読んだ4!

さんの、読書記録

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化粧の裏: 御広敷用人 大奥記録(二) (光文社時代小説文庫)
上田秀人『化粧の裏』読了。「御広敷用人 大奥記録」第2作。聡四郎は吉宗の命令で京都に上り公家出身の竹姫の秘密を探る。会津松平家が仏式、神式別々に葬られるのと何か関係あるのか?伊賀にも必用に狙われる。吉宗の改革記みたいになってきて、敵が弱く盛り上がらない。@yonda4[化粧の裏] 01/18 22:40


通りゃんせ (角川文庫)
宇江佐真理『通りゃんせ』読了。タイムスリップものだがロマンと冒険ではなく、平成の少し鬱屈した青年が江戸時代の飢餓や身分差別などの現実の厳しさの中で成長していく農民物語という感じ。御都合主義的な所もあるが最後のノスタルジックな終わり方は甘くて悪くない。@yonda4[通りゃんせ] 01/14 19:07


女の陥穽: 御広敷用人 大奥記録(一) (光文社時代小説文庫)
上田秀人『女の陥穽』読了。「御広敷用人大奥記録」シリーズ第1弾。「勘定吟味役異聞」の続編。将軍に就任した吉宗は大奥改革に着手。その先兵として聡四郎を御広敷用人に任命。伊賀と組む大奥との闘いが始まる。今までにない改革者•吉宗像がどう描かれるか、楽しみ。@yonda4[女の陥穽] 01/08 18:29


日本の決断 あなたは何を選びますか? (角川oneテーマ21)
池上彰『日本の決断 あなたは何を選びますか?』読了。オリンピック東京開催、アベノミクスの行末、年金問題、憲法改正、そして東電とエネルギー問題、と今日本が直面する問題を整理。ほぼ知ってる内容で3部作の中では一番平凡だったかな。@yonda4[『日本の決断 あなたは何を選びますか?] 01/08 09:31


小説 琉球処分(下) (講談社文庫)
大城立裕『小説琉球処分(下)』読了。明治に入り日本国政府が琉球をどうやって‘日本’としていったかを、日本の役人と琉球の貴族階級の人々の葛藤や交渉を通じて描く歴史ドラマ。沖縄について日本人なら知るべき物語。好奇心を刺激され小説としても面白かった。@yonda4[小説琉球処分(下)] 12/25 10:52


歴史をつかむ技法 (新潮新書)
山本博文『歴史をつかむ技法』読了。前半は時代区分の理屈や歴史と歴史小説の違いなどを解説し歴史の捉え方を解説。後半は日本史を古代から近代まで俯瞰し、ざっと日本史をおさらいする。歴史に詳しい人にはやや物足りないが、史学を学んだ者として懐かしい内容。@yonda4[歴史をつかむ技法] 12/21 19:59


甲州隠密旅-大富豪同心(12) (双葉文庫)
幡大介『甲州隠密旅』読了。「大富豪同心」12巻。追っている悪党が甲州街道を逃げているので卯之吉は自由に旅を許される隠密同心に任命され甲州の珍道中。相変わらず辣腕同心と勘違いされてのギャグが続く。たいした話ではないが安定の滑稽さ。時間潰しにはもってこい。@yonda4[甲州隠密旅] 12/08 19:30


流転の果て―勘定吟味役異聞〈8〉 (光文社時代小説文庫)
上田秀人『流転の果て』読了。「勘定吟味役異聞」8巻、シリーズ完結。いや〜面白かった!家宣から家継という混乱している時期にしてはドラマにあまりならない時代を舞台に、間部詮房、新井白石、紀伊國屋等実在の人物を配し、己の権力欲と8代将軍を巡っての暗躍を描く。@yonda4[流転の果て] 12/05 21:34


遺恨の譜―勘定吟味役異聞〈7〉 (光文社時代小説文庫)
上田秀人『遺恨の譜』読了。「勘定吟味役異聞」第7巻。柳沢吉保は死ぬ間際に紀伊國屋へ7代家継の暗殺と綱吉の忘れ形見•柳沢吉里の将軍就任を託す。間部詮房も借金で紀伊國屋に縛られる。柳沢の陰謀は成就するのか?聡四郎はそれを防げるのか?物語はいよいよ佳境へ。@yonda4[遺恨の譜] 12/02 23:24


暁光の断 勘定吟味異聞(六) (光文社文庫)
上田秀人『暁光の断』読了。「勘定吟味役異聞」6巻。江島生島事件は柳沢吉保が家継生母月光院と間部詮房の力を削ぐための陰謀だった。いよいよ8代の座は紀州吉宗と綱吉の忘れ形見柳沢吉里の争いへ。紀伊國屋は吉里を推す。聡四郎は吉宗と親しくなっていく。。面白い!@yonda4[暁光の断] 12/01 11:23


日本の歴史をよみなおす (全) (ちくま学芸文庫)
網野善彦『日本の歴史をよみなおす』読了。歴史を事件史、政治史ではなく文字や貨幣、賎民などテーマで捉え11〜14世紀の日本がどういう社会だったのか考察。また日本は本当に農業社会だったのか、百姓=農民でないなど目から鱗の内容。日本史好きは必読。@yonda4[日本の歴史をよみなおす] 11/29 22:23


