読んだ4!

さんの、読書記録

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夢見る帝国図書館
夢見る帝国図書館 中島 京子 ☆☆☆☆ 図書館の恩恵を小さいときから受けている私にとってとても感慨深いお話であり、そして喜和子さんはじめ魅力的な面々との幸せな時間を過ごすことが出来る2つのお話が見事にリンクする構成が見事です。 06/11 17:42


思わず考えちゃう
思わず考えちゃう ヨシタケシンスケ ☆☆☆ 絵本のほうがいいかな、絵と少しの文章で勝手に想像するほうが楽しいかも。とはいえ、子育て中の発見を絵と文章で残せるってうらやましい限りです。 06/07 16:35


にゃんこ天国(ごきげん文藝): 猫のエッセイアンソロジー
にゃんこ天国 : 猫のエッセイアンソロジー ☆☆☆ 時代を超えた猫好きたち作家たちの猫びいき。時代により猫との接し方も違えども、猫は変わらずマイペースである。 06/05 14:01


とめどなく囁く
とめどなく囁く 桐野 夏生 ☆☆☆☆ これはハイソな海外ドラマのようでもあり、古典の海外ミステリを思わせる要素もありといろいろなジャンルが詰まった大人のエンターテイメントミステリー。 06/03 17:24


シーソーモンスター (単行本)
シーソーモンスター 伊坂 幸太郎 ☆☆☆☆ 久しぶりに著者らしいというか私好みの2編、大満足。テーマ「螺旋プロジェクト」の2時代を描いたお決まりの伏線がいっぱいあり、読むに連れて繋がっていくのが心地よい。30年後、かなり現実的な気がするのです。 05/31 10:52


文豪お墓まいり記
文豪お墓まいり記 山崎 ナオコーラ ☆☆☆ 好きな作家の記念館や過ごした場所や住居跡などは行ってみたい気もするけれど、お墓は発想になかったなぁ。プチ散歩・旅行エッセイとしても楽しい。 05/30 18:44


往復書簡 無目的な思索の応答
無目的な思索の応答 又吉直樹、武田砂鉄 ☆☆☆ 二人の会話は哲学すぎて難しい。けれど、紡ぐ言葉は軽快で、深く考えないと心地よい。考えると頭が混乱してくるからさらりと流すことにした(笑) 05/28 08:53


すぐ死ぬんだから
すぐ死ぬんだから 内館 牧子 ☆☆☆ 先に読んだ母, 同じ年齢であり、全くその通りと共感、いつもになく速いペースで完読。なるほど、昔のホームドラマのような懐かしさ。ドラマ化するなら配役は誰に?と想像するもなかなか思いつかず・・・ 05/27 18:48


ノースライト
ノースライト 横山 秀夫 ☆☆☆ バブル期を知っている同世代としてはその後の生き方や考え方に感情移入するところが大きい。しかし、その反動かミステリーの謎解きの部分はなにかあっけなくもあり、一区切りがついた安堵感もあり。この先も淡々と生きていく・・・ 05/24 19:12


大佛次郎と猫: 500匹と暮らした文豪
大佛次郎と猫 大佛次郎記念館 ☆☆☆☆ ねこ好きは知っていたが、これほどまでにと感心しつつ、猫グッズ収集家でもあることは新たな発見であった。シャム猫のくだりは飼い主だったものとして頷ける。近い内にぜひ横浜の記念館へ行ってみたい。 05/22 18:19


文字通り激震が走りました (文春文庫)
文字通り激震が走りました 能町 みね子 ☆☆☆ リアルタイムで読むともっと過激なんだろうけど、3年前の出来事は程よく中和されて面白さが良い方に変化してました。言葉を遊ぶ楽しさありで勉強にもなります。 05/21 13:46


カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)
カササギ殺人事件〈下〉アンソニー・ホロヴィッツ、山田 蘭(翻訳)☆☆☆☆ 読み始めから戸惑う(笑)入れ子の構造、大御所ミステリのオマージュ、言語(英語)のトリックとなかなか奥が深い。日本語で伝える難しさがある中で、受け入れやすい翻訳かと。 05/09 18:14


カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)
カササギ殺人事件 上 アンソニー・ホロヴィッツ、山田 蘭(訳) ☆☆☆ 意表の突く書き出しから良い意味での?マークがいっぱいの中、なんとか本筋の舞台に移り・・・そして、上巻最後にもう犯人がわかってしまうのか?と疑問を感じつつ下巻に進むのであった・・・ 05/07 14:41


絲的ココロエ―――「気の持ちよう」では治せない
絲的ココロエ 絲山秋子 ☆☆☆☆ 最近はいろいろな問題を抱えている人が身近にいるなかで、私的にタイムリーな内容であった。著者の障害を初めて知ったが、文章を紡ぐプロとしてわかりやすくとても興味深く、今の時代、周りの人の理解が進む社会になればと思う。 04/30 13:35


続 横道世之介
続 横道世之介 吉田 修一 ☆☆☆ 世之介の結末がわかっているのになぜか心ざわざわしながら読む続編。振り返ればなんでもない人生が誰にもあり、いろいろな人が通り過ぎていく。誰かに少しだけ影響を與えているのかもしれない。 04/16 14:26


この世界は思ってたほどうまくいかないみたいだ
この世界は思ってたほどうまくいかないみたいだ 新井 見枝香 ☆☆☆ ここまでさらけ出す彼女って!思いながら、最後のくだり、怒りが原動力になっているって腑に落ちた。過激すぎる?ためもういいやと思うも次もきっと読んでしまうだろう中毒性あり(笑) 04/15 15:04


くわえ煙草とカレーライス
くわえ煙草とカレーライス 片岡義男 ☆☆☆☆ 昭和の匂いがたっぷりする短編集。はじめの2篇は年代が遠すぎてさっぱりわからなかったが、残り5編ようやく懐かしい時代と風景が蘇りなんとも懐かしく心地良い。古びていない粋な物語たち。 04/10 16:07


新章 神様のカルテ
新章 神様のカルテ 夏川 草介 ☆☆☆☆ 一止先生に子どもができましたか、シリーズごとに時は確かに進んでいますが、なぜか時代は変わらずゆったりとした気分に浸れます。こんな医師がいることを願うばかりです。 04/06 19:15


ニッポン47都道府県正直観光案内
ニッポン47都道府県正直観光案内 宮田 珠己 ☆☆☆ マニアックなようでなるほど的を得ているように思う。少なくとも住んでる石川県、なかなかのチョイス。忍者寺にはこの歳まで行ったことがない、近場から検討してみます! 04/04 15:13


わるい食べもの
わるい食べもの 千早 茜 ☆☆☆ 好きな作家でも、エッセイは同年代以上の人のものかテーマが決まっているものでないと読まない。タイトルに反して、食に対して真剣でこだわりありの良い意味での偏屈者かしら(笑) 04/03 19:05


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