読んだ4!

さんの、読書記録

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ABC! 曙第二中学校放送部
4062193221 『ABC! 曙第二中学校放送部』私の脳内カテゴリ「女子中高生特殊部活もの」枠がまた厚くなりました。努力、友情、エッセンス程度の恋愛要素等、教頭先生のご都合的な悪役ぶり以外はお手本のように隙がない。ただ大人がちゃんとしてる話の方が好みではある。 05/11 23:24


子どものネットトラブルに悩む親の法律知識Q&A
4502130214 『子どものネットトラブルに悩む親の法律知識Q&A』序盤は「そりゃそうだ」レベルの話。実際どんな犯罪にあたるか的な解説辺りから面白くなりだすんですが、SNSで知り合った仲間で悪さを、ってもはやネット関係ない事例が紛れこんでるのがなかなか趣深い。 04/14 21:24


日本の有名一族―近代エスタブリッシュメントの系図集 (幻冬舎新書)
4344980557 『日本の有名一族』家系図から何かを切り取り、とかはなくひたすら家系図。でも意外と楽しく読みました。親族で驚いた個人的ギネス「工藤直子と松本大洋」越えはなかったものの、「本居宣長と小津安二郎」「藤田嗣治と立松和平」あたりは字面だけでもう面白い。 04/06 21:42


絶望的――寄生クラブ (ミステリー・リーグ)
4562051345 『絶望的』ページをめくるごとの読者へのセクハラの嵐、さすが増田米尊先生。タイトルだけで中盤くらいからオチは薄々察したんですが、バカミスの自家中毒みたいな展開は面白かったです。作中作の問題編を意外と面白く読んでしまい、何かに負けた気がしました。 04/06 20:59


結局、どうして面白いのか ──「水曜どうでしょう」のしくみ
4845912988 『結局、どうして面白いのか』ありがちな便乗本かと思ったんですが、行間に筆者の先生のガチにどうでしょう好き感が満ちてて、私はそうファンでもないんですが良い物読んだなと思いました。そしてアマゾンのレビューも藩士とか軍団とか自称する猛者揃い。流石。 04/03 23:50


「研究室」に行ってみた。 (ちくまプリマー新書)
4480689257 『「研究室」に行ってみた。』どれも面白かったけどバッタ博士が一番光ってた。EXILEに紛れてそうなヒゲの若い兄ちゃんが、「フィールドワーク最高ッスよ!」と言いながらバッタの論文書いてるの、超かっけえ。写真や動画がある分ウェブ版の方が凄いかな。 03/19 22:53


王妃の館〈上〉 (集英社文庫)
408747707X 『王妃の館』映画観ようかと原作読みました。映画のパンフ片手に読んだのでもう私の脳内の北白川先生は完璧に右京さんの顔しながらダジャレ繰り出してるんですが、各々の配役はほぼ合ってそう。パリというハードルさえ何とかなればば映像向きかと思うので期待。 03/19 22:42


獏さんがゆく (詩人の評伝シリーズ)
4887470053 『獏さんがゆく』青空文庫から山之口獏関連の本を続けて読みました。読めば読むほど長女ミミコちゃんの傑物ぶりが素晴らしい。父ちゃんのかんこはいてくいっちょ前ぶりから始まり成長の折々語られるエピソードが実に見事。これは父ちゃん可愛いかったろうなあ。 03/13 20:49


時速47メートルの疾走
4062190907 『時速47メートルの疾走』直近で読んだ多視点型連作②。これが実はかなりの「桐島」感でした。こっちの桐島的な彼は最後に出るんだけど。最終話ありきで他の話が作られたらしく、いかんせん1読目は各話消化不良感がありました。再読以降はよかったんだけど。 03/12 00:17


桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)
4087468178 『桐島、部活やめるってよ』最近はやりの多視点型独白小説(造語)を想定してたので、あれ?となる。各短編は青春小説としてわりといいものの、総合すると桐島君の人となりが浮き彫りに、とかも特にない。タイトルセンス以外に突出した何かは感じませんでした。 03/11 23:38


