読んだ4!

さんの、読書記録

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半導体探偵マキナの未定義な冒険
4163900853 『半導体探偵マキナの未定義な冒険』スノーホワイトと踊る人形を足したような話だなあという印象でした。何らかのルールに則った相手をルールを推測しつつ倒すというのはジョジョ風かなと思いましたが、違うこれ一番似てるのアシモフの「堂々めぐり」だ。続く。 06/23 18:52


邪馬台―蓮丈那智フィールドファイル〈4〉
4103291419 『邪馬台』作者の絶筆を読みました。シリーズの初長編だけあって過去作の事件や人物続々登場の力作で代筆部分もほとんど違和感ない。問題は私が明らかに前作読んでいないことだけです。だからシリーズものを飛び飛びで読んじゃだめと言ったろうにと今反省会中。 06/23 18:36


南極点のピアピア動画 (ハヤカワ文庫JA)
4150310580 『南極点のピアピア動画』初音ミクとニコニコ動画の知識は読むのに困らない程度にはあったものの、山場のあの曲を知ってるかどうかでだいぶ感動度違いそうですね。知らなかったのだ。所謂顔のない人たちの集団力の善性のみが描かれる話って意外と珍しいと思う。 06/22 21:35


はるひのの、はる
344024137 『はるひのの、はる』短編単品としても後の話で色を変える連作としても非常に見事。それだけに女子中学生と鷹って組み合わせの拭いきれないまはら三桃感だけどうも引っかかる。 06/15 21:39


新・天文学事典 (ブルーバックス)
4062578069 「新・天文学辞典」彗星の項だけ読みました。前読んだ2冊とコピペレベルで同じ文で思わず二度見。全部同じ人が書いてるくさいし確かにこの説明の流れと例えが一番わかりやすいので良いとは思うものの、心臓に悪いからせめて著者一覧とかつけといてほしかった。 06/12 19:59


彗星
4873787505 『彗星』彗星のことを調べようと借り、19世紀の本だよしくった!と思い、まあでもちょっと読んでみよう、この序文ムチャ書いてて結構面白いけどこの時代の科学書ってこういうもんなのかな、と10ページくらい読んでこれ普通に小説だと気付きました。驚いた。 06/11 23:59


いちばんわかりやすい 彗星のひみつ
4344977580 「いちばんわかりやすい彗星のひみつ」私のほぼない科学心が久々に生存確認できた良書でした。いやあ面白かった。イラスト担当の人、前も何かの本で感嘆して作者名検索した記憶あるけど、この人の挿絵ホントパッと見のザックリさに反してきちんとしててすごい。 06/11 22:57


水族館の殺人
4488027210 『水族館の殺人』前作と同パターンで、論理自体もそれなりのいい感じな水準を保っていて面白かったんですが、大変申し訳ないことに早々に飽きてきました。つくづく読者って身勝手だなと思います。あと推理手順にどうも気になる点があったのでネタバレして続く。 05/26 19:19


家元探偵マスノくん 県立桜花高校★ぼっち部 (TEENS' ENTERTAINMENT)
4591121119 『家元探偵マスノくん』読む前想像していた探偵ものと全然違う推理要素ゼロぶりにショックすら受けましたが、多分私の読み方が誤りでした。これジュブナイルからの派生だから推理物として読んじゃだめだった。ただそれ抜くと私の年でこれ読む意味ないんだよな。 05/19 20:23


新注 古事談
4305603098 『新注古事談』望外に読書として面白く読めました。鳥羽僧正のどこの山賊の親分かと思う遺言もいいですが、個人的に偏愛してる、古文で何かよく見る得体のしれないおっさんこと下毛野武正が相変わらず濃いキャラで素敵。巻末の人名索引も地味に便利でよかった。 05/18 20:31


ボケないための、五・七・五 (単行本)
4480864318 『ボケないための、五・七・五』書店で見かけて興味を覚え、流石に買う年じゃないのでパラ見しました。見事なまでに載ってる俳句が著作権切れの作者からのチョイス。2014年から切れた句まで載ってるのは大したもんですが、頁あたりのコスパすごいぞこの本。 05/18 20:19


聖者の行進 (創元SF文庫)
4488604072 『聖者の行進』「さむけ」が良いフィニッシングストロークだったので何かつい再読。何度読んでもアンドリュウの最後の「リトル・ミス」の一言に打ち震える。彼が人間のように走馬灯を見たのでも、魂にお迎えが来たのでもいいけど、私は第三の説をとるのです。続 05/13 21:23


街でいちばんの探偵 (カッパ・ノベルス)
4334075363 『街でいちばんの探偵』私が読んで最も面白いと思ったハードボイルドを再読。記憶よりも面白かった!これは珍しい望外の喜び。今読むと、天白さんの自分肯定力高いトボケた独白や、若干生温かい目をした知人との会話なんかは森見登美彦に通じる気がする。続く。 05/12 20:05


さむけ (ハヤカワ・ミステリ文庫 8-4)
4150705046 『さむけ』長いお別れ(再読)と続けて読み、私ハードボイルド合わんのだなとしみじみ思いました。この要素が面白いって理屈は頭でわかるんだけど、心の何かがグッとこない。過去読んで面白いと思ったハードボイルド数作との差異を検証するべきかもしれません。 04/27 21:48


さよならソルシエ 1 (フラワーコミックス)
4091352022『さよならソルシエ』戻り川心中似というひどいネタバレで興味を持って読みました。面白かったんだけどなまじ好みの系統だけに細かく不満。弟によって引き出された「怒」が兄の転機なら、弟側の転機も兄によって引き出された「哀」であるべきだと思うのです。続く 04/25 00:39


食品サンプルのつくりかた
超リアル!
4766125827 『食品サンプルのつくりかた』作る気もなく何冊か類本を読んだんですがこれが一番でした。コンクール作品も載ってるので見るだけで楽しいし作業工程がガチ職人仕事。これ読んで作れるかは疑問ですが、多少心得ある人にはコツ的なものが書いてある気配もします。 04/22 20:03


子午線の祀り・沖縄―他一篇 (岩波文庫―木下順二戯曲選)
4003110048 『子午線の祀り』聖剣伝説2の曲名の元ネタと知り、平家物語由来なのカッケエと思って読みました。壮大かつ無慈悲な天球の描写も、源氏のいきいきとした人物造形の後の平家のこいつらそりゃ滅びるわオーラも実に見事。ただ読みながら聞くと食い合わせ悪かった。 04/21 22:06


ピンザの島 (一般書)
4591137767 『ピンザの島』連続で読んで思ったんですが、この作者の人は登場人物を駒的に配置はしないタイプなんでしょうかね。各人の退場タイミングが結構不思議だった。これも問題解決してないままオチていいの感はありましたが最後のくだりは金魚繚乱みたいで好きかも。 04/12 21:21


あん (一般書)
4591132374 『あん』いい話ではあるんだけど、展開は王道といっていいのに最後のオチてない感がもどかしい。大幸運食堂と足して割りたいなあこれ。あと関係ないけど作者について語ったアマゾンのレビューがしみじみ名文でした。内容紹介一切してないのに何か納得の星五つ。 04/12 21:09


ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
4048704699 『ビブリア古書堂』表紙とあらすじで予想した「こういう話だろ」の、それ以上の何かが一切ない感じの本でした。フワッと読めたのは読めたんだけど何かとにかく薄い。あと、ドラマのサイトも見たんですがこれの映像化があれってそりゃ話題にもなる無茶さですね。 04/09 20:55


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