読んだ4!

さんの、読書記録

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弱者はもう救われないのか (幻冬舎新書)
香山リカ『弱者はもう救われないのか』読了。困った人を助ける、という考え方が新資本主義、グローバル化の中で切り捨てられる現代。なぜ弱者を助けなければいけないのか。過去の哲学も検証しながら福祉の理由をとことん考える。現代人が考えるべき課題。@yonda4[弱者はもう救われないのか] 06/14 00:00


だから日本はズレている (新潮新書 566)
古市憲寿『だから日本はズレている』読了。「今」を確認するぐらいの役には立つ。ようはソーシャルやテクノロジー、政治など今の社会問題に対して新しくもないし大した事でもないよ、と。冷めて見るスッキリさ。著者なりの危機感と方向性も読み取れる。@yonda4[だから日本はズレている] 06/10 00:51


表御番医師診療禄3 解毒 (角川文庫)
上田秀人『解毒』読了。「表御番医診療録」3巻。毒味役の小姓番が急死。綱吉に毒が盛られた!良衛に台所方の探索の指示。犯人は就任後まだ基盤が固まらないうちに綱吉を排したい甲府と、義父の近衛が後ろ盾。と相変わらずの幕府内部の政争。時間潰しにはもってこいの面白さ。@yonda4[解毒] 06/05 20:10


特急「北斗1号」殺人事件 (講談社文庫)
西村京太郎『特急「北斗1号」殺人事件』読了。札幌で購入。自殺願望の女性が100万で北の大地の旅に付き合って欲しいと言われ同行すると特急車内で起きた殺人事件の容疑者になってしまった!という相変わらずのツッコミ所満載の展開ながら読ませる不思議@yonda4[特急「北斗1号」殺人事件] 05/23 22:47


夜行列車(ミッドナイト・トレイン)殺人事件 (光文社文庫)
西村京太郎『夜行列車殺人事件』読了。寝台列車の旅のお供に読み返し。ちょうど出雲や鳥取が舞台で行ったばかりなのでリアル。寝台特急出雲で旅立った男の死体が青森駅で発見された。何故彼は青森で発見されたのか?そもそも青森にはたどり着けたのか?楽しめます。@yonda4[夜行列車殺人事件] 05/21 09:43


自律神経を整える 「あきらめる」健康法 (角川oneテーマ21)
小林弘幸『自律神経を整える「あきらめる」健康法』読了。結論は、ゆっくり呼吸をして交感神経を上げ自律神経のバランスを良くしなさい。そうすると血管が弛緩して血流も良くなり酸素も栄養も末端まで行き渡ります、ということ。@yonda4[「あきらめる」健康法] 05/10 21:44


戦争の日本中世史: 「下剋上」は本当にあったのか (新潮選書)
呉座勇一『戦争の日本中世史』読了。文書、文献から事実を拾う歴史学の正規手順を踏まえ鎌倉末期から南北朝、室町の武士たちを‘戦争’というキーワードで明らかにしていく。階級闘争史観を批判し正面から歴史を見つめる目も忘れない。歴史好きにはたまらない一冊。@yonda4[戦争の日本中世史] 05/04 18:50


月の欠片(かけら)
浮穴みみ『月の欠片』読了。維新直後の帝都東京で起こる切腹事件。真相は悲しき敵討ち。江戸時代好きとしては魅力を感じない時代で、明日ある青春と過去に囚われる青春の対物語だけど、青春物語にも興味なし。ということで個人的に全く興味なし!の一冊。時間の無駄だった。@yonda4[月の欠片] 04/28 22:26


天主信長〈裏〉 天を望むなかれ (講談社文庫)
上田秀人『天主信長(裏)』読了。(表)に対して黒田官兵衛を軸に描いた。信長が神になるため復活を自作自演するため本能寺の変を仕組んだ、という説。そうさせじと秀吉と官兵衛が信長を殺害。面白いアイディアだが。著者は江戸モノの方が断然面白い。@yonda4[天主信長(裏)] 04/27 07:56


天主信長〈表〉 我こそ天下なり (講談社文庫)
上田秀人『天主信長(表)』読了。信長は自らキリストになることで日本はおろか世界の絶対神になろうとした、という解釈で本能寺の変も自作自演ながら黒田官兵衛と秀吉の裏切で復活の前に殺された、という話。それ以外は普通の信長記で歴史の復習のようで面白かった。@yonda4[天主信長(表)] 04/16 12:08


