読んだ4!

さんの、読書記録

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上田秀人『相剋の渦』読了。『勘定吟味役異聞』第4巻。幼君家継の元服•将軍宣下の準備が進む中、表では間部越前守と新井白石との睨み合い、裏では柳沢と紀伊國屋が暗躍。その中、聡四郎と紀州吉宗がついに出会った。また師の仇敵も登場。役者が揃った。今後が楽しみ。 @yonda4[相剋の渦]
上田秀人『相剋の渦』読了。『勘定吟味役異聞』第4巻。幼君家継の元服•将軍宣下の準備が進む中、表では間部越前守と新井白石との睨み合い、裏では柳沢と紀伊國屋が暗躍。その中、聡四郎と紀州吉宗がついに出会った。また師の仇敵も登場。役者が揃った。今後が楽しみ。 @yonda4[相剋の渦] 11/12 00:17


上田秀人『相剋の渦』読了。『勘定吟味役異聞』第4巻。幼君家継の元服から将軍宣下の準備が進む中、表面では間部越前守と新井白石との睨み合い、裏では柳沢と紀伊國屋が暗躍。その中、聡四郎と紀州吉宗がついに出会った。また師の仇敵も登場。役者が揃った。今後が楽しみ。@yonda4[相剋の渦]
上田秀人『相剋の渦』読了。『勘定吟味役異聞』第4巻。幼君家継の元服から将軍宣下の準備が進む中、表面では間部越前守と新井白石との睨み合い、裏では柳沢と紀伊國屋が暗躍。その中、聡四郎と紀州吉宗がついに出会った。また師の仇敵も登場。役者が揃った。今後が楽しみ。@yonda4[相剋の渦] 11/11 20:39


里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21)
『里山資本主義』藻谷浩介・NHK広島取材班、読了。マネー資本主義、グローバル化一辺倒から脱却し日本が今後進むべき方向を示した良書。経済繁栄を否定する訳ではなく、経済指数に反映されない豊かさを再認識しようという主旨。スマートシティと里山の共存は可能。@yonda4[里山資本主義] 11/03 09:50


生存者ゼロ (『このミス』大賞シリーズ)
安生正『生存者ゼロ』読了。(ネタバレ)パニックミステリーの佳作。未知の菌による町の殲滅かと思いきや菌に侵され凶暴化したシロアリによる人類への虐殺。それに立ち向かう自衛官、昆虫学者そして人生に絶望を抱いた細菌学者。深くはないがスピード感あり一気に読める。@yonda4[生存者ゼロ] 10/25 15:11


秋霜の撃 勘定吟味役異聞(三) (光文社文庫)
上田秀人『秋霜の撃』読了。「勘定吟味役異聞」第3弾。志半ばで家宣が崩御し幼い家継が将軍に。幼君を補佐し独裁する間部越前守だが、家宣の葬儀をめぐり増上寺と密約が⁈その裏を暴くため聡四郎が活躍。その次を狙う尾張も政争に名乗りを上げ、権力争いぐちゃぐちゃに。@yonda4 [秋霜の撃] 10/18 09:10


孤闘―Fighting Alone
上田秀人『孤闘 』読了。妻で女性としては異例の城主•立花誾千代、関ヶ原で西軍に味方し一時改易になったものの唯一旧領に復帰したなど異例づくめの大名•立花宗茂を知りたくて読んだ。戦国末期の九州の勢力争いもよく理解出来た。また知識の引出しが増えたぜ。@yonda4 [孤闘 立花宗茂] 10/15 10:30


密売人 (ハルキ文庫 さ 9-6)
佐々木譲『密売人』読了。『笑う警官』で有名な北海道警シリーズの4作目。道内で一夜に3つの死体が発見された。別々の事件かと思われたが殺された?彼らには警察の密告人という共通項があった!短い話で事件の線が直ぐ繋がるため深くはないがそれなりに楽しめる。@yonda4 [密売人] 10/11 21:05


熾火 (ハルキ文庫)
上田秀人『熾火』読了。「勘定吟味異聞」2作目。吉原から御用部屋(老中)へ流れる闇運上金に迫る。政争、権力闘争の話よりチャンバラが多く、彼女がおキャンな町人(名字帯刀は許されている旗本格だが)という点は不満。敵の本丸もまだはっきりせず。これから、という感じ。@yonda4 [熾火 10/06 09:38


64(ロクヨン)
横山秀夫『64』読了。警察小説好きにとっては震える程面白い。県警内の刑事部と警務部の対立、警察庁と県警の対立といった政治的な話が中心だが、警察内の勢力争いがそのままなだれ込むように未解決誘拐事件の解決に繋がる。主人公にとって警察官の矜恃とは⁉︎@yonda4[64 ロクヨン] 10/01 09:23


