読んだ4!

さんの、読書記録

584件のデータ - 30ページ中27ページ

13人目の探偵士 (講談社文庫)
4062739615 『十三人目の探偵士』相当昔に読んだため、何かよくわからん本という印象しかなかったのですが、改めて読んだらこれがどうして面白かったです。何気に人名に小ネタ多いのも今ならわかるし。本文でも言ってましたがあとダイイングメッセージが意外なほど美しい。 03/26 01:07


ふたつめの月 (文春文庫)
4167716046 『ふたつめの月』読後感のいい話でした。しかし本題はそこでなく、これ明らかに何かの続編なのに前作の書名どこにも書いてないしシリーズ物であることも明記されてないんだけど、この構造的欠陥大丈夫なのか。一作目の事件のネタ超割られてる気がするんだけど。 03/26 00:59


謎(リドル)の謎(ミステリ)その他の謎(リドル) (ミステリ・ワールド)
4152093188 『謎の謎その他の謎』「異説女か虎か」のここぞとばかりの蓋然性の畳み掛けに、そういやこの人「奇偶」書いた人だったなあと納得。どの作品も気持ちいいくらい最後を放り投げてる。でも「群れ」「見知らぬカード」あたりは星新一の趣きもあってすごくよかった。 03/20 23:40


科学的とはどういう意味か (幻冬舎新書)
4344982207 『科学的とはどういう意味か』小説の方のファンはあまり意識してないつくりというか、新書として普通に読めました。でもこの論やっぱ理系ミステリって連呼されるのがちょっと嫌だったせいなんだろうな。あとこの人「エッセイ」も「エッセィ」なのかと変な感動。 03/18 22:54


ナンシー関の名言・予言
4418135014 『ナンシー関の名言・予言』買ったから言いますがこの本よくない。ヤワラちゃんの政界進出とか2位云々を言い出す前に蓮舫を切って捨ててた文章を今読めばそりゃ文句なしに面白いけど、文章の一部を切り取ってとやかく言うのってナンシー唾棄してたぞたしか。 03/18 22:04


こどもの詩 (文春新書)
4166601350 『子どもの詩』図書館で読んだのは多分これだと思う。いい本でした。一つ気になったのは、たまにお母さんに対してツンケンした視点の詩があると思うと、わりとことごとく小学五年生の女子の作だったこと。わが身を振り返るに世界的に何かあるのかな、小五女子。 03/14 21:20


小池昌代詩集 (現代詩文庫)
4783709491 『小池昌代詩集』難解な詩の人と思ってたけど、スッとした詩も多かった。稿を寄せてた人は「厄介な詩がいい」って言ってたけど私は厄介じゃない詩がいいです。わからんもの・・・!「本と鳥」の本たちの静かでちょっとワクワクソワソワした感じが可愛くて好き。 03/12 20:57


森を抜ける道 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
4150775605 『森を抜ける道』内容を忘れていたのもあって再読。と思ったらウッドストックの方のオチだと思っていたネタがこっちで出てきて今オロオロしています。記憶にあるのと違う気もするんだけどこの流れって私ウッドストックも読まないといけないのか。好きだけども。 03/12 20:48


わからん薬学事始1
4062694646 『わからん薬学事始』特殊スキル持ち学生ものってのは通常運行なんだけど、今回は続き物+ファンタジー色で何かどうもいつもと違う。ラノベとか児童書なら違和感ないんだけど、これハードカバーで出すってどういう経緯なんだろう。評価を決めるのは次の巻かな。 03/07 19:56


思い違いの科学史 (朝日文庫)
4022613688 『思い違いの科学史』何の気なしに借りたけど、文章が軽妙でとても良書だった。特に板倉聖宣の誤った科学知識を広めた側から語る回がいい。「罪なことをした」と言いつつちょっと飄々としてるらへんとか。あと挿絵の雰囲気いいなと思ったら安野光雅でびびった。 02/13 22:47


