読んだ4!

さんの、読書記録

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西洋絵画作品名辞典
4385154279 『西洋絵画作品名辞典』何かの本で「偶然読んでたこの辞典で~」みたいな文があり、何してんだこの人と思ってつい真似してみた。いや意外とおもろいこれ。モネ題名紛らわしすぎとか「不釣り合いな夫婦」って絵が4作もあるとか。でもこの辞典何に使うんだろう。 09/28 00:42


レッド・ドラゴン 決定版〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)
4150410194 『レッドドラゴン』ネットで読んだのが面白かったので買いました。TRPGは聞きかじり程度の知識しかないのですが、プレイヤーとキャラクターの二重構造が興味深く、五者五様のプレイスタイルも魅力的。wikipediaのTRPGの項目読み漁ってもうた。 08/03 01:04


それからはスープのことばかり考えて暮らした (中公文庫)
4122051983 『それからはスープのことばかり考えて暮らした』 とてもよい本でした。穏やかでゆったりしていて、そして出てくる食べ物がことごとく美味しそうでたまらない。思わず今日の夕食はポテトサラダのサンドイッチとスープにしました。あいつら意外と食べであった。 08/02 00:13


熊の敷石 (講談社文庫)
4062739585 『熊の敷石』「雪沼と~」と同様に、物語上の波風がなく、嵐が来そうな直前でぶつ切られているのに面白い。あと特に表題作で「これ絶対何かをメタファってるんだろ!」と、平野啓一郎『日食』を読んだときと同じ何かを感じた。私案外そういうの好きかもしらん。 08/01 23:21


アラビア書道の宇宙―本田孝一作品集
4560027064 『アラビア書道の宇宙』「うたう鳥のよる」の描写に触発されて借りたのですが、何これ超かっこいい。コーランの中の主をたたえる一節が天へと伸びる形をしてて、何とかいう家の章の一説は家っぽい形してる! 光の章なんか星雲の形! いいなあ、これいいなあ。 07/25 02:40


うたう鳥のよる~千夜一夜に巫女は舞う~ (一迅社文庫アイリス)
4758043485 『うたう鳥のよる』対象年齢ぶっちぎってるけど読んだ。随所にちらばるイスラム文化のエッセンスがよかったです。勢いもあるし装飾文字の描写が視覚的できれい。でもこれ、ヒロインからヒーローへの矢印は明らかに「ラブファンタジー」じゃなくて「情」だよな。 07/23 20:55


未見坂
4104471046 『未見坂』 やっぱり理由は不明のままですが面白かったです。悪い意味でない漠然とした読後感にその根があるような気もします。漠然とした不安とか漠然とした清涼感とか漠然としたお弁当屋のおじさんが今後かわいそうな目にあいそうな予感とか。何なんだろう。 07/23 20:36


雪沼とその周辺
410447102X 『雪沼とその周辺』すごくよかったです。物語上の起伏はゼロに等しいのに、レコード店のおじさんがステレオの下にレンガ置くだけなのに、何でこんなに面白いんだろう。その理由をちゃんと突き詰められれば私の読書人生の何か大きな分水嶺になるのかもしれない。 07/20 21:49


杉下右京の事件簿
4022507896 『杉下右京の事件簿』相棒のノベライズはいつも良いなあとしみじみ思います。淡々としつつペダンティックで、王道にひとクセ加えたトリックもいかにも相棒だし、この絶妙な映像にしにくそうさが小説ならではでまた良い。でも綾鹿市シリーズの新作はよ出んかな。 07/17 21:17


満天の星と青い空
4093863385 『満天の星と青い空』ジタバタするほどよかったです。文章なのにものすごく西森作品。そんでもって上質なSF。人間のダメで醜悪なところと格好悪くて格好いいところの配分が、いつも通りなのに文だからかいつもより直球。スピンアウトが好きならおすすめです。 07/15 20:21


