読んだ4!

さんの、読書記録

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謎のギャラリー最後の部屋
謎のギャラリー最後の部屋 北村 薫 ☆☆☆ 宮部みゆき作品繋がりで「真田風雲録」を読んだが、今ひとつ接点が見いだせず(汗)けど、埃だらけの抽斗やかくれんぼは短編としてとてもよい作品だった。時間があるときに、著者も好きなので、このシリーズを読んでみようと思う。 10/05 13:14


福井モデル 未来は地方から始まる
福井モデル 未来は地方から始まる 藤吉 雅春 ☆☆☆ 同じ北陸の石川県人としては読んで押さえておきたいところ。福井だけでなく富山モデルも書かれており。多少デフォルメされたとはいえ、概ね褒め記事であり、石川県も数年後に両県に取り残されないように無視はできないのである 10/04 15:40


スクラップ・アンド・ビルド
スクラップ・アンド・ビルド 羽田 圭介 ☆☆☆ 老人と若者の特性と現状を重くならないように表現して物語にしていることろが受賞作たるゆえんか。将来を不安に思う中で家族のあり方、介護の行く先、どれも明るい未来が見えないけれど、本書のくすっと笑える余裕があるといいな。 09/29 09:42


孤狼の血
孤狼の血 柚月 裕子 ☆☆☆ 今までの作品との違和感、なぜこの題材を女性の著者が書く必要性があるのか、どこがミステリーなのか、敢えて言わせてもらえば苦痛を感じながら、それでもやめられず完読。そう最後にようやく見えてくる全貌、謎解きのために・・・日誌の意味も。 09/27 10:35


アデスタを吹く冷たい風 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
アデスタを吹く冷たい風 トマス・フラナガン(著) 宇野利泰(訳)☆☆ 宮崎美子のすずらん本屋堂で紹介されていた短編集。ハヤカワ文庫の復刻版ということで、人気作品らしい。時代は少し古いが正統派な海外ミステリー作品といったところ。ちょっと時代的に難しい感じもする。 09/23 18:19


永い言い訳
永い言い訳 西川 美和 ☆☆☆ どうしようもない主人公にいらいらさせられながらも、なぜか気になる人間誰しも持ってるずるくて情けなくて不器用な部分を上手く表現していてずるずる引き込まれていく。人生、永い言い訳しながら時間をかけて折り合いをつけながら生きてるんだと。 09/22 09:31


おしゃれと無縁に生きる
おしゃれと無縁に生きる 村上 龍 ☆☆☆ 本は正方形に近く、字間が大きく詩集や絵本のような仕様。で中身は男性向け雑誌に連載されているが、難しくなくシンプルで読みやすい。テレビの龍さんを知っているので、多少固くても違和感なし。 09/21 17:22


ラプラスの魔女
ラプラスの魔女 東野 圭吾 ☆☆☆☆ 著者の作品、久々のヒットです。今回はSF要素もあってなかなか楽しい展開で、こんなテンポで完読できるミステリーが好き。「ラプラスの悪魔」もこんな入口があれば、もっと楽しくいろいろす学べたかもしれませんね。 09/14 19:46


村上さんのところ
村上さんのところ 村上 春樹 ☆☆☆ ネットで公開されているときに読んでいたが、大好きなフジモトマサル氏のイラストももう一度て見たかったので書籍化を楽しみにしていた。ハルキニストを村上主義者に?!を力説する著者が可愛かった。また両氏のコラボを期待しています! 09/12 18:35


占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
占星術殺人事件 島田 荘司 ☆☆ ミステリーの王道と賞賛されている本をやっと手にとって読んでみた。プロローグが長くて暗くて訳がわからなくてなんどやめようかと思ったことか(笑)ここ飛ばしてから読んでもOKです。この謎解きなら海外物の古典ミステリーの方が私は好きだなぁ 09/11 21:04


正しい恨みの晴らし方 (ポプラ新書)
正しい恨みの晴らし方 中野 信子、 澤田 匡人 ☆☆ 意味深なタイトルとテレビに出ている著者に興味を持って手にとった新書。タイトルの具体的な解決策は見いだせないものの、学者になった理由が悩みを抱えていることに興味をもったことからと両者が語るところが実に前向きなのだ 09/10 10:12


あの家に暮らす四人の女
あの家に暮らす四人の女 三浦 しをん ☆☆☆☆ 河童やカラスが出てきたりと今までの作風とちょっと違うぞ!?と思いながらもこの展開、個人的には好きです(^^)/こんな家なら暮らしてみたいと羨ましく微笑ましいお話でした。続編希望しますー 09/09 18:21


きょうの猫村さん 8
きょうの猫村さん 8 ほし よりこ ☆☆☆ いつも通りの安定的な面白さです~。今回は旦那様にしつこく付き纏う女性と猫村さんの戦いです(笑)さて結末やいかに・・・次回作が楽しみですね。 09/08 17:30


流 東山 彰良 ☆☆☆ 破天荒で男性的な小説なので、出だしは読みにくかったが、後半からはようやく謎めいた話や心の機微を表現した読み物に変わってきたので、調子よく読むことが出来た。台湾の歴史、特にここ数十年の自分が生きてきた中になんとなくしか知らない史実があった。 09/02 10:27


オールド・テロリスト
オールド・テロリスト 村上 龍 ☆☆☆ メッセージ性の強さはよく伝わるし、どう着地するのか落とし所が知りたくて先を急いで読むものの長すぎる(汗)。連載として読むにはいいが、通し読みだと同じ表現が多すぎてなんども挫折しそうになる。スリムな単行本化を望む。 08/26 13:45


可愛い世の中
かわいい世の中 山崎 ナオコーラ ☆☆☆ 豆子は理屈っぽいけどなんだか憎めなく共感出来る部分がいっぱいあってかわいい。心から吐いている言葉は、実際の社会では毒にもなっていない平凡な女性なんだけど、それでも頑張っている姿が愛おしい。 08/19 18:11


櫻子さんの足下には死体が埋まっている (1) (カドカワコミックス・エース)
櫻子さんの足下には死体が埋まっている 太田 紫織 ☆☆☆ シリーズ第1弾を2作目に読む。櫻子さんの魅力が伝わるシリーズものとして人気が続いている所以がわかる気がする。欲張らず、今までのシリーズを読み進めて楽しんで行こうと思う。櫻子さんを実写化して欲しくないな 08/18 19:41


ハゲタカ外伝 スパイラル
ハゲタカ外伝 スパイラル 真山 仁 ☆☆☆ スピンアウト書き下ろしということで発売前から期待大。冒頭しばらくは、なんだか同じ内容じゃんと曖昧な記憶が蘇ってきたが、後半からようやくテンポよく進んでいった感。やっぱりアクのある鷲津シリーズでないとちょっと物足りないね~ 08/17 20:14


ぼくらの民主主義なんだぜ (朝日新書)
ぼくらの民主主義なんだぜ 高橋 源一郎 ☆☆☆ ラジオでその時々のニュースにからめて朝日新聞「論壇時評」としてよく紹介されていたので興味をもった。ちょっと難しい内容ではあったけれど、著者の話しぶりはわかりやすいのでそれと対比して読むと多少易しく読め、共感多々有り。 08/15 10:48


君の隣に
君の隣に 本多 孝好 ☆☆☆☆ 章毎にある人物に焦点をあて、プロットを繋いでいくも想像できない展開の数々、そして最後にストンと落とす見事な手法でした。大好きな著者の久々のヒット作です!!いろいろ問題がある登場人物すべてが愛おしくなる読後感、しばらく余韻に浸ります。 08/11 11:35


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