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さんの、読書記録

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登竜の標: お髷番承り候 九 (徳間文庫 う 9-34 お髷番承り候 9)
上田秀人『登竜の標』読了「お髷番承り候」第9作。勝手に解釈、江戸旗本の「島耕作」。つまり旗本官僚の出世物語。ついに本巻では動きが。賢治郎の養子先深室家に不祥事⁈紀州頼宣、将軍家綱の庇護の下、賢治郎はどうピンチを乗り切るのか。かなり好きなシリーズ。楽しい。@yonda4[登竜の標] 01/25 23:48


登竜の標: お髷番承り候 九 (徳間文庫 う 9-34 お髷番承り候 9)
上田秀人『登竜の標』読了。「お髷番承り候」第9作。勝手に解釈、江戸旗本の「島耕作」。つまり旗本官僚の出世物語。ついに本巻では動きが。賢治郎の養子先深室家に不祥事⁈紀州頼宣、将軍家綱の庇護の下、賢治郎はどうピンチを乗り切るのか。かなり好きなシリーズ。楽しい。@yonda4[登竜の] 01/25 23:19


BELL(ベル) ARRAY アレー マットブルー/ブラック L 2038230
[書名認識できず]
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網野善彦『列島の歴史を語る』読了。網野先生の講演をまとめた文集。知る人ぞ知る「網野史学」の名著『#日本の歴史をよみなおす 』を補完。この本を単独で読むより、あくまで他の網野本を読みながら並行して読むことをお勧めします。#網野善彦 @yonda4[列島の歴史を語る] 01/18 00:59


秘太刀馬の骨 (文春文庫)
藤沢周平『秘太刀馬の骨』読了。隠し剣の伝授者を探すという藤沢作の一つの典型でありながら、派閥争いの企業小説でもありミステリーでもあり家族劇でもある。なるほど本作が「隠れた傑作」と言われるのも理解できる逸品。藤沢時代劇の長編でもなかり面白い方かも。@yonda4[秘太刀馬の骨] 01/12 20:25


最後のトリック (河出文庫)
深水黎一郎『最後のトリック』読了。「読者が犯人」というトリックは成立するのか⁈実験的ミステリー。仕掛人の個体としての体質に依存する等ミステリーとして違反な所はあるが、個人的にはなかなかのアイディアで‘アリ’だと思う。ただし物語としては面白くはない。@yonda4[最後のトリック] 01/06 22:56


向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
道尾秀介『向日葵の咲かない夏』読了。叙述トリックに読者はまんまと騙されれるのでミステリー的には充分楽しめるが、虫系の気持ち悪さと主人公の救いない心の歪みに不快も感じる。友人の自殺(なのか?)という事実以外全て彼の妄想。ミステリー好きにはオススメ@yonda4[向日葵の咲かない夏] 12/31 00:32


教場
長岡弘樹『教場』読了。このミス2014年2位。警察学校で様々な教科、訓練を時には理不尽な指導も受けながら成長していく話だが短編連作的な群像劇で登場人物に入り込めない。さらに一本通った物語もなく登場人物に小説的強烈な悪もいなければグロもなく正直面白くなかった。@yonda4[教場] 12/21 22:30


将軍家見聞役 元八郎 四 波濤剣<新装版> (徳間文庫)
上田秀人『波涛剣新装版』読了。元八郎の父が謎の甲冑武者に殺された。その原因が琉球に?九州から琉球への紀行的楽しみはあるもののテーマが分散し、将軍家以外に家康の構想に駿河徳川宗家という考えがあったなどやや無理があり結果的にあまり面白くなかった。@yonda4[波涛剣新装版] 12/16 23:43


黒書院の六兵衛 (下)
浅田次郎『黒書院の六兵衛(下)』読了。ミステリー風味のエンターテイメント小説が、いつの間にか六兵衛という旗本が武士とその良心を象徴する存在として、江戸という時代を見送る壮大な物語になっている感動作。脱帽レベルの傑作。これは面白い!@yonda4[黒書院の六兵衛(下)] 12/12 21:40


黒書院の六兵衛 (上)
浅田次郎『黒書院の六兵衛(上)』読了。江戸城開城前夜、殿中に居座る書院番士。旗本中の旗本と云われる書院番士の彼は前年突然入れ替わっていた。が貫禄、儀礼、態度等模範たる旗本である、果たして彼は誰なのか?!というユーモアとミステリー混在の異色作。@yonda4[黒書院の六兵衛(上)] 12/08 21:54


