読んだ4!

さんの、読書記録

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暴れ旗本御用斬り 栄華の夢 (徳間文庫)
井川香四郎『栄華の夢』読了。「暴れ旗本御用斬り」シリーズ第1作。大目付大河内讃岐守右京が松平定信の命で仙台藩に潜入。藩主伊達重村が奥州独立の謀反を画策か。陸奥の阿弖流為や伊達騒動まで広がるスケール感のある大風呂敷で二重三重の複雑な… https://t.co/th8ux44M8a 06/02 22:36


暴れ旗本八代目 天守燃ゆ (徳間文庫)
井川香四郎『暴れ旗本八代目 天守燃ゆ』読了。大目付大河内讃岐守の跡取息子・大河内右京の活躍を描くシリーズの最終話。取り潰しにあった元老中の遺臣が江戸城を占拠するという荒唐無稽な展開。田沼から松平定信時代への時代が変わる。@yonda4[天守燃ゆ] 05/19 23:18


暴れ旗本御用斬り 雲海の城 (徳間文庫)
井川香四郎『暴れ旗本御用斬り 雲海の城』読了。大身旗本である大目付・大河内讃岐守が上様家斉を助けながら松平定信ら悪の幕僚を相手に正義の活躍をするシリーズ。先年改易になった越後小藩の裏の陰謀を大河内讃岐守が暴く!エンターテナーが描く… https://t.co/IDqw7UAgTa 05/10 22:19


雪の花火―梟与力吟味帳 (講談社文庫 い 110-5)
井川香四郎『雪の花火』読了。梟与力吟味帳シリーズ。NHK時代劇ドラマ「オトコマエ!」原作。江戸情緒ミステリー傑作集。あいかわらずの軽快な落語を聴いているような心地良さ。上質な時間潰しにはもってこい。 @yonda4[雪の花火] 05/01 01:15


井川香四郎『日照り草』読了。梟与力吟味帳シリーズ。安定のストーリーテラーぶり。北町遠山対南町鳥居耀蔵の元、北山の吟味方与力として勤める逸馬の活躍。 #NHK の時代劇ドラマ『 #オトコマエ 』の原作だが、小説としても軽妙で娯楽作品として一級品。 @yonda4[日照り草]
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井川香四郎『日照り草』読了。梟与力吟味帳シリーズ。安定のストーリーテラーぶり。北町遠山対南町鳥居耀蔵の元、北山の吟味方与力として勤める逸馬の活躍。 #NHK の時代劇ドラマ『 #オトコマエ 』の原作だが、小説としても軽妙で娯楽作品として一級品。 @yonda4[日照り草] 04/15 23:39


陰謀の日本中世史 (角川新書)
呉座勇一『 #陰謀の日本中世史 』読了。安易な陰謀論を結果論で一番得した誰かの筋書だった・論理の飛躍だと否定。本能寺の変の黒幕や関ヶ原は家康が仕組んだ等の有名な陰謀論を、資料を疑い分析するという歴史学の実証的手法に則って論破する内… https://t.co/grnKPVi12K 04/07 23:18


御三家が斬る! 殺しの鬼棲む妻籠宿 (講談社文庫)
井川香四郎『御三家が斬る!』読了。旅の途中、理不尽な目に合っている庶民を偶然助けた浪人と用心棒と助平爺いが紀伊の四男坊、尾張の二十男坊、水戸の隠居だった、という荒唐無稽な展開。だって若者二人は若き日の吉宗と宗春ってことよ⁉︎知る人… https://t.co/4BN1VODXEi 03/11 22:38


くちびるに蝶の骨 3 ~バタフライ・ルージュ~ (ダリアコミックス)
井川香四郎『冬の蝶』読了。NHKドラマ「 #オトコマエ !」の原作にもなった‘梟与力吟味帳シリーズ’の第1巻。軽快な主人公とミステリー的なストーリーで、暇つぶし時代劇小説としてかなり上等。楽しめる。シリーズ読み進めようっと。 @yonda4[冬の蝶] 02/28 01:19


高橋克彦『炎立つ五』読了。高橋克彦の蝦夷400年以上に渡る大河物語が完結。奈良時代の蝦夷出身で中央で立身した道嶋嶋足、伊治鮮麻呂の『風の陣』、蝦夷の英雄阿弖流為の『火怨』を経て奥州藤原三代で完結。自分があまり知らない時代なので新鮮… https://t.co/XGS004Kqzq
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高橋克彦『炎立つ五』読了。高橋克彦の蝦夷400年以上に渡る大河物語が完結。奈良時代の蝦夷出身で中央で立身した道嶋嶋足、伊治鮮麻呂の『風の陣』、蝦夷の英雄阿弖流為の『火怨』を経て奥州藤原三代で完結。自分があまり知らない時代なので新鮮… https://t.co/XGS004Kqzq 02/21 22:07


小杉健治『密命浪人』読了。久しぶりに時代劇小説読んだ。主人公の設定が高貴な御落胤とかじゃなく捻りもなく大名家の一下士で面白くないが、話は世継の証の短剣を盗んだ盗賊は本当は誰だ的なミステリー仕立でそれなりに面白かった。 @yonda4[密命浪人]
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小杉健治『密命浪人』読了。久しぶりに時代劇小説読んだ。主人公の設定が高貴な御落胤とかじゃなく捻りもなく大名家の一下士で面白くないが、話は世継の証の短剣を盗んだ盗賊は本当は誰だ的なミステリー仕立でそれなりに面白かった。 @yonda4[密命浪人] 02/21 21:53


