読んだ4!

さんの、読書記録

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下町ロケット ヤタガラス
下町ロケット ヤタガラス 池井戸 潤 ☆☆☆☆ テレビの後半編スタートに間に合いました、って見ないけど(笑)悪者どうしが足をすくわれて自滅し、正義が全うにしていれば勝つという今回の構図、ありえないけど勧善懲悪ものとしては最高です。 11/13 14:46


静かに、ねぇ、静かに
静かに、ねぇ、静かに 本谷 有希子 ☆☆ 3編どれも読後感、ざわざわ少々後味悪し(笑)デフォルメしているけど、現実あるあるの話ばかりで風刺画のような佇まい。こんな表現が出来るのも作家ならでは小説世界なのよね 11/09 14:45


ある男
ある男 平野 啓一郎 ☆☆☆☆ 今年の読書ライフの中でイチオシ、大満足!あらゆる無常を無理なく城戸という人で表現している。いままでモヤモヤとしていた感情がわかりやすい文章で表現してくれた思いが強く、共感する部分が多い。読後にプロローグを読み直すほどに。 11/02 14:20


雑誌の人格 2冊目
雑誌の人格 2冊目 能町 みね子 ☆☆☆ 知っている本は見事に読者層を掴んでる、人格っていうだけあるわー。これだけ個性的な雑誌があることにも驚かされるとともに、できればどれも長く愛されて欲しいと願うばかり。 10/30 14:41


永遠についての証明
永遠についての証明 岩井 圭也 ☆☆☆☆ 森見登美彦絶賛!の受賞作ならば読む価値ありと。数学者の少々難しい話だが、私にとってプログラミングのきっかけになった懐かしいマンデルブロ集合も出てきて、懐かしさもあり。森見氏書評と同感、最後の証明のクライマックスが惜しい 10/23 11:08


愛なき世界 (単行本)
愛なき世界 三浦 しをん ☆☆☆ 植物が好きな人やこれで興味を持った人は知識が深まって楽しかったと思うけど、実験の描写や説明が詳しすぎて・・・地味に伝えたい想いは伝わるものの、長編としてはやや起伏がなく、読破するには気長に読む心構えが必要かな。 10/16 11:16


道具箱はささやく
道具箱はささやく 長岡 弘樹 ☆☆☆ 寝る前に1篇、眠りにつけます。と言いながら3、4,5篇と読んでしまって、結局秋の夜長になってしまいます(笑)安定感のあるショート・ショートーミステリーです。 10/09 14:11


地球星人
地球星人 村田 沙耶香 ☆☆ ホラーでした。このジャンルが嫌いな人にはお勧めできません。衝撃の・・・という帯ですが、もう少し怖いことを書いて欲しかったです。理解出来ないと言うことではなく、読む覚悟が必要な本ってものがあるんだ・・・ 10/08 16:47


下町ロケット ゴースト
下町ロケット ゴースト 池井戸 潤 ☆☆☆ 自作に続くということで、前編の扱いですね。ドラマ化したため、どうしても俳優たちが連想されてどうも自分自身が演出しながら読んでるような気がしてしまう。更に続編があるの知ってたら見なかったのになぁ 10/05 15:41


一億円のさようなら (文芸書)
一億円のさようなら 白石 一文 ☆☆☆ 地元民としては、金沢を舞台にしていることについて、結構深く取材して的確に書かれている点は高評価。けど、全体的に著者らしいストーリーで、人間描写が独特な視点、そして最後の締め方も。とはいえ、今回は読後感悪くない! 09/28 12:12


歪んだ波紋
歪んだ波紋 塩田 武士 ☆☆☆☆ 読み応えあり、大満足。最後にすべてが繋がるミステリー要素もあり、情報社会の怖さという社会派小説だ。人間が伝える情報の危うさに戸惑う、受信者側として改めて考えさせられる。 09/27 18:40


ふたりぐらし
ふたりぐらし 桜木 紫乃 ☆☆☆ 最初の3章あたりまでは、著者らしい乾いた風景、鈍い痛みが感じらる昭和的な恋愛モノだなぁと思っていたが、途中から居心地のよい温度に変わってきた。読み終わった読後感が初めて違った印象を与える新たな著者作品。 09/26 09:28


シンドローム(下)
シンドローム(下) 真山 仁 ☆☆☆ セリフのあとに、こんなに心情を表現する小説だった?鷲津のキャラはもう少し渋かったと思ったけど、勝手に偶像化してたのかしら。最近のテレビのキャスティングが納得いかないせいか、どうも読後もしっくりこない。 09/25 18:19


シンドローム(上)
シンドローム 上 真山 仁 ☆☆ とても期待していたせいか、ちょっと肩透かし。今まで発表した原発や震災ものの集大成、悪く言えば使い回しの感が強い。著者作品を初めて読む人には良いかもしれないが。下巻での展開に期待する。 09/24 15:59


意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語
54字の物語 氏田 雄介、 佐藤 おどり(イラスト) ☆☆☆☆ 正方形の原稿用紙54文字で表現するキレのあるあらゆるジャンルを網羅する文章の力!最後に作り方の指南もあったけど、なかなかに難しい。また物語に添えるイラストもGood! 09/18 14:55


ちいさなちいさな王様
ちいさなちいさな王様 アクセル ハッケ、 ミヒャエル ゾーヴァ(イラスト)☆☆☆☆ 大人の上質な絵本。絵が上品で王様と青年のやりとりがとても心地よい。贈り物としても喜ばれそうで、奥の深い~作品です。 09/15 18:19


大家さんと僕
大家さんと僕 矢部 太郎 ☆☆☆☆ いつまでも読んでいたいほのぼの漫画。読み始めたところに、大家さん、逝去の知らせ。大家さん、やすらかに、ありがとう。矢部さん、続けてまた書いてくださいね。 09/08 15:36


選んだ孤独はよい孤独
選んだ孤独はよい孤独 山内マリコ ☆☆ 鋭い観察力、辛辣なんだけど、現実あるあるがいっぱい。若い世代の子達、読んで共感するのだろうか、というか、この先、右へ倣えではないもっと違う世界を見つけて欲しいものだ。 09/05 12:08


それまでの明日
それまでの明日 原 りょう ☆☆☆ シリーズの久々の新作であり、ハードボイルドと紹介されていたので、どんな展開になるのかハラハラドキドキでしたが、それより正当なミステリー謎解きでした。登場人物各々が個性強すぎだからこその展開ですね。 09/03 19:32


純愛モラトリアム (祥伝社文庫)
純愛モラトリアム 椰月美智子 ☆☆☆ これも北大路さんの書評から。ちょっと若くないかしらと思いながら読むも、どんどん、ハマってしまってる私(笑)連作短編で、なるほど最後はみんないい人なのだ。 08/24 15:58


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