読んだ4!

さんの、読書記録

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慈雨
慈雨 柚月 裕子 ☆☆☆ 著者の新刊が続いているのは嬉しい限り。四国八十八箇所を数箇所でも回ったことがあると、もっと読み込めたように思う。お遍路はいちどはしてみたいと思うが、きっかけとなることがこの先起こるのか、人生を振り返る転換点に来るのか今はまだ分からない。 01/05 18:14


老乱
老乱 久坂部羊 ☆☆☆☆ とりあえず元気な親の直近の老後を愁うよりも、自分が認知症になることを考えてしまう恐ろしさがひしひしと迫ってくる恐怖感を抱えつつも最後は穏やかな気持になって完読。現実を目の当たりにしながらも、死のあり方、それぞれの立場を巧みに描いた秀作だ。 12/27 11:59


手のひらの京
手のひらの京 綿矢 りさ ☆☆ 読みやすいが、若者向けかな。出身である京都を舞台としているので、表現や感覚は伝わってくるけれど、物語との関連性においてはどうだろう。もう少し歳を経た著者の作品をまたいつか読んでみたい。 12/23 17:03


GOSICK GREEN
GOSICK GREEN 桜庭 一樹 ☆☆ ワンパターン化してきて、今回は今ひとつ。次回作はYELLOW?BLACK?タイトル色だけでなくストーリーも色を変えること期待していますよ~ 12/20 09:53


罪の声
@yonda4罪の声 塩田 武士 ☆☆☆☆ グリコ・森永事件事件は断片的にしか憶えてないが、事実と犯人像に迫るフィクション、理不尽さやりきれない思いをなんとか救いたいという作家の優しい気持ちが伝わってくる作品。ラジオ出演で聞いた新聞記者時代の話など面白く、今後の作品に期待大です。 12/13 12:07


夜行
夜行 森見 登美彦 ☆☆☆ 10周年記念作品、待ってました!不思議なお話、今回は鞍馬が中心とはいえ、いいろいろな場所が出てきて新鮮でした。装丁の女の子は後ろ姿かシルエットの方があってる気がするけど・・・。次回作は出身の奈良を舞台に書いて欲しいと個人的には思います~ 12/07 10:11


ロスト・シンボル (上) (角川文庫)
ロスト・シンボル (上) ダン・ブラウン(著)☆☆☆ 文庫本上中下3冊、完読。2冊めまではいつものハラハラ・ドキドキの勢いだった。が、下巻はちょっと疲れてブレーキがかかった展開、最後の説明かなり長すぎ感あり、宗教観の違いなのかな?でも、ワシントンには行きたい! 12/04 17:12


世界一伸びるストレッチ
世界一伸びるストレッチ 中野ジェームズ修一 ☆☆☆ わかりやすい写真と編集で実践すれば本当に体のために良いのはわかる。なかなか継続できないのはこちらの都合。なんとか3つぐらいのストレッチは継続して続けよう・・・と今は思う(笑) 12/01 13:20


なんでわざわざ中年体育
なんでわざわざ中年体育 角田光代 ☆☆☆☆ 中年体育ってぴったりなネーミング!積極的にランニングやっているわけでない著者の気持ち、よーくわかります、同感です。中年からの体育でいろいろ学ぶ機会が多いのふがメリットですね。W青年のような人が私も欲しい(笑) 11/27 14:00


蜜蜂と遠雷
蜜蜂と遠雷 恩田 陸 ☆☆☆ こつこつとようやくコンクールの聴衆の役目を果たしました、頑張りましたと自分に言いたい長編でした~著者の表現力が溢れ出している大作でしたが、音楽に疎い私には少々疲れたときもあり・・・けれど概ね魅力ある登場人物たちに救われた感じですね。 11/22 18:26


九十歳。何がめでたい
九十歳。何がめでたい 佐藤 愛子 ☆☆☆ 話題になっているけれど、昔から著者のエッセイはこんな感じでさっぱりあっさり男気あふれている。娘さんと同世代だが、体の不調、世間のズレや怒りはほとんどうなずける。まだまだ書き続けてください~ 11/21 18:28


白衣の嘘
白衣の嘘 長岡 弘樹 ☆☆☆ 医療関係のミステリー短編集。ちょっと無理に医療と結びつけた感があるものもあり多少違和感があったかな。けど総じて不器用な人間模様は著者らしかったし、読みやすく寝る前の1編として最適な本。テーマを定めない新分野の短編集も読んでみたい。 11/18 10:43


ランボー怒りの改新 (星海社FICTIONS)
ランボー怒りの改新 前野 ひろみち ☆☆☆ 森見氏繋がりで知りました。本もペーパーバックで読みやすかったし、装丁も面白いし、内容も奇天烈斬新で私的にはとても面白いと思います~。もう次はないといっているようですが、是非にまた奈良を舞台にした次回作を希望しています。 11/16 10:16


リセット (新潮文庫)
リセット 北村 薫 ☆☆☆☆ 、「時と人」3部作の最終。第1章の戦争あたりから何度か挫折しそうになったけれど、後半は一気に読み切りました。静かな感動をありがとう!あとがきの宮部さんとの対談も3部作のまとめとしてとても共感できました。登場した本や歌、紐解いてみます。 11/15 18:34


不思議の足跡―日本ベストミステリー選集 (光文社文庫)
不思議の足跡 日本推理作家協会 ☆☆☆ ミステリー作家15選。盛りだくさんの内容で、知らない作家の作品にも出会える短編集として嬉しい企画。2007年の出版だが、最新のものももうすぐ発売、期待しよう! 11/13 12:34


ヴァラエティ
ヴァラエティ 奥田 英朗 ☆☆☆ タイトル通りのお得本。著者のあとがきもあってなるほどと納得。次回作、長編もしくは短編連作集、期待しています! 11/09 10:34


中島ハルコはまだ懲りてない!
中島ハルコはまだ懲りてない! 林 真理子 ☆☆ 第2弾なのでちとマンネリ気味。けどサラリと読めるので、気分転換には最適本。第3弾もあるのかしら!? 11/08 10:42


危険なビーナス
危険なビーナス 東野圭吾 ☆☆☆ 最近では珍しく軽いタッチのミステリー。うーん、この主人公アホすぎ(笑)、男性読者向けでしょうか?謎解きも意表を突くといえばそうだけど、なんだか深夜まで深入りして一気読みした割には肩透かしだったかも。でもミステリー入門者にはお薦め品 11/01 09:48


ドッグファイト
ドッグファイト 楡 周平 ☆☆ 本格的な経済小説かと思って読んだのだが、エンターテイメント寄りであった。ちょっと肩透かしを食った感はあったが、さらりと読むにはいいだろう。 10/28 10:39


〆切本
〆切本 ☆☆☆ 90人の幅広い時代の文豪たちの題名による読物。やはり凄い作家先生も〆切に向かう姿勢は、人それぞれで、普通の人と変わらないんだと少し安心。子供の頃からの習慣はそうそう変わらないはずだが、夏休みの宿題はすぐに片付けていたのに、今はなんでも先延ばし(笑) 10/27 18:14


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