ホテル・ピーベリー (双葉文庫)
近藤史恵『ホテル・ピーベリー』読了。リピーターお断りのハワイ島日本人オーナーのホテルに集まる真実を隠す人々。やがて事故で宿泊客が続いて亡くなる。本当に事故なのか。美しい文章、ハワイ島の魅力、そして心に闇を抱える登場人物。一気読み必至ミステリー。@yonda4[ホテル・ピーベリー] 12/07 21:32


無影剣 (徳間文庫)
上田秀人『無影剣』読了。江戸城内で旗本板倉修理による熊本藩主細川宗考刃傷という事件の真相とは。そこには島原の乱まで遡った徳川の秘事が隠されていた、という話。ネタバレは別Tweetで。今回、元八郎は九州まで探索に。一冊完結のミステリー仕立ての面白さ。@yonda4[無影剣] 12/07 09:14


億男
川村元気『億男』読了。実弟の借金を背負いあくせく働く男がある日思いがけず宝くじが当たり億男となったことから「お金と幸せの答え」を求めて大金を手にした人々の実態、考え方、不幸を見ながらお金を考える物語。実験的なテーマは魅力的だが小説としてたいして面白くはない。@yonda4[億男] 11/30 00:01


ノックス・マシン
法月綸太郎『ノックス・マシン』途中棄権。短編集。古典ミステリーへのオマージュや知識が前提で、ミステリー•SFマニア向け。自分のような一般読者を想定していないので、入っていけず読んでいて辛い。このミス1位に惹かれて手を出す小説ではないです。@yonda4[ノックス・マシン] 11/26 10:21


野望の憑依者 (文芸書)
伊東潤『野望の憑依者』読了。高師直視点での太平記。人間は欲と野望だけなのか、がテーマなんだが、足利家の家宰という立場がついに最後まで足枷に。足利直義の魅力が出ずライバルとして物足りない。歴史とエンターテイメントとのバランスの良さはいつも感心。@yonda4[野望の憑依者] 11/22 20:55


無名の人生 (文春新書)
渡辺京二『無名の人生』読了。自己愛に押し潰れそうな現代人にとっての死とは、幸福とは。「自分なんてしょせん大した存在じゃない」と思うことの大切さ。江戸時代の人はそうだった、と。小さな事に喜び足るを知る。ポスト消費資本主義を考えるにあたるヒントにはなる。@yonda4[無名の人生] 11/18 23:28


孤狼剣 (徳間文庫)
上田秀人『孤狼剣』読了。吉宗と対立する尾張宗春がついに蟄居隠居させられ表舞台から消える。宗春の無念を晴らすべく尾張柳生が牙をむく。一方桜町天皇は幕府との対決姿勢を鮮明にしていく。連作ながら一冊完結のスタイルは読みやすく良し。あり得ない歴史ロマン。楽しい。@yonda4[孤狼剣] 11/13 23:36


刀伊入寇 藤原隆家の闘い (実業之日本社文庫)
葉室麟『刀伊入寇』読了。高貴な生まれながら荒くれで日本を外敵から守った異色の公卿藤原隆家。前半は「陰陽師」ばりの伝奇小説。安倍晴明や清少納言、紫式部も登場。貴族社会のドロドロした権力争いが面白い。後半は戦記物になり平凡。平安時代を読書で感じたい人にお勧め@yonda4[刀伊入寇] 11/05 21:50


騒擾の発: お髷番承り候 八 (徳間文庫)
上田秀人『騒擾の発』読了。「お髷番承り候」8巻。家綱の御台所に懐妊の兆し。その真意を甲府、館林、紀州が探る、ぐらいで話は進まない。お飾りの将軍であることに悩む人間•家綱とその家綱を慕い支えようとする旗本•謙治郎との主従コンビがいい感じで好きなシリーズです@yonda4[騒擾の発] 10/28 22:29


僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない (PHP新書)
岡田斗司夫『僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない』読了。歴史感は酷いがそれは置いて、貨幣経済の次に来る世界観に共感。就社じゃなくて多数のお手伝いをして生きていく。里山資本主義にも通じ‘資本主義の次’が少し見えてくる。@yonda4 [僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない] 10/25 22:56


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