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ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)
宮部みゆき『 #ソロモンの偽証 (第1部)』読了。ほんのプロローグ部分で数多のメイン登場人物を深く細かく内面まで描写し読者に示す圧倒的な筆力。絶対傑作だろ、と確信させる導入部。この小説も読まなきゃ人生の一部を損してるうちの一冊になる予感。@yonda4[ソロモンの偽証(第1部)] 07/15 23:21


宮部みゆき『ソロモンの偽証(第1部)』読了。ほんのプロローグ部分で数多のメイン登場人物を深く細かく内面まで描写し、読者に示す圧倒的な筆力。絶対傑作だろ、と確信させる導入部。この小説も読まなきゃ人生の一部を損してるうちの一冊になる予感。@yonda4[ソロモンの偽証(第1部)]
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宮部みゆき『ソロモンの偽証(第1部)』読了。ほんのプロローグ部分で数多のメイン登場人物を深く細かく内面まで描写し、読者に示す圧倒的な筆力。絶対傑作だろ、と確信させる導入部。この小説も読まなきゃ人生の一部を損してるうちの一冊になる予感。@yonda4[ソロモンの偽証(第1部)] 07/15 23:12


大名庭園―江戸の饗宴 (講談社選書メチエ)
白幡洋三郎『大名庭園 江戸の饗宴』読了。大名庭園を単なる造園美や形式美といった視点で見るのではなく、その成り立ちや政治的経済的見地で考察する。「藩主の私的な慰楽空間としてだけでなく公的な儀礼空間でもあった」など。大名庭園を学ぶためのバイブル。 @yonda4[大名庭園江戸の饗宴] 06/20 23:14


大名庭園を楽しむ お江戸歴史探訪 (朝日新書)
安藤優一郎『大名庭園を楽しむ』読了。 #大名庭園 を単なる庭としての造形美造園美で捉えるのではなく政治的経済的な意味として考察する大名庭園好きには垂涎の一冊。江戸の7割が武家地でその大半が大名と旗本屋敷でその殆どに庭園があった庭園都市江戸に想いを@yonda4[大名庭園を楽しむ] 06/08 21:36


公方様のお通り抜け
西山ガラシャ『公方様のお通り抜け』読了。尾張藩の戸山荘に宿場町を模した町屋があったりの一大エンターテイメントパークだった事は大名庭園好きには有名な話で発見でなく、登場人物の描き方に厚みがなくドラマも起こらない。つまり小説として面白くない。残念。@yonda4[公方様のお通り抜け] 06/02 22:48


えんま寄席 江戸落語外伝
車浮代『えんま寄席』読了。落語の古典の‘その後’を描いた二次創作小説。一つひとつの話は人情噺として味わいあり最後その全てを回収するまとめ方は出来の良い小説なんだろう。が、あまり響かない。落語を知らないのと、技巧的過ぎる小説が好みじゃからかな。@yonda4[えんま寄席] 06/01 23:22


大江戸釣客伝(下) (講談社文庫)
夢枕獏『大江戸釣客伝(下)』読了。生類憐みの令が過激になりついに釣りも禁止になり主人公たちも釣りをするのも命懸け。宝井其角、多賀朝湖という江戸の粋人が魅力的。夢枕獏が江戸をどう描くのか興味があったがさすがの面白さ。ラストの方はなんか物悲しい。@yonda4[大江戸釣客伝(下)] 05/08 00:18


大江戸釣客伝(上) (講談社文庫)
夢枕獏『大江戸釣客伝』読了。日本初の釣りの指南書を書いた津軽采女正を主人公にした釣りを巡る人間模様。ちなみに津軽采女は弘前藩主家の分家4千石の大身旗本。生類憐みの令、赤穂浪士と同時代の世相にも影響を受ける主人公たち。江戸好きにはたまらない小説。@yonda4[大江戸釣客伝(上)] 05/07 23:50


契り杯-金四郎はぐれ行状記(6) (双葉文庫)
井川香四郎『契り杯』読了。「金四郎はぐれ行状記」完結編。遠山金四郎が旗本の若様である身分から逃れ芝居一座の若衆として暮らす日々を描く人情事件簿。周辺キャラも立って小気味よくかなり好み。最終話は後のお白州での遠山桜の原型を見せるボーナスエピソードもあり楽し。@yonda4[契り杯] 04/22 00:46


震える牛 (小学館文庫)
相場英雄『震える牛』読了。イオンがモデルの巨大流通会社が地方を壊し、さらにそのスーパーが悪辣な屑肉を加工した安い肉食品を売る、という社会問題を扱った警察小説。まぁそれなりに面白いが社会小説なのか警察小説なのか中途半端で、肝心の殺人事件があまりにも稚拙。@yonda4[震える牛] 04/12 22:25


