読んだ4!

さんの、読書記録

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名探偵の証明
4488025455 『名探偵の証明』新旧探偵の推理合戦を期待してたので事件部分は真相含め拍子抜けでしたが、蜜柑ちゃんのキャラと屋敷さんとの関係は個人的に好み。けどこれシリーズにはならないだろうし、万が一なってもこの展開上今作を上回る面白さにはならないだろうなあ。 04/06 22:11


ほうき星 下 (角川文庫)
4041000580 『ほうき星』さちが絵の先生に師事するとこだけ読みました。先生ヤバイ。逸材な上に気の利く弟子が傍にいて、才能ある弟子が渾身の絵を描くのを見ながら、老齢の自分のために皆が手を尽くして手配してくれた様々な物と大観衆の中で静かに墜つとかもう。もう。 04/03 21:07


ホテル・コンシェルジュ
4163819606 『ホテル・コンシェルジュ』続けて読んだらひっかかりかけた、これ特殊職業連作短編じゃないや香菜里屋とかと同系統だ…!「この話舞台設定がコンシェルジュである意味はあるのか」とか考え込んでしまったけど意味なくていいんだわこれなら。難しいなあ、もう。 03/31 22:35


道具屋殺人事件 (神田紅梅亭寄席物帳) (創元推理文庫)
448841012X 『道具屋殺人事件』落語部分は面白く、事件は知識ネタ偏重で微妙。前書いたロリロリ巨乳問題に思いを馳せざるを得ませんでした。こういう昨今の特殊職業連作短編って実は日常の謎以外の言葉で表すべきなんじゃないかと常々思ってるんだけど今日も答えが出ない。 03/31 22:30


運命しか信じない! (小学館文庫)
4094060278 『運命しか信じない!』買い物衝動に駆られて本屋を巡ったものの特にめぼしい本がなかったという超絶後ろ向きな理由で購入。私の中で蘇部健一は完全に六とんの人のまま更新されてなかったのを鑑みても微妙。買ったし多少けなしてもいいだろうと思って続けます。 03/26 00:32


赤毛のレドメイン家 (創元推理文庫 111-1)
4488111017 『赤毛のレドメイン家』「闇からの声の方が面白い」という身も蓋もない下馬評を知った上で読んだんですが、うん闇からの声の方が面白い。うーんと思いつつ感想漁ったら結構な人数が「何で乱歩はこの本あんな推したんだ」考察に走り出してるのが面白かったです。 03/25 23:20


先生、大型野獣がキャンパスに侵入しました!: 鳥取環境大学の森の人間動物行動学
4806714585 『先生、大型野獣がキャンパスに侵入しました!』素晴らしい本でした。面白動物トークの合間で小林先生が息をするように観察・疑問・仮説・検証っていう科学的思考をこなしているのがすばらしい。奥さんの説得法を授業で学生から募ってるのに笑った。楽しそう。 03/21 22:01


論文捏造 (中公新書ラクレ)
4121502264 『論文捏造』最近話題なので読みました。科学は完全な門外漢なのですが、バイオは不正が生じやすいとか、間違いから研究を進める土壌や特許の絡みがあるので不正が発覚しにくいとか、いろいろ新鮮な知識を得ました。今回の件もいつか中立視点でまとめてほしい。 03/19 20:51


棋士と扇子
4898061753 『棋士と扇子』題名見て「何これ」と手に取ったんですがいやどうして地味に面白かったです。羽生名人の18歳時の手書き扇子からメキメキと上達してる様とか、開き直ってるのか何なのか詰将棋描いてる人とか若いのに妙に達者な人とか、成程この着眼点興味深い。 03/17 23:52


なぜヤギは、車好きなのか? 鳥取環境大学のヤギの動物行動学
4022509724 『なぜ、ヤギは、車好きなのか』軽い気持ちで手に取りましたが、読了後ものの見事にヤギ愛に目覚めた人間が完成しました。ラストのヤギコの写真を思い出しただけで今私泣いてる。筆者の先生の文体と動物に対する距離感がとてもよかったので他の本探して読もう。 03/17 23:39


