読んだ4!

さんの、読書記録

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流転の果て―勘定吟味役異聞〈8〉 (光文社時代小説文庫)
上田秀人『流転の果て』読了。「勘定吟味役異聞」8巻、シリーズ完結。いや〜面白かった!家宣から家継という混乱している時期にしてはドラマにあまりならない時代を舞台に、間部詮房、新井白石、紀伊國屋等実在の人物を配し、己の権力欲と8代将軍を巡っての暗躍を描く。@yonda4[流転の果て] 12/05 21:34


遺恨の譜―勘定吟味役異聞〈7〉 (光文社時代小説文庫)
上田秀人『遺恨の譜』読了。「勘定吟味役異聞」第7巻。柳沢吉保は死ぬ間際に紀伊國屋へ7代家継の暗殺と綱吉の忘れ形見•柳沢吉里の将軍就任を託す。間部詮房も借金で紀伊國屋に縛られる。柳沢の陰謀は成就するのか?聡四郎はそれを防げるのか?物語はいよいよ佳境へ。@yonda4[遺恨の譜] 12/02 23:24


暁光の断 勘定吟味異聞(六) (光文社文庫)
上田秀人『暁光の断』読了。「勘定吟味役異聞」6巻。江島生島事件は柳沢吉保が家継生母月光院と間部詮房の力を削ぐための陰謀だった。いよいよ8代の座は紀州吉宗と綱吉の忘れ形見柳沢吉里の争いへ。紀伊國屋は吉里を推す。聡四郎は吉宗と親しくなっていく。。面白い!@yonda4[暁光の断] 12/01 11:23


日本の歴史をよみなおす (全) (ちくま学芸文庫)
網野善彦『日本の歴史をよみなおす』読了。歴史を事件史、政治史ではなく文字や貨幣、賎民などテーマで捉え11〜14世紀の日本がどういう社会だったのか考察。また日本は本当に農業社会だったのか、百姓=農民でないなど目から鱗の内容。日本史好きは必読。@yonda4[日本の歴史をよみなおす] 11/29 22:23


地の業火―勘定吟味役異聞〈5〉 (光文社時代小説文庫)
上田秀人『地の業火』読了。「勘定吟味役異聞」第5巻。幼児の家継が7代将軍に就いた途端に8代への争いは始まり尾張藩主吉通が急死。その謎を探るべく聡四郎は京都に向かう。旅あり、師匠の仇敵との闘いあり、金座後藤家の謎ありで話は佳境に。面白くなってきた^o^。@yonda4[地の業火] 11/21 20:51


徒然ノ冬-居眠り磐音江戸双紙(43) (双葉文庫)
佐伯泰英『徒然ノ冬』読了。「居眠り磐音江戸双紙」第43作。前半は闘いで毒に犯され植物人間となった霧子が快復するまでの話でその後は若年寄田沼意知と旗本佐野某との伏線(後の刃傷事件へ)と家康の密命が佐々木家にあったのか⁈の触り。無駄にシリーズの延命が続く。@yonda4 [徒然ノ冬] 11/17 23:10


上田秀人『相剋の渦』読了。『勘定吟味役異聞』第4巻。幼君家継の元服•将軍宣下の準備が進む中、表では間部越前守と新井白石との睨み合い、裏では柳沢と紀伊國屋が暗躍。その中、聡四郎と紀州吉宗がついに出会った。また師の仇敵も登場。役者が揃った。今後が楽しみ。 @yonda4[相剋の渦]
上田秀人『相剋の渦』読了。『勘定吟味役異聞』第4巻。幼君家継の元服•将軍宣下の準備が進む中、表では間部越前守と新井白石との睨み合い、裏では柳沢と紀伊國屋が暗躍。その中、聡四郎と紀州吉宗がついに出会った。また師の仇敵も登場。役者が揃った。今後が楽しみ。 @yonda4[相剋の渦] 11/12 00:17


上田秀人『相剋の渦』読了。『勘定吟味役異聞』第4巻。幼君家継の元服から将軍宣下の準備が進む中、表面では間部越前守と新井白石との睨み合い、裏では柳沢と紀伊國屋が暗躍。その中、聡四郎と紀州吉宗がついに出会った。また師の仇敵も登場。役者が揃った。今後が楽しみ。@yonda4[相剋の渦]
上田秀人『相剋の渦』読了。『勘定吟味役異聞』第4巻。幼君家継の元服から将軍宣下の準備が進む中、表面では間部越前守と新井白石との睨み合い、裏では柳沢と紀伊國屋が暗躍。その中、聡四郎と紀州吉宗がついに出会った。また師の仇敵も登場。役者が揃った。今後が楽しみ。@yonda4[相剋の渦] 11/11 20:39


里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21)
『里山資本主義』藻谷浩介・NHK広島取材班、読了。マネー資本主義、グローバル化一辺倒から脱却し日本が今後進むべき方向を示した良書。経済繁栄を否定する訳ではなく、経済指数に反映されない豊かさを再認識しようという主旨。スマートシティと里山の共存は可能。@yonda4[里山資本主義] 11/03 09:50