イルカの愛―親子愛、友情、そして恋愛 (カッパ・ブックス)
4334005489 『イルカの愛』前読んだ別の本と記憶が混同してますが、「魚類は左右、哺乳類は上下に尾びれをふる、それは呼吸をしに水面に上がるため」というトリビアだけは私の中で「ツタンカーメンの本名はトゥト・アンク・アメン」並みに多分一生忘れない箱に入りました。 03/16 22:24


北越雪譜―現代語訳
4822101533 『北越雪譜』江戸時代に江戸っ子の間でベストセラーになったらしいけど、今読んでもおもろい。雪をのこぎりで切る生活とか想像がつかないもの。世評の通り後半は奇談風でやや血なまぐさいけど、前半でも地味によく人死んでるので雪国って厳しいんだなあと思う。 03/16 22:11


沈黙のフライバイ (ハヤカワ文庫JA)
4150308799 『沈黙のフライバイ』こういう事実記録風の文体で現実との境が曖昧なSFとても好きです。大学生が凧で成層圏手前まで上がる作戦とか、本当に今日本のどこかでさりげなく実現してそうなのがすごくいい。さすがに事実ぽくはなかったけど「片道切符」も熱かった。 03/16 22:03


新 水族館へ行きたくなる本
4947629886 『新 水族館に行きたくなる本』水族館の職員の人がかわりばんこで書いているらしく、得意分野だし目線は独特だしで面白かった。意外だったのが、水族館の魚はわりと職員が自力で捕ってくるというのと、水槽の水のお値段。言われてみればタダじゃないんだなあ。 02/27 22:48


ランボー母音文学機械 (1982年)
[書名認識できず]
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B000J6L47I 『ランボー母音文学機械』こんなに①自分なりに意欲を持って読んで②筆者の情熱もわかるのに、何言ってるか全然わからん本は初めてでした。「文学機械」が「戦争機械」に由来する造語だと理解した瞬間は光が見えた気がしたものの、そもそも戦争機械って何だ…。 02/21 23:57


アイの物語
4048736213 『アイの物語』作者名に覚えがあるなと思ったらTRPGの人でした。現実と仮想世界との重層構造だとか疑似人格だとか、根底で通じるものがあるのかも。第二条を理詰め(?)で成立させてみせた点で「詩音~」が一番だと思うけど、「ミラー・ガール」がすき。 02/21 00:10


みそ山のふん火―対流をやさしく科学する (小学生のおもしろ自由研究)
4477004222 『みそ山のふん火』小学生のおもしろ自由研究 そっか、みそ汁のみそが冷めるとヨドむのって対流なんだ! という今更の目からうろこ。知識の点と点がつながるのって快感ですね。鍋とみそとコップで実験やりたい! いやしかしこの科学への目覚め何年遅いんだ。 02/20 23:52


イヴの時間 another act (ガガガ文庫)
4094511938 『イヴの時間』 映画が面白かったので小説版を読んでみた。オリジナルエピソードの評判が良いのは目にしてたのですが、本当に良い!「ここを突くか」という意外性がありつつすごくおさまりのいい、本編とはまた別の爽快感のあるラストでした。続編もっと希望。 02/14 21:30


二重らせん第三の男
4000063006 『二重らせん第三の男』 なるべく客観的に、穏当に、を意識してそうなのに言外ににおいたつ「自分は悪くない」アピールが面白かったです。あとこの人にもロザリンド側にも「あいつはまじいい奴」と言われてるストークス氏が気になりました。まさか第四の男か。 02/13 22:03


ダークレディと呼ばれて 二重らせん発見とロザリンド・フランクリンの真実
4759810366 『ダークレディと呼ばれて』 この著者、『二重らせん』書いたワトソンを嫌ってんな~としみじみ思いました。女性に免疫ない若造って3回は言ってた。確かに印象いいタイプではないっぽいんですが。後年は案外仲良かったそうで、勝手にほっとしてしまいました。 02/08 23:37


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