機巧のイヴ
4103361913 『機巧のイヴ』時代ミステリという謳い文句で読みましたがこれバリバリSFファンタジーですね。最終話に至った時の看板に偽りアリ感がすごいですが、でも非常にいいSF。作者読みしよ。萌えに一切迎合する気のないイヴちゃんがこんなに可愛いのも素晴らしい。 03/11 21:54


クラスメイツ 〈前期〉
4038144100 『クラスメイツ』前後期両方読了。視点持ち回りかつ時間の流れがあり、目線の変化や読み戻る楽しさに満足。普通スポットの当たらない地味で人格安定した子の主役回も地味なりにいい感じでした。読んだ人ごとにお気に入りの子が違いそうですね。私はフタ頭の彼。 03/10 22:00


フランケンシュタインの方程式―梶尾真治短篇傑作選 ドタバタ篇 (ハヤカワ文庫JA)
4150307377 『フランケンシュタインの方程式』方程式ものに興味を持ち読了。先日筒井康隆を読んだせいか、ブラックさと泥臭さ?うまく言語化できないもののそういう感じに共通するものを感じました。表題作目当てでしたがベストはだんとつ「地球はプレイン・ヨーグルト」。 03/06 00:45


ヘビ飼いのきほん: 食事から飼育グッズ、病気のケアまで。
4416615949 『ヘビ飼いの基本』別に飼う予定はないものの、写真が美ヘビ揃いだったので借りてみた。「ヘビをお迎えする」という重めの表現はヘビ飼い人にはメジャーなんだろか。何はなくとも家族の同意、全員な!という犬猫にはない念の押しように苦難の歴史を感じました。 03/06 00:31


人魚と金魚鉢 (ミステリ・フロンティア)
4488017851 『人魚と金魚鉢』買っちゃった。ある事実が明示されていること自体がとっかかりとなる1話や、講義中という状況自体が伏線な2話など、やっぱりこの人の謎の提示の仕方は好みでした。でも本題となる事件の薄さは何か惜しい感じ。日常の謎とはいえ事件性ほしい。 03/02 23:32


サトシ・マイナス (ミステリ・フロンティア)
4488017495 『サトシ・マイナス』何か読みにくいなあと思いつつ読み進めるのにちょっと時間かかってたんですが、終盤の大団円感はかなり好きでした。しかし何をどう考慮しても圧倒的部外者なのにファインプレー決めまくるオカベ君はいい奴ですね。暇なのかもしれないけど。 03/02 20:23


毛皮を着たヴィーナス (河出文庫)
4309462448 『毛皮を着たヴィーナス』映画観てから読みました。さすがマゾという概念のない時代の金字塔だけあって極めてんなあと感心。でもこちらのオチは映画とは根本的な方向性が違いそうですね。余談ながら桃色遊戯という言葉が森見作品以外で使われてるの初めて見た。 02/25 01:09


冷たい方程式 (ハヤカワ文庫 SF 380 SFマガジン・ベスト 1)
4150103801 『冷たい方程式』たまたま何かでwikipediaの「方程式もの」という謎ジャンルの記事に行きあたったという我ながら偶然きわまりない経緯で読みました。オチを知ってる状態からのスタートでしたが十分面白かったです。他の短編も粒揃いで棚ボタ的お得感。 02/17 22:53


もろこし銀侠伝 (創元推理文庫)
4488413110 『もろこし銀侠伝』初読だと思ってたら前読んでた。知識ないなりにフワッと読めて悪印象はないんですが、読後の印象はやっぱ薄め。ご存じ○○って言われてもビタイチ知らんせいでしょうか。でもこのノリで日本の時代物でも多分そんなノらなかったんでないかな。 02/09 22:06


リバーサイド・チルドレン (ミステリ・フロンティア)
4488017770 『叫びと祈り』こういう言い方も何ですがミステリ・フロンティアという響きから予想される枠を超えた高品質の短編集でした。ちょっと乾いた文体もいい。読み口は『火蛾』と似てるかな。しかし鼻息荒くして検索したらこの人寡作ですね。作者読みがはかどらない。 02/09 21:29


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