地の業火―勘定吟味役異聞〈5〉 (光文社時代小説文庫)
上田秀人『地の業火』読了。「勘定吟味役異聞」第5巻。幼児の家継が7代将軍に就いた途端に8代への争いは始まり尾張藩主吉通が急死。その謎を探るべく聡四郎は京都に向かう。旅あり、師匠の仇敵との闘いあり、金座後藤家の謎ありで話は佳境に。面白くなってきた^o^。@yonda4[地の業火] 11/21 20:51


徒然ノ冬-居眠り磐音江戸双紙(43) (双葉文庫)
佐伯泰英『徒然ノ冬』読了。「居眠り磐音江戸双紙」第43作。前半は闘いで毒に犯され植物人間となった霧子が快復するまでの話でその後は若年寄田沼意知と旗本佐野某との伏線(後の刃傷事件へ)と家康の密命が佐々木家にあったのか⁈の触り。無駄にシリーズの延命が続く。@yonda4 [徒然ノ冬] 11/17 23:10


上田秀人『相剋の渦』読了。『勘定吟味役異聞』第4巻。幼君家継の元服•将軍宣下の準備が進む中、表では間部越前守と新井白石との睨み合い、裏では柳沢と紀伊國屋が暗躍。その中、聡四郎と紀州吉宗がついに出会った。また師の仇敵も登場。役者が揃った。今後が楽しみ。 @yonda4[相剋の渦]
上田秀人『相剋の渦』読了。『勘定吟味役異聞』第4巻。幼君家継の元服•将軍宣下の準備が進む中、表では間部越前守と新井白石との睨み合い、裏では柳沢と紀伊國屋が暗躍。その中、聡四郎と紀州吉宗がついに出会った。また師の仇敵も登場。役者が揃った。今後が楽しみ。 @yonda4[相剋の渦] 11/12 00:17


上田秀人『相剋の渦』読了。『勘定吟味役異聞』第4巻。幼君家継の元服から将軍宣下の準備が進む中、表面では間部越前守と新井白石との睨み合い、裏では柳沢と紀伊國屋が暗躍。その中、聡四郎と紀州吉宗がついに出会った。また師の仇敵も登場。役者が揃った。今後が楽しみ。@yonda4[相剋の渦]
上田秀人『相剋の渦』読了。『勘定吟味役異聞』第4巻。幼君家継の元服から将軍宣下の準備が進む中、表面では間部越前守と新井白石との睨み合い、裏では柳沢と紀伊國屋が暗躍。その中、聡四郎と紀州吉宗がついに出会った。また師の仇敵も登場。役者が揃った。今後が楽しみ。@yonda4[相剋の渦] 11/11 20:39


里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21)
『里山資本主義』藻谷浩介・NHK広島取材班、読了。マネー資本主義、グローバル化一辺倒から脱却し日本が今後進むべき方向を示した良書。経済繁栄を否定する訳ではなく、経済指数に反映されない豊かさを再認識しようという主旨。スマートシティと里山の共存は可能。@yonda4[里山資本主義] 11/03 09:50


生存者ゼロ (『このミス』大賞シリーズ)
安生正『生存者ゼロ』読了。(ネタバレ)パニックミステリーの佳作。未知の菌による町の殲滅かと思いきや菌に侵され凶暴化したシロアリによる人類への虐殺。それに立ち向かう自衛官、昆虫学者そして人生に絶望を抱いた細菌学者。深くはないがスピード感あり一気に読める。@yonda4[生存者ゼロ] 10/25 15:11


秋霜の撃 勘定吟味役異聞(三) (光文社文庫)
上田秀人『秋霜の撃』読了。「勘定吟味役異聞」第3弾。志半ばで家宣が崩御し幼い家継が将軍に。幼君を補佐し独裁する間部越前守だが、家宣の葬儀をめぐり増上寺と密約が⁈その裏を暴くため聡四郎が活躍。その次を狙う尾張も政争に名乗りを上げ、権力争いぐちゃぐちゃに。@yonda4 [秋霜の撃] 10/18 09:10


孤闘―Fighting Alone
上田秀人『孤闘 』読了。妻で女性としては異例の城主•立花誾千代、関ヶ原で西軍に味方し一時改易になったものの唯一旧領に復帰したなど異例づくめの大名•立花宗茂を知りたくて読んだ。戦国末期の九州の勢力争いもよく理解出来た。また知識の引出しが増えたぜ。@yonda4 [孤闘 立花宗茂] 10/15 10:30


密売人 (ハルキ文庫 さ 9-6)
佐々木譲『密売人』読了。『笑う警官』で有名な北海道警シリーズの4作目。道内で一夜に3つの死体が発見された。別々の事件かと思われたが殺された?彼らには警察の密告人という共通項があった!短い話で事件の線が直ぐ繋がるため深くはないがそれなりに楽しめる。@yonda4 [密売人] 10/11 21:05


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