読んだ4!

さんの、読書記録

392件のデータ - 20ページ中5ページ

真田太平記(六)家康東下 (新潮文庫)
池波正太郎『真田太平記(六)』読了。いよいよ関ヶ原前夜。そして真田家は昌幸・幸村vs信幸という信頼関係で結ばれている親子兄弟が敵となり闘いに臨むこの小説前半の山場へ。家康の熟考、三成の人徳のなさ。戦国クライマックスの駆け引きが面白ろすぎる。@yonda4[真田太平記(六)] 10/18 00:04


黙示〔下〕 (ハヤカワ文庫NV)
サラロッソ『黙示 下』読了。(ネタバレ)世界の各地で同日に起きた飛行機墜落事故で生き残った3人の子供は何者なのか。ノンフィクション風の展開に魅かれたけど落とし所は「人を超える存在」かよ、とやや期待外れ。白人キリスト教徒の排他的愚かさも気持ちが悪い。@yonda4[黙示 下] 10/14 20:49


黙示〔上〕 (ハヤカワ文庫NV)
サラ・ロッツ『#黙示 上』読了。世界の別の地で同日に起きた旅客機墜落事故にはそれぞれ一人だけ子供の生存者がいた。これは偶然か神の啓示か。関係者のインタビュー、手記形式で多方面から語られる真相は?上巻からはまったく結果が予測出来ず読み続けるのが楽しみ。@yonda4[黙示 上] 10/12 21:41


真田太平記(五)秀頼誕生 (新潮文庫)
池波正太郎『真田太平記(五)』読了。朝鮮出兵の最中に秀頼が誕生、豊臣政権の中で歯車が狂い始める。そして秀吉と前田利家の死によってさらにバランスが再び崩れ徳川が力を付けていく世情を描き政治的に面白い内容。また草の者の話は佐助の成長が描かれる。@yonda4[真田太平記(五)] 09/30 22:33


真田太平記(四)甲賀問答 (新潮文庫)
池波正太郎『真田太平記(四)』読了。この巻での歴史の進みは秀吉の名護屋城築城、朝鮮出兵、苦戦、大政所の死まで。話の中心は甲賀の秀吉から家康への転換、女忍お江の甲賀脱出劇で活劇っぽい。そのため歴史小説的に読んでる読者にとってはやや物足りない内容かも@yonda4[真田太平記(四)] 09/20 11:05


真田太平記(三)上田攻め (新潮文庫)
池波正太郎『真田太平記(三)読了。』秀吉による小田原征伐、天下統一、朝鮮出兵前夜までを描く。この巻は家康の養女を嫁に迎え大名として独立する信幸を中心に描く。また豊臣秀長や千利休など時代の重要人物をしっかり押さえ小説としての厚みを与えている。@yonda4[真田太平記(三)] 09/09 10:23


お髷番承り候(十) 君臣の想 (徳間文庫)
上田秀人『君臣の想』読了。「お髷番承り候」第10巻であり最終巻。賢治郎は養家である深室家のピンチや許婚三弥の誘拐などの窮地を脱し主君家綱との絆を深めながら真の寵臣となり執政への修行のため遠国奉行へ抜擢される。若き将軍と旗本の成長物語完結。面白かった!@yonda4[君臣の想] 09/02 21:40


追憶の果て 密約の罠 (リンクスロマンス)
上田秀人『密約』読了。「百万石の留守居役」第5巻。家綱が死に将軍宣下を待つ綱吉。新権力者となった堀田正俊は敵対する加賀前田綱紀と密会する。藩の外交官である留守居役の仕事を藩どうしの腹の探り合いと暗躍にしてしまって躍動感がなくつまらなくなってきている。@yonda4[密約] 08/30 13:54


真田太平記(二)秘密 (新潮文庫)
池波正太郎『真田太平記(二)』読了。織田信長が本能寺で死に、羽柴秀吉が急速に台頭、またその対抗馬として三河守家康が力を付けてきた時代。北条と対立する真田家は上杉景勝に近づく。文量は多いが台詞部分が多くペースよく読み進める事が出来る。続きが楽しみ。@yonda4[真田太平記(二)] 08/26 14:05


真田太平記(一)天魔の夏 (新潮文庫)
池波正太郎『真田太平記(一)』読了。いよいよ長編を読み始めた。一巻は武田家が滅び甲斐、上州が混沌とした中で真田昌幸が どう生き残っていくかの語り始め。信長、家康など歴史上の人物と、草の者等がどうやって絡んでいくか。大河ドラマをじっくり楽しもう。@yonda4[真田太平記 (一)] 08/14 01:06


