読んだ4!

さんの、読書記録

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星籠の海 上
406218589X 『星籠の海』写楽のノリかと思ってたつい即買いしたんですが、よくよく思い返すとこれ本筋の事件と歴史の謎ほぼ絡んでないな・・・。ただ上下各巻のどこでボルテージ上がったかと考えるとタイトルに一切偽りなしなのが流石の剛腕だなと思いました。何か悔しい。 11/13 22:24


必然という名の偶然 (実業之日本社文庫)
4408551171 『必然という名の偶然』こんな清々しい作者本人による便乗商法見たの初めてかもしれません。腕貫探偵売れてんだなあ。よかったなあ。西澤保彦好きだしこの短編集自体は西澤作品の中でも平均より上の佳作・しかも勧めやすい類だと思うので温かい顔で見逃します。 11/13 22:16


一つ屋根の下の探偵たち
406218379X 『一つ屋根の下の探偵たち』この登場人物達で連作短編集一冊作れば売れそうだな、というのが第一印象でした。ひどい感想。クセがありつつ嫌みのないキャラ達と各々の推理の対比性がよかったから何作か読みたいと思いました。推理は毎回別趣向で。うん大変そう。 10/14 17:28


踊る人形 名探偵三途川理とゴーレムのEは真実のE (講談社BOX)
4062838532 『踊る人形』突然の少年探偵団風の文に軽く驚きました。パスティーシュとしては何気によくできてると思うんですが、ミステリーランドでもないのに何故に。三途川理のブレない下衆さは個人的には好みなんですが、そのせいで展開の予測が立てやすくなってるかも。 10/14 11:03


溺れる人魚 (文春文庫)
4167480085 『溺れる人魚』久々に再読したんですがすごいですねこれ。何がすごいってこの表題作人魚が題材じゃなくても、ていうかつい数えたけど全110ページ中70ページくらいなくても何一つ問題なく話が成り立っちゃうのが。でもこの人魚のくだりが面白いんだよなあ。 10/14 01:07


わからん薬学事始3
4062183617 『わからん薬学事始③』シリーズ通読しました。草の声が聞こえなくなるところからの主人公の成長流れに、やっぱりこういうのをさらっとまとめるのうまいなあと再認。設定がファンタジーじゃなければなあ。ただドラゴンにはボールがつきものってセリフは吹いた。 10/04 19:27


立原道造詩集 (ハルキ文庫)
4758430845 『立原道造詩集』読んだのはこれじゃないんだけど立原道造をザラッと読みました。何が印象に残ったって、20代社会人男性が妖精っぽかったってのと、それがわりとよい思い出として語られてる。確かに写真の短パン姿は心配になるほど細かったけども。詩忘れた。 10/03 21:14


立原道造詩集 (ハルキ文庫)
4758430845 『立原道造詩集』読んだのはこれじゃないんだけど立原道造をザラッと一通り読みました。何が印象に残ったって、社会人男性。確かに写真の短パン姿は心配になるほど細かった。詩は忘れた。 10/03 21:11


双孔堂の殺人 ~Double Torus~ (講談社ノベルス)
4061828835 『双孔堂の殺人』前作はテンション上がりっぱなしで楽しく読んだんですが、何だろう、今回は何かあまり面白くなかった。もう飽きたんですかね。読者ってわがままだなと思います。そういや前作のときは忘れてたけど私ペダントリーどちらかというと嫌いだったし。 10/01 00:50


始祖鳥記 (小学館文庫)
4094033114 『始祖鳥記』求道者の狂気を淡々と描いた第一部を経た第二部の「これ独立させた短編でいいじゃん」感が凄まじかった。すごく面白かったし、確かに第三部で収束してもいたけど、でもやっぱ第二部の幸吉はゲームで言うⅡにゲスト出演したⅠのキャラだったと思う。 10/01 00:31


世界は二人のために、二人は世界のために
4344024400 『世界は二人のために、二人は世界のために』一つの街を舞台にした軽犯罪がらみの群像劇、という帯を見て作者名も知らず完全ジャケ買いしたのですがこれ素晴らしい。興奮冷めやらぬままネット上の感想を読み漁ろうとしてその少なさに絶望したくらい素晴らしい。 09/18 20:40


ガチ!: 少女と椿とベアナックル
4562048891 「ガチ!」面白かったとは思うんですが、本当にそう思っていいのかどうも自信ないのはこの面白さがミステリ要素に由来していないないからだろか。どこで一番テンションあがったってミサイルさんの奇策成功の場面だもの。その先の真犯人判明は消化試合的だった。 08/18 16:16


ハローサマー、グッドバイ (河出文庫)
4309463088 『ハローサマー、グッドバイ』青春恋愛戦争SF、というてんこ盛りな要素のどれ一つ不足がないいい作品でした。でも、ロリンという生物の無償の親切さに冒頭から打ち抜かれていた私は、後半の展開でうち震えながらロリン万歳!ロリン万歳!と叫ぶしかなかった。 04/27 19:41


いつか、君へ Boys (集英社文庫)
4087468437 「いつか、君へboys」中田永一「宗像くんと万年筆事件」が犯人の限定がきちんとされて非常に完成度の高い推理短編で、感動しつつ作者検索して「オイ」となりました。でもこれを見落とすミステリ界の構造的欠陥とは、みたいなうがったこと思うレベルの良作。 04/17 20:02


眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス)
406182872X 『眼球堂の殺人』前評判なしで買い、久しぶりにすげーワクワク読みました。辰巳四郎が表紙で緑か赤の講談社ノベルス!って感じでした。まさしく古き良き新本格。自分でダメージ受けましたがそうか古いのか・・・。でもこれが今新作として読めるのって貴重かも。 04/17 19:43


賢者はベンチで思索する (文春文庫)
4167716038 『賢者はベンチで思索する』続編と同じく好感触、しかし私はご老人の正体も彼女の恋の結末も知っていました。だから言ったじゃないか。続編は売れないとかの販売戦略的な物があったんだろうかとつい思いを馳せてしまった。別にこの本そこまで好きじゃないのに。 03/26 20:16


13人目の探偵士 (講談社文庫)
4062739615 『十三人目の探偵士』相当昔に読んだため、何かよくわからん本という印象しかなかったのですが、改めて読んだらこれがどうして面白かったです。何気に人名に小ネタ多いのも今ならわかるし。本文でも言ってましたがあとダイイングメッセージが意外なほど美しい。 03/26 01:07


ふたつめの月 (文春文庫)
4167716046 『ふたつめの月』読後感のいい話でした。しかし本題はそこでなく、これ明らかに何かの続編なのに前作の書名どこにも書いてないしシリーズ物であることも明記されてないんだけど、この構造的欠陥大丈夫なのか。一作目の事件のネタ超割られてる気がするんだけど。 03/26 00:59


謎(リドル)の謎(ミステリ)その他の謎(リドル) (ミステリ・ワールド)
4152093188 『謎の謎その他の謎』「異説女か虎か」のここぞとばかりの蓋然性の畳み掛けに、そういやこの人「奇偶」書いた人だったなあと納得。どの作品も気持ちいいくらい最後を放り投げてる。でも「群れ」「見知らぬカード」あたりは星新一の趣きもあってすごくよかった。 03/20 23:40


科学的とはどういう意味か (幻冬舎新書)
4344982207 『科学的とはどういう意味か』小説の方のファンはあまり意識してないつくりというか、新書として普通に読めました。でもこの論やっぱ理系ミステリって連呼されるのがちょっと嫌だったせいなんだろうな。あとこの人「エッセイ」も「エッセィ」なのかと変な感動。 03/18 22:54


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