生存者ゼロ (『このミス』大賞シリーズ)
安生正『生存者ゼロ』読了。(ネタバレ)パニックミステリーの佳作。未知の菌による町の殲滅かと思いきや菌に侵され凶暴化したシロアリによる人類への虐殺。それに立ち向かう自衛官、昆虫学者そして人生に絶望を抱いた細菌学者。深くはないがスピード感あり一気に読める。@yonda4[生存者ゼロ] 10/25 15:11


秋霜の撃 勘定吟味役異聞(三) (光文社文庫)
上田秀人『秋霜の撃』読了。「勘定吟味役異聞」第3弾。志半ばで家宣が崩御し幼い家継が将軍に。幼君を補佐し独裁する間部越前守だが、家宣の葬儀をめぐり増上寺と密約が⁈その裏を暴くため聡四郎が活躍。その次を狙う尾張も政争に名乗りを上げ、権力争いぐちゃぐちゃに。@yonda4 [秋霜の撃] 10/18 09:10


孤闘―Fighting Alone
上田秀人『孤闘 』読了。妻で女性としては異例の城主•立花誾千代、関ヶ原で西軍に味方し一時改易になったものの唯一旧領に復帰したなど異例づくめの大名•立花宗茂を知りたくて読んだ。戦国末期の九州の勢力争いもよく理解出来た。また知識の引出しが増えたぜ。@yonda4 [孤闘 立花宗茂] 10/15 10:30


密売人 (ハルキ文庫 さ 9-6)
佐々木譲『密売人』読了。『笑う警官』で有名な北海道警シリーズの4作目。道内で一夜に3つの死体が発見された。別々の事件かと思われたが殺された?彼らには警察の密告人という共通項があった!短い話で事件の線が直ぐ繋がるため深くはないがそれなりに楽しめる。@yonda4 [密売人] 10/11 21:05


熾火 (ハルキ文庫)
上田秀人『熾火』読了。「勘定吟味異聞」2作目。吉原から御用部屋(老中)へ流れる闇運上金に迫る。政争、権力闘争の話よりチャンバラが多く、彼女がおキャンな町人(名字帯刀は許されている旗本格だが)という点は不満。敵の本丸もまだはっきりせず。これから、という感じ。@yonda4 [熾火 10/06 09:38


64(ロクヨン)
横山秀夫『64』読了。警察小説好きにとっては震える程面白い。県警内の刑事部と警務部の対立、警察庁と県警の対立といった政治的な話が中心だが、警察内の勢力争いがそのままなだれ込むように未解決誘拐事件の解決に繋がる。主人公にとって警察官の矜恃とは⁉︎@yonda4[64 ロクヨン] 10/01 09:23


破斬―勘定吟味役異聞 (光文社時代小説文庫)
上田秀人『破斬』読了。「勘定吟味役異聞」シリーズ第1弾。綱吉から家宣への代替りに合わせて旧権力側勘定奉行荻原近江守と新権力側の新井白石との政争により勘定吟味役に抜擢される主人公。監察の権により紀文や金座後藤家が絡む小判改鋳の暗部へ切り込む。これからが楽しみ。@yonda4[破斬] 09/24 23:05


首無の如き祟るもの (講談社文庫)
三津田信三『首無の如き祟るもの』読了。昭和の横溝的回顧趣味の伝奇ミステリー。ホラーだが技巧的で恐さを感じない。謎解きは凝りに凝ってどんでん返しの連続、やり過ぎ感はあるが、小説らしい楽しみの時ではある。過去から続く連続首切り事件、お楽しみ下さい。@yonda4[首無の如き祟るもの] 09/15 09:54


幽女の如き怨むもの (ミステリー・リーグ)
三津田信三『幽女の如き怨むもの』読了。花魁になっていく少女の日記から始まり昭和初期から戦中戦後の遊女史ドキュメント的な展開に。彼女が体験する連続転落死事件は自殺か他殺か事故死か?遊女の悲惨さとオカルト的な話が中心だが後半は秀逸なミステリーに。@yonda4[幽女の如き怨むもの] 09/04 21:16


公家武者 松平信平 狐のちょうちん (二見時代小説文庫)
佐々木裕一『公家武者松平信平』読了せず。家光の正室鷹司孝子の弟が江戸に来て旗本となり悪を切る、という設定は良し。ただし主役鷹司松平信平の家臣に旗本の隠居が就いたり江戸城中の作法などリテールが酷く、読者を舐めている。中身は「暴れん坊将軍」の模倣。@yonda4[公家武者松平信平] 09/01 11:25


木槿ノ賦-居眠り磐音江戸双紙(42) (双葉文庫)
佐伯泰英『木槿ノ賦』読了。シリーズ第42巻。過去の登場人物の思い出とその人脈、惰性で話は続く。武左衛門の息子の素行の悪さなど最早どうでもいい日常生活が流れる。それでも一応佐々木家と徳川家との繋がりの謎掛けなど伏線も張られるが•••。シリーズの延命が続く。@yonda4[木槿ノ賦] 08/30 12:29


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