江戸藩邸物語―戦場から街角へ (中公新書)
氏家幹人『江戸藩邸物語』読了。戦国から泰平の江戸時代となり、‘死’と親しい武士がどんな価値観で日常を生きていたかを旗本の日記や藩邸の日誌から多くの逸話を引用し検証。‘面倒くさい’生き物・武士の生き様をイキイキと描き出す。めちゃメチャ面白い(^o^)!@yonda4[江戸藩邸物語] 08/13 22:02


同期 (講談社文庫)
今野敏『同期』読了。今野警察小説にはハズレなしを証明。同期どうしで難事件を解決していく物語か、と思っていたらいきなり同期の一人が懲戒解雇!えっ⁈ という展開。これで面白くない訳がない。後半は公安絡みで国家レベルの事件になり話がややボケるが、落ち所は良し。@yonda4[同期] 08/04 22:27


御松茸騒動
朝井まかて『御松茸騒動』読了。自信過剰で上役や同僚をバカにしていた若者が松茸同心として左遷され山で暮らすようになる内に、出世欲がないと軽蔑していた父やただの浪費家だと思っていた先の藩主宗春公の本質を知るにつれ人間的に成長する物語。短く物足りないが軽快。@yonda4[御松茸騒動] 07/20 22:32


遺臣 百万石の留守居役(四) (講談社文庫)
上田秀人『遺臣』読了。「百万石の留守居役」4巻。遂に家綱が崩御し綱吉が世子として西ノ丸へ入る。そして権勢は酒井雅楽頭から堀田備中守へ移ろうとする中、雅楽頭は最後の手を打つ。加賀百万石前田家は罠にハマらず逃げ切れるか。留守居役に就いた数馬の手腕が問われる。@yonda4[遺臣] 07/13 20:33


鎌倉ものがたり(32) (アクションコミックス)
『鎌倉 北条一族(新版)』読了。鎌倉幕府の実質的指導者と云われる鎌倉北条氏を初代時政、義時、泰時から時頼、時宗など得宗家を中心に解説。得宗家をめぐる陰謀と合戦を通じた鎌倉幕政史。鎌倉時代の良い復習になったし知識欲を満たしてくれ面白かった。@yonda4[鎌倉 北条一族(新版)] 07/11 21:11


峠しぐれ
葉室麟『峠しぐれ』読了。武家の出らしいが事情があって峠茶屋を営んでいる夫婦が、様々な事情を抱えながら峠を通る人々と接し、時には闘う人情もの。個人的には武士の矜持的な武家モノの方が好みなのでイマイチだった。母娘の絆とは的な人情ものが好きな方はどうぞ。@yonda4[峠しぐれ] 07/06 22:04


さっきの、葉室隣じゃなくて葉室麟の間違い。
[書名認識できず]
Googleで検索
さっきの、葉室隣じゃなくて葉室麟の間違い。 07/03 00:42


春雷
葉室隣『春雷』読了。羽根藩シリーズ3作目。テーマは為政者として何も為さないくせに口当たりの良い事を言うだけの善人面と、為すために時に悪とも言われながらも果断に実行する者の対比。出来過ぎな話ではあるが小説らしいカタルシスもあり一気に読める快作。現代へも通じる。@yonda4[春雷] 07/03 00:36


蒙古来たる〈下〉 (文春文庫)
海音寺潮五郎『蒙古来たる(下)』読了。蒙古襲来、元寇という歴史的事件を伊予の豪族である河野通有の活躍を軸に、執権北条時宗や皇室の両統対立など当時の社会背景まで含めて描いた活劇。あまり知らない時代が舞台なだけに興味深かった。60年も前の小説。@yonda4[蒙古来たる(下)] 06/28 22:38


蒙古来たる〈上〉 (文春文庫)
海音寺潮五郎『蒙古来たる(上)』読了。元寇を題材にした小説で昭和20年代後半に書かれたもの。歴史の教科書には必ず出てくる元寇だが意外に当時の社会情勢や社会背景は知らないので興味深く面白かった。まぁ鎌倉時代を舞台にした小説自体が珍しいけど。@yonda4[蒙古来たる(上)] 06/28 22:37


392件のデータ - 20ページ中5ページ