読んだ4!

さんの、読書記録

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沈黙のパレード
沈黙のパレード 東野 圭吾 ☆☆☆☆ ガリレオシリーズ、久しぶりに読み応えあり、ほぼ一気読み。今までのシリーズ全作の無常を救済するようなちょっと粋な計らいあり。点と点が繋がり過ぎる気もするけど、概ね満足としよう。 01/15 15:11


フーガはユーガ
フーガはユーガ 伊坂 幸太郎 ☆☆☆☆ 著者らしさが詰まった作品。悪人はとことん悪く、読み進めていくほどにヒリヒリするけれど、その先の結末を期待する。現実ではありえない奇妙な現象も、最後には全く違和感を抱かさないマジックがある。 01/11 18:57


まあまあの日々 群 ようこ ☆☆☆ 連載コラムなので、まとめて文庫本にすると似たような話が多い。旬で読むのがいちばんですね。まあ、おばさんになるとそう変化もなくて、日々こんなものかと同意するのでけどね(笑)
まあまあの日々 群 ようこ ☆☆☆ 連載コラムなので、まとめて文庫本にすると似たような話が多い。旬で読むのがいちばんですね。まあ、おばさんになるとそう変化もなくて、日々こんなものかと同意するのでけどね(笑) 01/09 15:40


常設展示室 原田 マハ ☆☆☆一部連作ありの美術館にまつわる短編集。オランダの「デルフトの展望」、息子が好きで見に行った作品でもあり、フェルメールの風景画を知ったきっかけあり。またこの絵が好きになりました。
常設展示室 原田 マハ ☆☆☆一部連作ありの美術館にまつわる短編集。オランダの「デルフトの展望」、息子が好きで見に行った作品でもあり、フェルメールの風景画を知ったきっかけあり。またこの絵が好きになりました。 01/08 13:27


はつ恋 村山 由佳 ☆☆☆ 季節の移ろいとゆっくり流れる日々。この歳になったから見えてくるもの、昔を肯定できるほどには達観出来ないけれど、こんな甘美なことなくても、概ね穏やかな自分と重ねる。
はつ恋 村山 由佳 ☆☆☆ 季節の移ろいとゆっくり流れる日々。この歳になったから見えてくるもの、昔を肯定できるほどには達観出来ないけれど、こんな甘美なことなくても、概ね穏やかな自分と重ねる。 01/07 18:41


燃えよ、あんず 藤谷 治 ☆☆☆☆ まさに長編、読むのに時間がかかった。けれど、結果的に読後感は疲れたものの懐かしいほのぼのとした心持ち。はちゃめちゃの中にハートフル、昭和的なゴールデンのドラマのよう!?
燃えよ、あんず 藤谷 治 ☆☆☆☆ まさに長編、読むのに時間がかかった。けれど、結果的に読後感は疲れたものの懐かしいほのぼのとした心持ち。はちゃめちゃの中にハートフル、昭和的なゴールデンのドラマのよう!? 01/04 09:23


中年クライシス (朝日文芸文庫)
中年クライシス 河合 隼雄 ☆☆☆☆ 20年以上前の本だけど、古さを感じない充実の新書でした。40代以降の生き方を良書を取り上げて、上手く例えられている鋭さ。難しい表現もありしたが、こんな視点で読むとまた違った文学として味わえます。 12/26 17:50


私以外みんな不潔
私以外みんな不潔 能町 みね子 ☆☆☆ 私小説です、たぶん。の帯とこのタイトル。惹かれずにはいられません。まあ淡々とした5歳児の自我がよく描かれていました。自分もこんな子供だったかもと思うところもあり、けどもうほとんど覚えてないけど(笑) 12/19 18:37


未来製作所
未来製作所 太田 忠司、田丸 雅智、北野 勇作、松崎 有理、小狐 裕介 ☆☆☆ 昔のショート・ショートやSFだとありえないを前提に楽しんだけれど、これは有り得る、近い未来でと感じさせる社会やプロダクト。そんな未来を楽しめたり、恐怖を感じたりと、悲喜こもごも。 12/18 11:40


