ず参照して下さい。
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>日経ネット2009.11.09「東大の30代男性助教、業績論文の存在確認できず 不正の疑い」 <
>http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091109AT3K0900H09112009.html <
>記事では「疑い」とありますが、鹿島建設社員である私自身が確信を持ってお話できるのは、著者の経歴(下記参照) <
>http://www.suku-noppo.jp/onigiri/sanka.html <
>にある2000年の鹿島建設に関する経歴は明白な虚偽である、ということです。 <
>鹿島建設には宇宙開発設計部なる部署は過去も現在も存在していないし、当時27歳の著者が部長職に就くことなどありえないからです。 - タイトルだけを見ると宇宙エレベーターの事だけ書かれていそうだが、エレベーターについては前半で触れられるのみで、後は著者の子供時代の体験や古代文明、相対性理論、「死」、タイムマシンなど色々な事について触れられている。
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>著者自身が建築専攻で宇宙飛行士候補に選ばれるという異色な経歴の持ち主のようにただ単に建築に留まらず、さまざまな事を我々の現代文明や、宇宙と結び付けているのはさすがの一言である。 <
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>特に小話の「サンタクロースがプレゼントを世界中の子供に運ぶとなるとどれぐらいのトナカイが必要か?」などはさすが理系の人間だなぁと思わせる面白さだった。 <
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>ただ、その分宇宙エレベーターやインフラフリーなどの建築関係の話を期待した人には少し期待外れに終わるのではないかということでこの点数にさせて頂く。 - (追記)
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>著者の東大博士号が剥奪された。またその他多くの経歴詐称等の報道がなされている。おそらくそれらは事実だろう。この本に素直に感動した私としてはとても残念だ。著書と著者の人間性は別ものとの意見もあるが、それはフィクションの場合であり、この手の本は著書=著者の人間性である。本の内容としてはとても良いだけにただただ残念である。 <
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>著者は、ドイツ育ちのトルコ人宇宙物理学者。宇宙、時間、次元、古代史、原子などの専門分野の話を、著者自身の半生のエピソード(中学生時代に実際にサッカーフィールド一面を使った巨大なタイムマシンを作った話とか)にからませながら、小学生高学年レベルにもわかるように「お話し」してくれます。が、決して「理科」の本ではありません。理系、文系の枠を超え、人間としての感性、創造、愛の大切さを語る心優しいファンタジー本です。子どもにもぜひ薦めたい本ですし、そして大人が子どもの純粋な好奇心を取り戻したい時に手を伸ばすのにうってつけの本です。
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