李世民 (講談社文庫)
小前亮『李世民』読了。中国史上で名君の一人とされる唐朝2代皇帝李世民を描く戦争スペクタクル。三国志を漫画で読む楽しさ。主人公があまりにも聖人君子に描かれるとこが鼻につくが英雄伝とすればしょうがないか。多くの国が乱立する戦国期から唐統一までの歴史も知れる。@yonda4[李世民] 04/08 12:50


ヒーローインタビュー
坂井希久子『ヒーローインタビュー』読了。記録にも記憶にも残らない一軍半の選手も、ある人々-惹かれた女性、スカウト、若手、対戦相手(山本昌!)、高校時代の仲間-にはヒーローだった!華やかなプロ野球の片隅の感動の物語。プロ野球ファン、読むべし。@yonda4[ヒーローインタビュー] 03/20 21:59


宋の太祖 趙匡胤 (講談社文庫)
小前亮『趙匡胤』読了。宋を建国した初代皇帝を描く冒険活劇&青春劇。細かく人物やエピソードを書いたら大長編になる大河ドラマを文庫本一巻まとめたコンパクト版だけど、三国志読むような感覚でワクワク読める。シンプルだけど歴史小説の良さを味わえる一冊でした。@yonda4[趙匡胤] 03/19 19:01


家康の遺策―関東郡代記録に止めず (幻冬舎時代小説文庫)
上田秀人『家康の遺策』読了。著者では珍しい一冊読切。関東郡代を世襲で受け継ぐ旗本の名門•伊奈家に着目、その謎の待遇を「家康の遺訓を受け継ぐため」という解釈で描く。その他、本能寺は明智と家康の謀略とか、その時の伊賀越えは折込済みとかの珍解釈楽しい。@yonda4[家康の遺策] 03/07 23:04


民宿雪国
樋口毅宏『民宿雪国』読了。殺人を続ける民宿の主人が虚構と模倣により世界的画家となっていく様と、彼の殺人の理由を描く異色の社会派クライム小説。奥深いようでゴシップ週刊誌的な良い意味の浅はかさがあるユニークな一作。小説好きなら読んでみる価値はある。@yonda4[民宿雪国] 03/07 22:35


ビジュアル基本手技 9―創に応じた適切な縫合法の選択と手技のコツ 確実に身につく!縫合・局所麻酔
上田秀人『縫合』読了。「表御番医師診療録」第2弾。宮将軍擁立の陰謀と大老堀田筑前守の殿中斬殺事件の真相に迫る話は面白い。大老酒井雅楽頭が徳川姓を望んだとか、朝廷がどこまで絡むか?!主人公が表御番医師でさして身分が高くないので綱吉と絡まないのがやや物足りない。@yonda4[縫合] 02/16 15:54


流動の渦: お髷番承り候 七 (徳間文庫)
上田秀人『流動の渦』読了。「お髷番承り候」シリーズ第7作。甲府宰相綱重の生母•順性院が襲われた事件の全容解明を家綱に命じられる賢治郎。綱重に子供が生まれ、綱吉との次世代争いが渦中に。実兄や養父が小悪党過ぎてムカつく。家綱も良い人なんだが弱すぎ。@yonda4[流動の渦] 02/07 13:34


鏡の欠片: 御広敷用人 大奥記録(四) (光文社時代小説文庫)
上田秀人『鏡の欠片』読了。「御広敷用人大奥記録」第4作。竹姫付御広敷用人の聡四郎は伊賀者に狙われながらも、吉宗が密かに御台所にしようとする竹姫を守る。一方天英院は家宣の弟で館林藩主・松平清武擁立を謀る。吉宗がバックだけに敵が弱いのが盛り上がらない原因?@yonda4[鏡の欠片] 02/03 23:50


さとり世代 盗んだバイクで走り出さない若者たち (角川oneテーマ21)
原田曜平『さとり世代』読了。若者論。世代を一括りにするのは乱暴だが参考にはなる。「長引く不景気」「SNS」の影響下、消費に極めて慎重、コスパを意識し、新しいものにビビっとに反応せず見栄のため消費をしない。SNS村社会の中で出る杭にならないように生きる。@yonda4[さとり世代] 01/30 09:09


小袖の陰: 御広敷用人 大奥記録(三) (光文社時代小説文庫)
上田秀人『小袖の陰』読了。シリーズ第3作。5代綱吉の養女で大奥では忘れられた存在である竹姫を吉宗は御台所としようとする。それを阻止しようとする先々代家宣の御台所•天英院。竹姫付き用人となった聡四郎は再三伊賀に狙われる。ちょっと話が停滞。ややマンネリ化。@yonda4[小袖の陰] 01/25 01:00


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