読んだ4!

さんの、読書記録

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ガジュマルの樹の下で
城ノ内真理亜著『ガジュマルの樹の下で』読了。NHK朝ドラ「 #ちゅらさん 」の作中で菅野美穂演じるメルヘン作家・城ノ内真理亜が主人公古波蔵恵里(えりぃ、国仲涼子)をモデルに書いたメルヘン小説。読んでいてまたちゅらさん思い出して泣きそうw。@yonda4[ガジュマルの樹の下で] 01/06 22:41


荒神
宮部みゆき『荒神』読了。綱吉の時代、東北山間の因縁ある隣接する藩を巡る人情エンターテイメントホラー怪獣小説。人を喰らい村を壊滅する脅威である‘怪獣’、それは人の欲と怨念を象徴する存在であった。個人的に好みの小説ではないが、宮部みゆきワールド全開の娯楽小説。@yonda4[荒神] 01/01 23:32


結婚したがらない男―結婚できない女にも嫌われる、自分のことは棚上げ男
続き〉ただ、じゃあ独立なのかとなると著者も領土問題への知恵と考えている「棚上げ」という対応が一番良い方法なのでは。実際、現在の沖縄人でアイディンティティは沖縄人だと思っても日本から独立しようと思う人は少数派だろうし。@yonda4[琉球独立論] 12/25 13:42


琉球独立論
松島泰勝『琉球独立論』読了。沖縄に関心があるなら読むべきと思い手にした。イデオロギーは置いといて前半の琉球史は勉強になる。沖縄の日本への併合=いわゆる琉球処分がかなり無理筋で薩摩藩の侵攻から現在まで沖縄が植民地‘的’であるのは直感的に理解できる。〈続く@yonda4[琉球独立論] 12/25 13:41


真田太平記(十一)大坂夏の陣 (新潮文庫)
池波正太郎『真田太平記(十一)』読了。大阪夏の陣、本作の主人公の一人である真田幸村が戦死。この小説の良さの一つに歴史上の人物でも市井の人でも登場人物たちの‛死’が丁寧に描かれていることがある。大河ドラマの中に「人の一生とは」と考えさせられる。@yonda4[真田太平記(十一)] 12/20 09:14


サウスバウンド 下 (角川文庫 お 56-2)
奥田英朗『サウスバウンド 下』読了。後半の舞台は沖縄の西表島。サバイバル生活に近い暮しの中で上原家の家族は絆を強める。沖縄離島の人々のお節介も上手く描かれ話はリゾート開発会社との対決へ。シリアスな展開もコメディ色は高まり一気に読め楽しかった。@yonda4[サウスバウンド 下] 12/15 20:05


サウスバウンド 上 (角川文庫 お 56-1)
奥田英朗『サウスバウンド 上』読了。上巻は東京中野が舞台で元過激派でアナーキストの父を持つ小6の少年の成長期。同級生との友情や地元の不良中学生との対決、左翼活動家の青年との交流を描く。読むのが止められないぐらいの面白さ。1日で読み終わった。@yonda4[サウスバウンド 上] 12/14 23:32


火の子 燃ゆ 白石と大老暗殺 (角川文庫)
福原俊彦『火の子燃ゆ』読了。江戸城内での大老堀田筑前守刺殺事件の真相を当時堀田家であった新井白石が探る物語。有名事件だけに関心はあり個人的関心はあったけどその解釈は意外でもなく期待外れ。一冊完結の推理モノ的時代劇というコンセプトは悪くはないんだけどね。@yonda4[火の子燃ゆ] 12/02 20:29


真田太平記(十)大坂入城 (新潮文庫)
池波正太郎『真田太平記(十)』読了。片桐且元を利用し豊臣側を追い込みついに大坂総攻撃に入る徳川家康。大坂冬の陣を描く。この巻は戦記モノ的に進行し、有名な真田幸村の真田丸が活躍するものの和睦となりいよいよ豊臣崩壊の足音が聞こえる。@yonda4[真田太平記(十)] 11/25 10:20


真田太平記(二)秘密 (新潮文庫)
池波正太郎『真田太平記⑼』読了。加藤清正が主役の巻。関ヶ原後豊臣秀頼がいかに生き残れるか清正と浅野幸長ら恩顧の大名が徳川との間を取りもち二条城での家康との会見に持っていったか。また真田忍は家康暗殺賛否で割れていく。そしていよいよ大坂の陣前夜。@yonda4[真田太平記(九)] 11/13 00:00