ダンデライオン
ダンデライオン 中田 永一 ☆☆☆ ありがちなタイムスリップものだけど、なぜか素直に楽しめました~。久しぶりの一気読み。そして、百瀬・・・また読みたくなりました。 12/14 09:37


猫のエルは
猫のエルは 町田 康、ヒグチ ユウコ ☆☆☆絵本・詩集でもない 不思議な世界にしばし迷い込むようなお話です。少し半開きにして、すぐに手にとれるところに飾っておきたい本。動物好きへのプレゼントとしても喜ばれそう。 12/12 17:52


ショートショート美術館 名作絵画の光と闇
ショートショート美術館 名作絵画の光と闇 太田 忠司、田丸 雅智 ☆☆☆☆ ショートショートにピッタリの企画、両者の捉え方も興味深く、名手のお二人に拍手喝采です。またこんな企画を期待しています、できれば絵画はカラーで掲載してくれると尚よろし。 12/05 16:17


ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~ (メディアワークス文庫)
ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と不思議な客人たち 三上 延 ☆☆☆ 扉子ちゃんが娘とは、長いシリーズならではですね。ちょうど、北鎌倉に行ってきたところでの拝読だったので、2倍楽しめた感じです。また最近ハマっている内田百けんの古書も登場、新しい発見が続きます。 11/28 09:11


ナナメの夕暮れ
ナナメの夕暮れ 若林 正恭 ☆☆☆ さらに屈折さに磨きがかかってきたけど、それを冷静に見つめる年齢になってきたのも伺える。連載は終わったようだが、さらに年齢を重ねたときにどんな文章が生まれるのか気になる人である。 11/15 12:09


下町ロケット ヤタガラス
下町ロケット ヤタガラス 池井戸 潤 ☆☆☆☆ テレビの後半編スタートに間に合いました、って見ないけど(笑)悪者どうしが足をすくわれて自滅し、正義が全うにしていれば勝つという今回の構図、ありえないけど勧善懲悪ものとしては最高です。 11/13 14:46


静かに、ねぇ、静かに
静かに、ねぇ、静かに 本谷 有希子 ☆☆ 3編どれも読後感、ざわざわ少々後味悪し(笑)デフォルメしているけど、現実あるあるの話ばかりで風刺画のような佇まい。こんな表現が出来るのも作家ならでは小説世界なのよね 11/09 14:45


ある男
ある男 平野 啓一郎 ☆☆☆☆ 今年の読書ライフの中でイチオシ、大満足!あらゆる無常を無理なく城戸という人で表現している。いままでモヤモヤとしていた感情がわかりやすい文章で表現してくれた思いが強く、共感する部分が多い。読後にプロローグを読み直すほどに。 11/02 14:20


雑誌の人格 2冊目
雑誌の人格 2冊目 能町 みね子 ☆☆☆ 知っている本は見事に読者層を掴んでる、人格っていうだけあるわー。これだけ個性的な雑誌があることにも驚かされるとともに、できればどれも長く愛されて欲しいと願うばかり。 10/30 14:41


永遠についての証明
永遠についての証明 岩井 圭也 ☆☆☆☆ 森見登美彦絶賛!の受賞作ならば読む価値ありと。数学者の少々難しい話だが、私にとってプログラミングのきっかけになった懐かしいマンデルブロ集合も出てきて、懐かしさもあり。森見氏書評と同感、最後の証明のクライマックスが惜しい 10/23 11:08


愛なき世界 (単行本)
愛なき世界 三浦 しをん ☆☆☆ 植物が好きな人やこれで興味を持った人は知識が深まって楽しかったと思うけど、実験の描写や説明が詳しすぎて・・・地味に伝えたい想いは伝わるものの、長編としてはやや起伏がなく、読破するには気長に読む心構えが必要かな。 10/16 11:16


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