破斬―勘定吟味役異聞 (光文社時代小説文庫)
上田秀人『破斬』読了。「勘定吟味役異聞」シリーズ第1弾。綱吉から家宣への代替りに合わせて旧権力側勘定奉行荻原近江守と新権力側の新井白石との政争により勘定吟味役に抜擢される主人公。監察の権により紀文や金座後藤家が絡む小判改鋳の暗部へ切り込む。これからが楽しみ。@yonda4[破斬] 09/24 23:05


首無の如き祟るもの (講談社文庫)
三津田信三『首無の如き祟るもの』読了。昭和の横溝的回顧趣味の伝奇ミステリー。ホラーだが技巧的で恐さを感じない。謎解きは凝りに凝ってどんでん返しの連続、やり過ぎ感はあるが、小説らしい楽しみの時ではある。過去から続く連続首切り事件、お楽しみ下さい。@yonda4[首無の如き祟るもの] 09/15 09:54


幽女の如き怨むもの (ミステリー・リーグ)
三津田信三『幽女の如き怨むもの』読了。花魁になっていく少女の日記から始まり昭和初期から戦中戦後の遊女史ドキュメント的な展開に。彼女が体験する連続転落死事件は自殺か他殺か事故死か?遊女の悲惨さとオカルト的な話が中心だが後半は秀逸なミステリーに。@yonda4[幽女の如き怨むもの] 09/04 21:16


公家武者 松平信平 狐のちょうちん (二見時代小説文庫)
佐々木裕一『公家武者松平信平』読了せず。家光の正室鷹司孝子の弟が江戸に来て旗本となり悪を切る、という設定は良し。ただし主役鷹司松平信平の家臣に旗本の隠居が就いたり江戸城中の作法などリテールが酷く、読者を舐めている。中身は「暴れん坊将軍」の模倣。@yonda4[公家武者松平信平] 09/01 11:25


木槿ノ賦-居眠り磐音江戸双紙(42) (双葉文庫)
佐伯泰英『木槿ノ賦』読了。シリーズ第42巻。過去の登場人物の思い出とその人脈、惰性で話は続く。武左衛門の息子の素行の悪さなど最早どうでもいい日常生活が流れる。それでも一応佐々木家と徳川家との繋がりの謎掛けなど伏線も張られるが•••。シリーズの延命が続く。@yonda4[木槿ノ賦] 08/30 12:29


絶望の国の幸福な若者たち
古市憲寿『絶望の国の幸福な若者たち』読了。現代の若者に対する壮大な皮肉。今ここの身近な幸せを大事にするのは未来に希望がないから。今日より明日がよくならないと思う時、人は今が幸せと答える。人としてスケールが小さくなる。先に明るさが見えない。@yonda4[絶望の国の幸福な若者たち] 08/27 11:01


化粧の裏: 御広敷用人 大奥記録(二) (光文社時代小説文庫)
上田秀人『鳴動の徴』読了。『お髷番承り候』第6巻。本巻では話はあまり進まず。家綱の傅役で老中の阿部豊後守が家綱に側室を進めたり、綱重、綱吉が側室を持ったりと、5代将軍をめぐり誰が早く子を成し有利になるかの準備段階。また賢治郎は紀州頼宣と親しくなっていく。@yonda4[鳴動の徴] 08/24 20:03


決戦 奥右筆秘帳 (講談社文庫)
上田秀人『決戦』読了。シリーズ12巻にして最終巻。家斉vsその実父•一橋治済、衛悟vs冥府防人の争いに決着。全てが収まる所に収まる大団円。奥右筆組頭•併衛門は家斉の命で、役人人事を操り一橋家を混乱。最後まで筆の力を見せつける。いやー面白かった。@yonda4[奥右筆秘帳 決戦] 08/21 09:51


花や散るらん (文春文庫)
葉室麟『花や散るらん』読了。前著「いのちなりけり」で夫婦になった蔵人と咲弥が忠臣蔵に巻き込まれる。桂昌院の叙位問題に絡んだ朝廷と幕府との争いの中、浅野が朝廷に不義理な吉良に刃傷との新解釈。武士として美しく生きる、というテーマは貫かれる。じんわり感動。@yonda4[花や散るらん] 08/17 20:55


アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (文春文庫)
町山智浩『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』読了。アメリカ社会の現実を描くコラム集。ゲイや進化論さえ認めないキリスト教福音派が大統領選に影響力を持ち貧困と超格差社会。TPPでこんな社会になったら嫌だ。@yonda4[アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない] 08/15 10:59


蜩ノ記
葉室麟『蜩ノ記』読了。藩主の側室と不義密通を疑われ幽閉されている武士の生き様。過去の事件にどのような背景があるのかが明らかになっていく謎解きはあるものの、進行形の物語は藩と農民の緊張した対立など渋め。人として恥ない生き方とは、そして死に方とは。静かな感動。@yonda4[蜩ノ記] 08/10 20:26


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