読んだ4!

さんの、読書記録

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わたしの本の空白は
わたしの本の空白は 近藤史恵 ☆☆☆☆ 第1章で広がるミステリー、第2章で場面はガラリと変わり、謎解きへと向かう次章へ。最後まで一気に読ませてしまう面白さ。終わってしまえば、なんだかよく似た話があったような気がするけど概ね満足といったところ。 07/16 12:42


夜想曲集: 音楽と夕暮れをめぐる五つの物語 (ハヤカワepi文庫)
夜想曲集 カズオ イシグロ ☆☆ 化粧品の定期雑誌コラムで紹介されていたので、はじめて著者の作品を読む。やっぱり翻訳本です、苦手です。けど、短編だからなんとか読めたし、解説も含めて少しだけ理解できたかも!?といったところかな。 07/11 16:15


ウォーターゲーム
ウォーターゲーム 吉田 修一 ☆☆☆☆ 新聞連載ということもあり、ドキドキ・ハラハラするも無駄にだらだらしないで、場面展開に切れあり。現実と虚構の微妙なバランスが心地よい。アヤコは峰不二子かと誰もが思うよ(笑) 07/10 10:50


5時過ぎランチ
5時過ぎランチ 羽田 圭介 ☆☆☆☆ 表題に纏わる3篇。2作目の「内なる殺人者」が秀悦。弱点をもった殺し屋稼業、これ、シリーズ化して欲しい!3作目も2作目繋がりを匂わせたのに、今ひとつ活かしきれていなくてちょっと残念。次回作に2つを合わせた続編を希望しまーす。 07/07 09:42


かるい生活
かるい生活 群ようこ ☆☆☆ 前作に引き続き、漢方・リンパマッサージに興味津々だが、なかなか取り入れられない。漢方薬局さん、この本読んで便乗して欲しい、すぐ来店します(笑) 07/03 09:01


にらみ
にらみ 長岡 弘樹 ☆☆☆ 著者らしい古典・正統ミステリー短編集。読んだあと、トリック探しにまた読み返して確認することも多いけど、それがまた楽しみでもある。豊富な知識をミステリーに仕上げるテクニック、お見事です。 07/02 18:59


お家賃ですけど (文春文庫)
お家賃ですけど 能町 みね子 ☆☆☆ 今の神楽坂とちょっと違う異空間な昭和の匂いのするほっこりするエッセイ。ミクシーで書いてた文体との対比も面白い。大家さんである品のある老婦人がとても素敵です。 06/22 13:53


文学ムック たべるのがおそい vol.1
文学ムック たべるのがおそい vol.1 ☆☆☆ 濃い話が盛りだくさんのムック本。以後、続々発行されているので、いろいろな作家さんの作品に触れるのが楽しみな雑誌だ。 06/21 09:12


魔力の胎動
魔力の胎動 東野 圭吾 ☆☆☆ なんか読んだことある・・・乱読が祟って、回路が繋がらない。なるほど、「ラプラスの魔女」の前日譚とは・・・(笑)といえども、あまり記憶になく、もう一度読み直さなければ、感想も書けない・・・^^; 06/15 13:45


黙過 (文芸書)
黙過 下村 敦史 ☆☆☆ 連作短編医療ミステリー。読み進めるうち、薄々気がついてはいたけど、最後にこう繋がるのか・・・ちょっと無理がある気もするけど、異種移植について知ることとなった。難しい問題だが、まだ良く理解できていないのが正直なところ。 06/11 18:07


さざなみのよる
さざなみのよる 木皿 泉 ☆☆☆☆ 死ぬこと、自分、家族、友人を含めて素直に受け入れることができそうな物語。何気ない日常の中にも、過去、今、未来が繋がって人を繋げている、生きているってそういうことなんだとぼんやりだけど難しく考えないでもよくなる心地よさ。 06/06 08:45


スイート・ホーム
スイート・ホーム 原田 マハ ☆☆☆ WEB連載の不動産会社がベースとなった短編連作集。とはいえ、表題の1作目はホロリとさせる温かさが伝わる作品。理想のホームタウンに住む幸せ家族の物語。 05/30 08:53


玉村警部補の巡礼
玉村警部補の巡礼 海堂 尊 ☆☆☆ お遍路の四国4件をテーマにした連作。最後の讃岐編は、おちゃら気味の3作とは違って、少し趣向が違うこと、Aiに焦点を当てたところとしっかり締めの作品になっていた。四国は遠いが、高野山だけでもゆっくり行ってみたい。 05/19 18:49


電車でめぐる富士山の旅―御殿場、富士宮、富士吉田、清水へ
電車でめぐる富士山の旅 甲斐 みのり ☆☆☆ 北陸新幹線が開通になって東京は近くなっても、北陸からの富士山はまだまだ意外に遠い。なので、ますます綺麗な富士山を見たいという気持ちも強く、電車でのんびりこの本の工程を分割して訪れたい。レンタカーもオプションで。 05/12 14:22


晴れても雪でも キミコのダンゴ虫的日常 (集英社文庫)
晴れても雪でも キミコのダンゴ虫的日常 北大路 公子 ☆☆☆ あー面白かった~。今年の大雪で大変な目にあったばかりなので、雪ネタはタイムリーだったし、両親ネタも我が家と同じと頷ける部分多し。愚痴や老化を笑いに変える魔法の日記? 05/10 10:11


私はあなたの記憶のなかに
私はあなたの記憶のなかに 角田 光代 ☆☆☆☆ 女心のどろどろ?をリアルに描きだすので、短編ぐらいがちょうど良いと実感した作品集。時代を感じさせる携帯メールの話は、もう少し時間がたてば味が出てくるんだろうね。 05/08 13:01


雑談藝
雑談藝 いとう せいこう、みうら じゅん ☆☆☆ 読み応えありました。ポッドキャストでも聞いていたので、やっぱり本より2人の会話が聞けるほうが楽しいかな、けど本が発売するからか?配信無くなったのが残念! 05/07 19:01


虚談 (怪BOOKS 幽BOOKS)
虚談 京極 夏彦 ☆☆☆☆ どれも一人称で語られる不思議な嘘?か本当のような怪談話。どれも記憶が定かで無くなった過去を振り返ると身近にあった気がしてくる、あんまり昔でないおとぎ話ともいえる。 05/04 14:51


君たちはどう生きるか
君たちはどう生きるか 吉野源三郎 ☆☆☆ 子供の頃に読んでいたらどうだったろう。子どもよりも就学時の親世代に勧めたい。とはいえ、本を手に取る人は限られており、漫画の発行が後押ししたのは良いことだ。が、やっぱり原作に… https://t.co/Va68R8nWJu 04/30 18:42


トッカン 徴収ロワイヤル
トッカン 徴収ロワイヤル 高殿 円 ☆☆☆ シリーズ4弾?。今回は短編集、ゴッタ混ぜの軽い感じのものが多いかな。どうしても、昔のドラマのイメージを引きずって読んでしまう・・・。次回は、本格的なもの希望! 04/26 18:31


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