読んだ4!

さんの、読書記録

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犬の伊勢参り (平凡社新書)
4582856756 『犬の伊勢参り』さすがに伝説&少数例と思いきや「うわまじで歩いてる」「うちの村来たので○文あげた」的史料がわんさか残ってるんですね・・・! 多分に人間のオセッカイが絡んでるとはいえ凄い。豚まで伊勢参りした、からの日本の豚飼育事情も面白かった。 10/14 20:29


トクサツガガガ 8 (ビッグコミックス)
4091877842 『トクサツガガガ』見知らぬ男といる吉田さんにショックを受け、受けた事実にもショックを受けました。落ち着いた後は「貴女の趣味を解する男貴重だぞ捕まえとけ!」と大応援してるんだけど。就職や恋愛等、主人公の周辺で所謂「オタクの転機」を語ってますね。 10/06 20:01


犬たちの明治維新 ポチの誕生
4794220634 『犬たちの明治維新』やっぱ犬視点が新鮮。日本の犬を連れ帰って数十年後までちゃんと家で飼ってるペリー、犬好きの知人に「狆買ってきて」と頼まれ「わかんねえ」とボヤくオールコック、「日本の犬は石投げても逃げない」と地味にヒドい検証してるモース等。続 10/05 23:37


信長の忍び 10 (ヤングアニマルコミックス)
4592146387『信長の忍び』順番前後したけど信長公記読んで感嘆。お正月に集結したメンバー、信長公記には載ってないから作者の人がかなり自力で調べてる・・・!居所集成使ったのかなあ。セリフもない登場人物の居所の把握に関してはこの漫画本当にすごいといつも思います。 09/29 19:41


八雲さんは餌づけがしたい。(1) (ヤングガンガンコミックス)
475755110X 『八雲さんは餌づけがしたい』料理上手な優しいお姉さんに手料理ふるまってもらいたい目線とよく食う年下のいい食べっぷりを「よしよし、よく育て」と見守りたい目線半々で読んでしまいました。この手の設定は関係性の変化がつきものなだけに今後が期待と不安。 09/25 14:15


月魚 (角川文庫)
4043736029 『月魚』 確か三浦作品の読み始めだった初読時には「ん?」と微妙に首をかしげつつ読んだんですが、今は意味深な描写の数々が理解できてしまいました。私この方向の成長は控えておきたかったんだけども。でも美文で爺様が魅力的で、現在に至る地力は感じる本。 09/21 21:55


憂鬱くんとサキュバスさん 1 (ヤングジャンプコミックス)
4088905431 『憂鬱くんとサキュバスさん』入荷僅少の噂を聞いてついアマゾンで予約し、本屋で見かけて「しまった」と思ってたんですが、予約取消しを食らって本屋で買いました。社会の不条理を感じましたがまあ可能な限り実店舗で買う派の私としては結果的にはよかった。続 09/20 20:40


日本スポーツ放送史
4469262242 『日本スポーツ放送史』「れきおん」で川西三省の水泳実況を聴いて興味持って読了。音源もうねるような声援が実に熱かったですが、「このときいつもクールな川西さんが放送席に土足で乗って夢中でしゃべってた」という証言を読んで聴くとなお味わい深いですね。 09/20 19:37


たべもの噺 (小学館ライブラリー)
4094600841 『たべもの噺』砂糖の歴史目当てで読了。知りたい内容とはちょっとズレてたんですが他の食べ物の歴史話もすごい面白かった。芥川龍之介の小説で有名な芋粥、米入ってない甘い食べ物だったとは。解説でも触れられてましたが著者の思い出のつまった焼芋回が珠玉。 09/20 19:30


中国古典小説選〈12〉笑林・笑賛・笑府他―歴代笑話
462566411X 『笑府』巻頭で「日本の笑話の元話がある」と予告されてたんですが、本当に思ったよりそのまんまある。饅頭怖いが元は肉マン+当時の中国の高級品である茶ってのはニュアンスの変遷として面白いし平賀源内が訳したとか中国にはもう原書がないとか色々凄かった。 09/16 21:57