竜巻少女(3)-あのマウンドにもう一度!- (講談社青い鳥文庫)
4062853019 『竜巻少女』最後まで読んだ。大輔君は完璧超人のままでした。反面プーさんの株爆上げぶりは素晴らしかった(彼は将来絶対いい婿になる)ので、もう数巻あれば11人全員の描写ができたろうと思うと惜しい。しかしいくら何でもこの世界の世間狭すぎじゃないか。 03/16 14:10


竜巻少女(1)-嵐なピッチャーがやってきた!- (講談社青い鳥文庫)
4062852721 『竜巻少女①』児童小説だけあって属性持ちキャラ多くて漫画っぽいけど、見守る大人がいて悪い子もいない感じがなかなかいい。みどりちゃんのリアルにマセた感じもなかなか。その年で人間できすぎてる感のある大輔君の負の側面が描かれるのを楽しみにしておく。 03/14 19:20


無伴奏ソナタ〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫 SF カ 1-26)
4150119406 『無伴奏ソナタ』新訳版 旧訳読んで、よし買ってもいいと思って本屋に行ったんですが、訳の雰囲気が何かコレジャナイ感。この気持ちの原因を突き止める旧訳版と比較してみたい気持ちもあったんですが、そのためだけにお札一枚出すまでの愛は芽生えてなかった。 03/11 20:51


闇からの声 (創元推理文庫)
4488111025 『闇からの声』自分内古典ブームで読みましたが、ページを繰るごとに募る何か私この話知ってる感。犯人は名探偵ひみつ事典でした。けど程よく内容忘れてたらしく、普通に面白かったし読後感も最高レベルでした。探偵役の敵に回してはいけない人感がすさまじい。 03/08 22:46


無伴奏ソナタ (ハヤカワ文庫 SF (644))
4150106444 『無伴奏ソナタ』エンダーのゲームの短編目当てで読みました。噂には聞いてたけど、多分聞いてなくても感じたであろうほど訳がひどい。該当の訳者の人以外の短編はどれもかなり良かっただけに、際立つヒドさでした。王の食肉と磁器のサラマンダーが良かった。 03/08 22:32


おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)
4796685820 『おやすみラフマニノフ』音楽小説としての十分な面白さと、それにしたってひどすぎるミステリ要素に、何かつい「ミステリとは何ぞや」的な自問をかみしめました。ミステリ書きたい気持ちがなくても政治的(?)に入れなきゃなんないもんなのかなあ。辛いなあ。 02/12 19:51


幻想即興曲 - 響季姉妹探偵 ショパン篇
4120043320 『幻想即興曲 響季姉妹探偵ショパン篇』過去の事件を元にした小説から真実をたどるという構造は面白く、記憶の齟齬がどうのという作者の十八番も相変わらずうまい。なのに何で相変わらずレズっ気過多なんだろうなこの人の話。ただ今作だと必要なのが何か憎い。 02/11 23:02


ビッグ・ボウの殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 サ 4-1)
150734518 『ビッグ・ボウの殺人』イズレイル・ザングヴィルという作者名は私の中でヴィットリオ・エマヌエーレ2世と同じ箱に入ってたんですが読んでみたらまあ面白い。流石にトリックは古典なんですが普通に犯人意外だったし人を食った語り口もいい。古典ってやっぱ偉大。 02/11 22:52


黄色い部屋の謎 (創元推理文庫)
4488108032 『黄色い部屋の謎』何気なく感想を検索したら、次作で実は親子だったと発覚する人物がいると知ったのですが、そう言えば学研の名探偵ひみつ事典で該当の2人の顔と髪質が割と似てたことをフワッと思い出しました。誰となら分かち合えるのこの約二十年目の驚愕。 02/05 00:35


恋する創薬研究室 片思い、ウイルス、ときどき密室 (単行本)
4344024680 『恋する創薬研究室』話の読後感はミステリフロンティアのあんま好みじゃないやつ読んだ時に似てる(すみません)のですが時折感じる独特のデロッとした感じは何だろう。イヤミス系統と似てる気もするけどこれミステリの構造自体はイヤ系じゃないしな。不思議。 12/02 23:22


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