真田太平記 (八) 紀州九度山(新潮文庫)
『真田太平記(八)』読了。関ヶ原後の平和の中での徳川対豊臣秀頼側との緊張感の物語。真田の忍たちは来るべき最後の合戦に備えるが徳川による平和が訪れた世には幸村以下の連中が再び戦を求める姿勢に共感がわかない。加藤清正が丁寧に描かれる巻でもある。@yonda4[真田太平記(八)] 11/04 22:13


真田太平記 (八) 紀州九度山(新潮文庫)
池波正太郎『真田太平記(八)』読了。この巻で一冊の関ヶ原の合戦小説として完結している。関ヶ原の事が良く分かるしそれを巡る各大名の駆け引き、行動、人間模様が興味深く面白い。大河小説としてちょうど半ばではあるが、全体の一つ目のクライマックス。@yonda4[真田太平記(八)] 10/28 11:07


真田太平記(六)家康東下 (新潮文庫)
池波正太郎『真田太平記(六)』読了。いよいよ関ヶ原前夜。そして真田家は昌幸・幸村vs信幸という信頼関係で結ばれている親子兄弟が敵となり闘いに臨むこの小説前半の山場へ。家康の熟考、三成の人徳のなさ。戦国クライマックスの駆け引きが面白ろすぎる。@yonda4[真田太平記(六)] 10/18 00:04


黙示〔下〕 (ハヤカワ文庫NV)
サラロッソ『黙示 下』読了。(ネタバレ)世界の各地で同日に起きた飛行機墜落事故で生き残った3人の子供は何者なのか。ノンフィクション風の展開に魅かれたけど落とし所は「人を超える存在」かよ、とやや期待外れ。白人キリスト教徒の排他的愚かさも気持ちが悪い。@yonda4[黙示 下] 10/14 20:49


黙示〔上〕 (ハヤカワ文庫NV)
サラ・ロッツ『#黙示 上』読了。世界の別の地で同日に起きた旅客機墜落事故にはそれぞれ一人だけ子供の生存者がいた。これは偶然か神の啓示か。関係者のインタビュー、手記形式で多方面から語られる真相は?上巻からはまったく結果が予測出来ず読み続けるのが楽しみ。@yonda4[黙示 上] 10/12 21:41


真田太平記(五)秀頼誕生 (新潮文庫)
池波正太郎『真田太平記(五)』読了。朝鮮出兵の最中に秀頼が誕生、豊臣政権の中で歯車が狂い始める。そして秀吉と前田利家の死によってさらにバランスが再び崩れ徳川が力を付けていく世情を描き政治的に面白い内容。また草の者の話は佐助の成長が描かれる。@yonda4[真田太平記(五)] 09/30 22:33


真田太平記(四)甲賀問答 (新潮文庫)
池波正太郎『真田太平記(四)』読了。この巻での歴史の進みは秀吉の名護屋城築城、朝鮮出兵、苦戦、大政所の死まで。話の中心は甲賀の秀吉から家康への転換、女忍お江の甲賀脱出劇で活劇っぽい。そのため歴史小説的に読んでる読者にとってはやや物足りない内容かも@yonda4[真田太平記(四)] 09/20 11:05


真田太平記(三)上田攻め (新潮文庫)
池波正太郎『真田太平記(三)読了。』秀吉による小田原征伐、天下統一、朝鮮出兵前夜までを描く。この巻は家康の養女を嫁に迎え大名として独立する信幸を中心に描く。また豊臣秀長や千利休など時代の重要人物をしっかり押さえ小説としての厚みを与えている。@yonda4[真田太平記(三)] 09/09 10:23


お髷番承り候(十) 君臣の想 (徳間文庫)
上田秀人『君臣の想』読了。「お髷番承り候」第10巻であり最終巻。賢治郎は養家である深室家のピンチや許婚三弥の誘拐などの窮地を脱し主君家綱との絆を深めながら真の寵臣となり執政への修行のため遠国奉行へ抜擢される。若き将軍と旗本の成長物語完結。面白かった!@yonda4[君臣の想] 09/02 21:40


追憶の果て 密約の罠 (リンクスロマンス)
上田秀人『密約』読了。「百万石の留守居役」第5巻。家綱が死に将軍宣下を待つ綱吉。新権力者となった堀田正俊は敵対する加賀前田綱紀と密会する。藩の外交官である留守居役の仕事を藩どうしの腹の探り合いと暗躍にしてしまって躍動感がなくつまらなくなってきている。@yonda4[密約] 08/30 13:54


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