ロシア正教のイコン (「知の再発見」双書)
今野敏『イコン』読了。パソコン通信(インターネットでさえない)上のネットアイドル絡みのミステリー小説。当時の最先端の発想ながら現代からすると余りにも古臭くなった題材で、技術的な最先端を描けば描くほど早く陳腐化してしまうことだけが分かる賞味期限切れの小説。 @yonda4[イコン] 02/10 23:56


定年後 - 50歳からの生き方、終わり方 (中公新書)
楠木新『定年後』読了。ベストセラーになってるようだけど、読んでみてその理由がよく分かる。ただの定年後のノウハウ本ではない。人生の後半の生き方を考える指導書。究極のテーマは「人間どう死んでいくか」。深く面白く読んでよかった。ぜひ40… https://t.co/71Uc1ec4Oj 02/09 22:28


引っ越し大名三千里 (ハルキ文庫)
土橋章宏『引っ越し大名三千里』読了。徳川家の鬼っ子とも言える結城秀康の血を引く故に度重なる国替えさせられ「引っ越し大名」と揶揄される越前松平家の国替えの悲哀とそれに奔走する藩士の苦労を描くコメディタッチの時代劇。大した話ではないが… https://t.co/zjOQ9CSiTv 01/17 11:00


中村彰彦『名君の碑』読了。一気読みやった。面白かった〜! #保科正之 伝。もっと注目されていい人。武断政治から文治政治への舵を切り‘徳川の泰平’の基礎を作った政治家であり、日本における年金や救急医療の先駆けとも言える制度も会津藩ら… https://t.co/UM2xVvjPSR
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中村彰彦『名君の碑』読了。一気読みやった。面白かった〜! #保科正之 伝。もっと注目されていい人。武断政治から文治政治への舵を切り‘徳川の泰平’の基礎を作った政治家であり、日本における年金や救急医療の先駆けとも言える制度も会津藩ら… https://t.co/UM2xVvjPSR 12/25 22:45


烏賀陽弘道『フェイクニュースの見分け方』読了。今年流行語にもなった‘フェイクニュース’に関する著書というより、真摯にジャーナリズムとは何かというテーマ。オピニオンは捨てよ、発信者不明の情報は捨てよ等情報の受け手のインテリジェンスの… https://t.co/9JOeaXIO8V
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烏賀陽弘道『フェイクニュースの見分け方』読了。今年流行語にもなった‘フェイクニュース’に関する著書というより、真摯にジャーナリズムとは何かというテーマ。オピニオンは捨てよ、発信者不明の情報は捨てよ等情報の受け手のインテリジェンスの… https://t.co/9JOeaXIO8V 12/10 21:31


消えゆく沖縄 移住生活20年の光と影 (光文社新書)
仲村清司『消えゆく沖縄』読了。純粋な沖縄ウォッチを期待したが下手な自分語りと「俺、味のある文章書いてるだろ」的ナルとおサヨクな内容でがっかり。一つだけ読んで良かったのはやはり沖縄という所は本土の人間が簡単に移住できる所じゃない事が… https://t.co/ksYaPuon61 12/02 22:56


沖縄現代史 - 米国統治、本土復帰から「オール沖縄」まで (中公新書)
櫻澤誠『沖縄現代史』読了。イデオロギー無しで通史として1945年以後沖縄がどんな歴史を経てきたのかを「政治・社会」「経済」「文化・思想」を切口に的確にまとめた‘偉業’的な一冊。沖縄を好きとか沖縄通とか言うならまずこの本を読むことを前提に、と言いたい。 @yonda4[沖縄現代史] 09/17 23:21


新崎盛暉『日本にとって沖縄とは何か』読了。日本現代史を沖縄視線で見るとどうなるのか。「天皇制維持」と「戦争放棄」「絶対平和主義」と「沖縄分離軍事支配」の3つはセット。そしてその結果の‘構造的沖縄差別’。革新系の安保闘争も沖縄は考慮外。@yonda4[日本にとって沖縄とは何か]
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新崎盛暉『日本にとって沖縄とは何か』読了。日本現代史を沖縄視線で見るとどうなるのか。「天皇制維持」と「戦争放棄」「絶対平和主義」と「沖縄分離軍事支配」の3つはセット。そしてその結果の‘構造的沖縄差別’。革新系の安保闘争も沖縄は考慮外。@yonda4[日本にとって沖縄とは何か] 09/03 22:27


お釈迦さまの脳科学 釈迦の教えを先端脳科学者はどう解くか? (小学館101新書)
苫米地英人『お釈迦さまの脳科学』読了。釈迦の教えは宗教というより生き方のヒントだと個人的にずっと感じたが、その話。著者の主張には疑問もあるが、釈迦の教えと今の仏教とは別モノ、現代の脳科学と釈迦の教えとはかなり一致する、という点は確信を得る。@yonda4[お釈迦さまの脳科学] 08/23 23:47


一揆の原理 (ちくま学芸文庫 コ 44-1)
呉座勇一『一揆の原理』読了。「応仁の乱」でブレイクした著者の一般デビュー作。一揆は百姓一揆を連想するがそもそもは武士も含め契約で仲間になり権力に対処すること。ただし権力否定ではない。マルクス主義的な階級闘争史観から脱却して考えると歴史の見え方は変わる。@yonda4[一揆の原理] 08/16 12:46


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