時の娘 (ハヤカワ・ミステリ文庫 51-1)
4150727015 『時の娘』リチャード三世の骨発見に触発されて読みました。こういう話はやっぱ仮説出てからが熱いですね。140pくらいまでがんばったよ私は!知識ゼロでも面白かったけど、これの日本史版が読めたらさぞ面白いんだろうなあ。忠臣蔵あたりの立ち位置と見た。 02/13 22:28


光をめぐって―映画インタビュー集 (リュミエール叢書)
4480871691 『光をめぐって』やばいすごい面白い。蓮實重彦もインタヴュー相手の監督の作品も一切知らないのにこんなに面白く読めるのがまず面白い。異様なまでの作品の読み込みぶりと洞察力が相手の内省と多弁を引き出してるのかな。映画観てからもう一度これ読みたい。 02/10 13:30


ホームズの不思議な世界
4787292099 『ホームズの不思議な世界』ホームズ大して知らないのに読んだ私もアレなんですが、一体どんな読者を想定してるんだこれ、と読み進めるほど不安になりました。シャーロキアンでくくれるったってエッセイと物理トリック検証と歴史考察を全部拾う人っているのか。 02/06 21:24


スノーホワイト 名探偵三途川理と少女の鏡は千の目を持つ (講談社BOX)
4062838311 『スノーホワイト』おとぎ話という土台と奇矯なキャラ、あとワンアイデアが全部うまくかみあった印象。ママエちゃん可愛いし。比較のために前作読み返しましたが、今作のいい感じの疾走感は説明の冗長さがなくなったからかな。あと常識人ポジションまじで重要。 02/05 20:42


下駄の音―随筆集 (講談社文庫)
4061857010 『下駄の音』文章が肌に合うという感覚はまだ数回しか経験したことがないけど、この人の文章がそうならいいなと思う。どことなく泰然とした空気感とユーモアがにじみ出る感じがすごくいい。あと何気なく出てくる食べ物の地味な、ものすごく地味なおいしそうさ。 02/05 01:24


可笑記―武士はくわねど…… (教育社新書 原本現代訳 51)
4315401188 『可笑記』素晴らしい古文を見つけてしまいました。ほどよい短さ、言葉の難しくなさ、絶妙な教訓くささは徒然草に並ぶと思う。ありがとう教育社新書。これ評価されてないのは手に入りやすそうな東京出版版の妙な読みにくさのせいかな。何であんな読点多いんだ。 02/05 00:27


夢に見れば死もなつかしや―小説・木歩と声風
4046215526 『夢に見れば死もなつかしや』Wikipediaで偶然読んだ富田木歩の頁があまりに壮絶だったので読んでみた。声風との最期の場面は小説版よりWikipediaの方が趣深くていいですね。つい書きましたがWikipediaの記述に対して「場面」て。 01/31 22:14


皇帝の新しい服 (講談社ノベルス)
4061828584 『皇帝の新しい服』今更すぎる可愛いイラスト表紙に、石崎幸二一体どこへ行こうとしてるんだろうと遠い目になりました。描写がくどかったので血液型ネタになるのは予想がつきましたが、同様にくどかった胸パットネタが結局何にも生かされなかったのには驚いた。 01/30 23:09


人生は回転木馬―山崎陽子「朗読ミュージカル」の世界
4883155463 『人生は回転木馬』ショートストーリー集だと期待して読んだら脚本集だったのは予想外でしたが、これが案外よかったです。話自体はベッタベタでしたが、王道の強さってこういうものなんだなあ。素直な人間賛歌を感じました。あとオー・ヘンリーっておもろいな。 01/30 23:03


しあわせはいつもいま
4946491368 『しあわせはいつもいま』 きっとそこぬけに明るくておもろいおば(あ)ちゃんなんだろな、と作者の人柄が想像できるエッセイでした。人の悪口は何もなくて笑いがとれる文はよい文だ。でも過去の私はなぜこの本を図書館で予約したのだろう。グッジョブだけど。 01/17 21:40


584件のデータ - 30ページ中27ページ