シーボルトの駱駝 (双葉文庫)
的矢竜『シーボルトの駱駝』読了。長崎で将軍家の献上品であった駱駝を見せものとした旅芸人夫婦の必死の生き様。痛快でも娯楽でもない時代劇。ひたすら真面目なお上に虐げられた庶民が必死に生きる物語でまったく面白くない。とても良い物語ではあるだけど。@yonda4[シーボルトの駱駝] 04/01 22:57


江戸しぐさの終焉 (星海社新書)
原田実『江戸しぐさの終焉』読了。「江戸しぐさ」なるものが妄想老人の捏造であることの検証となぜそのデマが教科書に載るまでに拡まってしまったかの考察。社会学的な考察ではあるが、これが捏造だと分かった今、死体に鞭打つが如くで本として面白くはない。@yonda4[江戸しぐさの終焉] 03/20 23:51


人とは簡単に死ぬ脆弱な存在、分かる。そもそも死ぬって何だ、考えろ、分かる。日本人とは何か、国籍?民族?人種?、考えろ、分かる。で、突発性自殺症候群タナトスって何よ。何故日本人だけなのよ。「解釈は読者に委ねる」って一見格好イイけど、作者は解釈から逃げてるんじゃない。@yonda4
人とは簡単に死ぬ脆弱な存在、分かる。そもそも死ぬって何だ、考えろ、分かる。日本人とは何か、国籍?民族?人種?、考えろ、分かる。で、突発性自殺症候群タナトスって何よ。何故日本人だけなのよ。「解釈は読者に委ねる」って一見格好イイけど、作者は解釈から逃げてるんじゃない。@yonda4 03/11 12:00


チャンキ
森達也『チャンキ』読了。日本人だけに発症する突然自殺症候群で10代で世代の2割が死に誰もが今夜または明日にも死ぬかもしれないという荒唐無稽な設定の青春小説。人は簡単に死ぬ、日本人とはというテーマはとても哲学的。ラストは謎解きされず終わるのはどうなのか。@yonda4[チャンキ] 03/10 22:59


真田騒動―恩田木工 (新潮文庫)
池波正太郎『真田騒動』読了。「真田太平記」以前に執筆された小説だがその「外伝」的な中短編集で太平記の読後の余韻で読むことをお勧め。表題作は江戸中期の松代藩の苦境が舞台でその他は全て信之時代が舞台。味わいある人間物語。セットで読むとかなりの真田通になれる。@yonda4[真田騒動] 03/06 01:10


御用船帰還せず
『御用船帰還せず』読了。著者が不勉強なのか故意なのか。江戸幕府統治機構や身分感覚の無視があまりにも酷く(町奉行所の越権、寺社奉行の誤認、旗本の身分の無理解等々)ストーリーに入っていけない。小判改鋳を行った勘定奉行萩原重秀に注目しただけが救いの小説。@yonda4[御用船帰還せず] 02/11 00:29


真田太平記(十二)雲の峰 (新潮文庫)
池波正太郎『真田太平記(十二)』読了。大河小説最終巻。上田合戦、関ヶ原そして大坂の陣というクライマックス、その後の話ながら、真田家を潰しにかかる秀忠幕府からどのように生き残るかの信之の攻防を描き最後まで面白い。@yonda4[真田太平記(十二)] 01/17 00:42


ガジュマルの樹の下で
城ノ内真理亜著『ガジュマルの樹の下で』読了。NHK朝ドラ「 #ちゅらさん 」の作中で菅野美穂演じるメルヘン作家・城ノ内真理亜が主人公古波蔵恵里(えりぃ、国仲涼子)をモデルに書いたメルヘン小説。読んでいてまたちゅらさん思い出して泣きそうw。@yonda4[ガジュマルの樹の下で] 01/06 22:41


荒神
宮部みゆき『荒神』読了。綱吉の時代、東北山間の因縁ある隣接する藩を巡る人情エンターテイメントホラー怪獣小説。人を喰らい村を壊滅する脅威である‘怪獣’、それは人の欲と怨念を象徴する存在であった。個人的に好みの小説ではないが、宮部みゆきワールド全開の娯楽小説。@yonda4[荒神] 01/01 23:32


結婚したがらない男―結婚できない女にも嫌われる、自分のことは棚上げ男
続き〉ただ、じゃあ独立なのかとなると著者も領土問題への知恵と考えている「棚上げ」という対応が一番良い方法なのでは。実際、現在の沖縄人でアイディンティティは沖縄人だと思っても日本から独立しようと思う人は少数派だろうし。@yonda4[琉球独立論] 12/25 13:42


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