中国古典小説選〈1〉穆天子伝・漢武故事・神異経・山海経他(漢・魏)
4625664055 『中国古典小説選』色分けやフォント変更等を駆使した不思議なくらい読みやすい紙面に、21世紀のレイアウト技術最高! と感嘆。ただ肝心の私が読みたかった部分が略されてたので読んだ意味はなかった。パパッと訳が目で追えるので大掴みで読むにはよさそう。 09/12 21:27


回想の織田信長―フロイス「日本史」より (中公新書 328)
4121003284 『回想の織田信長』フロイス日本史の抄訳。信長甘党話が浸透したのは主にフロイスのせいなのは知っていましたが、なるほど凄まじい頻度で美濃の高級干し柿プレゼントしてますね信長・・・。でもこれむしろ修道士さん達の好む高級贈答品がこれ一択だったのでは。 09/08 22:43


レイさんといた夏 (文学の扉)
4062832399 『レイさんといた夏』私はもう「うわ」程度にしか思わない年なんですが、主人公のいたたまれないくらい傷つきやすく潔癖な感じ、トゲトゲ女子界(造語)に新星が現れた感ありました。今後も期待。あと「その○○もう××の世代なんだ・・・」とやや衝撃だった。 09/08 21:20


赤ちゃんは世界をどう見ているのか (平凡社新書 (323))
4582853234 『赤ちゃんは世界をどう見ているのか』結構興味深い本でした。哺乳類は赤を感知できない方が多いらしいのに人間の赤子はまず赤と黄色が見分けられるようになる、って話には「ホウ」と思った。今後乳児と接するときはなりふり構わずシマシマの服とか着て行こう。 09/08 21:09


バンドガール! (偕成社ノベルフリーク)
4036490206 『バンドガール!』うーん・・・。ボカロ系電子音楽と対比しつつ実演奏の楽しさを知ってく物語にすればいいところを何で変な社会派SF要素入れちゃったんでしょうね・・・。いや理由は薄々わかるんですがこの人この方向いっちゃうのかな・・・キツいな・・・。 09/07 00:24


ケロニャンヌ (わくわくライブラリー)
4061957619 『ケロニャンヌ』物語自体も押しつけがましさなしにジュミョウの受容を描いていて非常によかったんですが、とにかく動物が可愛い。マリニャンヌの美猫ぶりとケロニャンヌの絶妙なキモ可愛さ、あと単なる通りすがりの表紙の犬最高。動物の本の挿絵描いてほしい。 09/06 20:01


ビーカーくんとそのなかまたち: この形にはワケがある! ゆかいな実験器具図鑑
4416616511 『ビーカーくんとそのなかまたち』カワイイ見かけに反して実験器具の豆知識がみっちり詰まったよい本でした。ビーカーと試験管とフラスコの使い分け方とか初めて知った。「踏んでも大丈夫」とか「置き場所に困る」とかの器具あるあるであろうパラメータもいい。 08/31 21:34


世界人物逸話大事典
4040319001 『世界人物逸話大事典』事典にしてどうすんだと思いつつ読んだんですが「有名すぎて改めて出典聞かれると困る」類の話の出典がパッと載ってるのなかなかいいし単純に読んで面白いですねこれ。織田信長の前に載ってた織田作之助、知らない人でしたが面白すぎた。 08/31 20:14


その道のプロに聞く 生きものの飼いかた
4479392920 『ふつうじゃない生きものの飼いかた』飼育対象として出てきたメダカが数頁後に餌になってたり、伊勢エビの飼い方の脇にお勧めレシピがついてたりするシビアさは真の生物好きならではですね。各生物の入手に至るミニ物語、最初は「えっ」と思ったけど癖になる。 08/31 00:23


ランボー怒りの改新 (星海社FICTIONS)
4061399462 『ランボー怒りの改新』実は雑誌時代に単品で読んだことあったんですが書き下ろしでいきなり各話が合体して襲いかかってこられた感ありました。藪の中にある真相をあえて出さない余韻がいい。でも一番好きなのは「ナラビアン・ナイト」の2番目の老人の妻かな。 08/27 22:10


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