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osamu_tamura 2009/10/12 |
昭和ちびっこ広告手帳 ~東京オリンピックからアポロまで~ 懐かしいものがたくさん。 |
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アマゾンでのレビュー
- 親があまりテレビを見せてくれなかったので、残念ながら知らないものは知りません。
でも、980円もした「リカちゃんハウス」はお年玉を握りしめて三越へ買いに行きましたし、
カネボウのリップクリームもなんと懐かしいことか。
今の時代から見るとずいぶん簡素な作りという印象が強いですが、当時は「純国産」だった
のではないでしょうか。
今は「MADE IN どこそこ」というのが、たくさんあふれていますものね。
昭和というと美空ひばりと石原裕次郎と言う人も多いと思います。
けれど、私たちのもう一世代上の方々かもしれません。
私たちは、マグマ大使やウルトラマンたちと遊んで大きくなったような気がしています。 - 往年の少年/少女漫画雑誌などに載っていた広告の数々を、オールカラー、しかも長期にわたるデジタル・リマスタリング作業により色合いの再現にこだわり、そのままのB5サイズで集成した労作『ちびっこ広告図案帳―ad for KIDS:1965‐1969』を、さらに再構成し文庫化したもの(表紙モデルは、のちの『飛び出せ!青春』の山本=子役時代の穂積ペペ、である)。
B5→文庫サイズということで、リーズナブルなプライス、ハンディーな大きさになっただけでなく、よりキッチュでキュートな印象となり、愛おしさが増した。
ビジュアル面もだけど、グッとイカすコピーの数々もまたインパクト大。
「忍者も飲んでる養命酒」
「作りがいのある戦車」
「今アメリカでガイコツが大流行!!」
「友だちが君のセンスの良さにまいってしまう」
「あなたのリナは、美しいドレスを着ることだけを夢みています。」
「でた!! この銃で勉強づかれをぶっとばそー」
「カードがそろったら、切手といっしょに送ってください。外国製宇宙船をさしあげます。」
………クラクラしそう。でもって楽しい。
たとえばもしこの本が、昭和30年前後以降に生まれた方の手許にあったなら、電車や何かの中でケータイを無為にいじる必要は、きっとなくなっちゃうだろう。
それぐらいの面白さだ。
さて、そうこうしてる間に、もともとの続編『ちびっこ広告図案帳70’s―AD for KIDS:1970‐1974』の文庫版『昭和ちびっこ広告手帳2 大阪万博からアイドル黄金期まで』も出てしまった!(なにしろオレは、この続編の方の直撃世代なのだ!)
2冊あわせて、みんなで買おう!!! - 40代以上の方には玉手箱かタイムマシンでしょう。これ1冊で盛り上がれます。酒の肴にもう最高。
- 昭和40年代(前半)の少年・少女誌に掲載されていた
お菓子・プラモデル・玩具・書籍等の雑誌広告が、現在の
デジタルグラフィック技術により色鮮やかに復元され、ギッシリと
詰まっています。
バラエティー豊かなお菓子の懸賞、(海外旅行まであり驚きました)
プラモデルの豊富かつユニークなラインナップ、乙女チックな女児対象
商品の広告等々・・・自分はこの年代には、まだ生まれてもいませんが、
今とは違う当時の豊かな時代の雰囲気やセンスを十分に味わうことが
出来ます。
それにしても、今回復元を担当された方々には、本当に頭が下がります。
下手すれば当時よりも色鮮やかなんじゃないかと思ってしまう程に綺麗で
また細かい文字も潰れずに読み取ることが出来ます。
また資料性も非常に高いのではないかと・・・。上げれば切りがありませんが
特にお菓子のオリジナル懸賞商品なんかは、もしかすると写真や現物が
メーカーにだってもう無いものが恐らくあるでしょう。
そういう意味からしても、この内容で安いです。
出来ればこの続きを、またこの形態とお値段で出して頂ければと、
少々図々しくも思ってしまいます。 - この本は何というか・・・言葉では説明できない。
とにかく手にとって見て欲しい一冊。
懐かしい昭和40年代の「ちびっこ」向けの雑誌広告の大全集。
オールカラーで収録されている。
お菓子から、文具、玩具、日用品までその数はすごい。
そして面白い!
キャッチフレーズとかレイアウトとか、見てると思わず笑ってしまう。
例えば、
自転車の広告で、妙なオッサンが河原で自信たっぷりに自転車またがって、女の子がその男の手を取りにっている。キャッチが「選ばれた男の車」。富士自転車BT5という自転車の広告だが、これは爆笑してしまった。
車って、自転車じゃないか〜。
しかし、これらの面白さ楽しさはここでいくら書いても伝えられそうもない。
ぜひ手にとって見て欲しい一冊。
何時間でも楽しめるそんな一冊だった。
広告のみのという着眼点、そしてその復刻保存はやはりすごい仕事だと思う。
使命を果たせば本来は捨てられて忘れられてしまう運命にある、広告。
しかし、この本を読んで、広告は子供の文化史にとっては得がたい資料だと思った。
価格、品物・・・経済史的にも当時のモノの価値が推し量れる。
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