読んだ4!

さんの、読書記録

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かえるくんどっちがどっち? (絵本であそぼ!いきものさがし)
752006626 『かえるくんどっちがどっち?』「トノサマガエルはやんちゃそう」という一言に「わかるかよ!」と叫びつつそのカエル愛にあふれた視線に何か魅了されました。今後の人生において何の役に立つか知らないけど私もうニホンアマガエルとモリアオガエルの見分けつく。 08/04 22:43


松谷警部と三鷹の石 (創元推理文庫)
4488420044 『松谷警部と三鷹の石』久しぶりに天藤真あたりの読み心地。でもどうしても限定の弱さを感じるのはついポオと比べてしまうせいかな。思い出補正まじりかもしれないけど、あの「私は今何かえらいもんを読んでしまった」という衝撃は私の人生でも類を見なかった。 08/04 22:14


樽 (創元推理文庫 106-1)
4488106013 『樽』根本はアリバイ崩しの典型なのに、意外に誰も怪しくないまま謎が深まっていく雰囲気、なかなかいい。ので他作に食指が動いたものの、私がクロフツ作品と思ってた、大富豪が飛行機で死んで甥が露骨に怪しい話(確か)がいくら検索しても出て来ぬのである。 07/31 22:32


あと少し、もう少し
4104686026 『あと少し、もう少し』「ダッシュ」との比較のために読みました。でも違うわこれ完全に別ジャンルだわ。同じ団体陸上競技をテーマにした青春小説でも、こちらは群像劇で連作短編で美しいファンタジーですね。優劣の問題ではなく全然違いました。まあ皆いい子。 07/25 23:06


ダッシュ!
4062189216 『ダッシュ!』村上しいこって低学年向けの本の人って印象だったので完全に油断してました。このヒリヒリした展開、全力で他人事の私ですらここまで「ヒイイ」と思わせるなんて。ちょっと今既読の他の青春陸上小説と比較せなと思うほど動揺とともに感心してる。 07/15 21:20


歯と爪【新版】 (創元推理文庫)
4488163041 『歯と爪』私の中の古典っていいなあ群が一つ増えました。この途中からわきあがる登場人物への「やりやがったこいつ!」感と「いいぞもっとやれ」感いいですね。あと弁護士の人のすばらしいまでの粘り腰に、再読時しみじみ「こんな頑張ってるのになあ」と思う。 07/14 21:45


機械探偵クリク・ロボット〔ハヤカワ・ミステリ1837〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
4150018375 『機械探偵クリク・ロボット』半導体探偵の名前の元ネタらしく、興味持って読みました。まったく探偵ものじゃないけどこの独特のおっとりした感じいいですね。訳者の人の超頑張りっぷりと「ロボットというのはやはり頭が四角くなくては」というコメントも好感。 07/11 22:23


伝説のエンドーくん
4092905793 『伝説のエンドーくん』生徒主体の青春小説かな、六番目の小夜子的な、と読んだらまさかの教師視点連作。予想外でしたがこれは望外によかったです。大人の世界のドロドロは控えめですが、その軽みとファンタジー感がむしろよい。最後は皆とともに喝采しました。 06/26 23:35


半導体探偵マキナの未定義な冒険
4163900853 『半導体探偵マキナの未定義な冒険』スノーホワイトと踊る人形を足したような話だなあという印象でした。何らかのルールに則った相手をルールを推測しつつ倒すというのはジョジョ風かなと思いましたが、違うこれ一番似てるのアシモフの「堂々めぐり」だ。続く。 06/23 18:52


邪馬台―蓮丈那智フィールドファイル〈4〉
4103291419 『邪馬台』作者の絶筆を読みました。シリーズの初長編だけあって過去作の事件や人物続々登場の力作で代筆部分もほとんど違和感ない。問題は私が明らかに前作読んでいないことだけです。だからシリーズものを飛び飛びで読んじゃだめと言ったろうにと今反省会中。 06/23 18:36


南極点のピアピア動画 (ハヤカワ文庫JA)
4150310580 『南極点のピアピア動画』初音ミクとニコニコ動画の知識は読むのに困らない程度にはあったものの、山場のあの曲を知ってるかどうかでだいぶ感動度違いそうですね。知らなかったのだ。所謂顔のない人たちの集団力の善性のみが描かれる話って意外と珍しいと思う。 06/22 21:35


はるひのの、はる
344024137 『はるひのの、はる』短編単品としても後の話で色を変える連作としても非常に見事。それだけに女子中学生と鷹って組み合わせの拭いきれないまはら三桃感だけどうも引っかかる。 06/15 21:39


新・天文学事典 (ブルーバックス)
4062578069 「新・天文学辞典」彗星の項だけ読みました。前読んだ2冊とコピペレベルで同じ文で思わず二度見。全部同じ人が書いてるくさいし確かにこの説明の流れと例えが一番わかりやすいので良いとは思うものの、心臓に悪いからせめて著者一覧とかつけといてほしかった。 06/12 19:59


彗星
4873787505 『彗星』彗星のことを調べようと借り、19世紀の本だよしくった!と思い、まあでもちょっと読んでみよう、この序文ムチャ書いてて結構面白いけどこの時代の科学書ってこういうもんなのかな、と10ページくらい読んでこれ普通に小説だと気付きました。驚いた。 06/11 23:59


いちばんわかりやすい 彗星のひみつ
4344977580 「いちばんわかりやすい彗星のひみつ」私のほぼない科学心が久々に生存確認できた良書でした。いやあ面白かった。イラスト担当の人、前も何かの本で感嘆して作者名検索した記憶あるけど、この人の挿絵ホントパッと見のザックリさに反してきちんとしててすごい。 06/11 22:57


水族館の殺人
4488027210 『水族館の殺人』前作と同パターンで、論理自体もそれなりのいい感じな水準を保っていて面白かったんですが、大変申し訳ないことに早々に飽きてきました。つくづく読者って身勝手だなと思います。あと推理手順にどうも気になる点があったのでネタバレして続く。 05/26 19:19


家元探偵マスノくん 県立桜花高校★ぼっち部 (TEENS' ENTERTAINMENT)
4591121119 『家元探偵マスノくん』読む前想像していた探偵ものと全然違う推理要素ゼロぶりにショックすら受けましたが、多分私の読み方が誤りでした。これジュブナイルからの派生だから推理物として読んじゃだめだった。ただそれ抜くと私の年でこれ読む意味ないんだよな。 05/19 20:23


新注 古事談
4305603098 『新注古事談』望外に読書として面白く読めました。鳥羽僧正のどこの山賊の親分かと思う遺言もいいですが、個人的に偏愛してる、古文で何かよく見る得体のしれないおっさんこと下毛野武正が相変わらず濃いキャラで素敵。巻末の人名索引も地味に便利でよかった。 05/18 20:31


ボケないための、五・七・五 (単行本)
4480864318 『ボケないための、五・七・五』書店で見かけて興味を覚え、流石に買う年じゃないのでパラ見しました。見事なまでに載ってる俳句が著作権切れの作者からのチョイス。2014年から切れた句まで載ってるのは大したもんですが、頁あたりのコスパすごいぞこの本。 05/18 20:19


聖者の行進 (創元SF文庫)
4488604072 『聖者の行進』「さむけ」が良いフィニッシングストロークだったので何かつい再読。何度読んでもアンドリュウの最後の「リトル・ミス」の一言に打ち震える。彼が人間のように走馬灯を見たのでも、魂にお迎えが来たのでもいいけど、私は第三の説をとるのです。続 05/13 21:23


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