読んだ4!

さんの、読書記録

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ご本、出しときますね?
ご本,出しときますね? BSジャパン、若林 正恭(編集)☆☆☆ テレビで放送されていたものが本に。見てたけれど、ちょっとゆるすぎない?と違和感を感じつつ・・。だが、この番組以来、書籍・作家関連がほぼ無くなり残念な限り。NHKの週間ブックレビューを再開して欲しい 10/08 18:37


もう生まれたくない
もう生まれたくない 長嶋 有 ☆☆☆ 感想が上手く伝えられないもどかしさがあるものの、なにか心に残るものがあるような感覚。空母という表現がそれなのかもしれない。とらえどころが無いようであって、実は奥深いのか・・・あまり考えないで読むことをおすすめする。 10/06 12:51


盤上の向日葵
盤上の向日葵 柚月 裕子 ☆☆☆ 読み応えはあったものの救いようのない人たちばかりで気が滅入る。駒の謎も納得がいかない点も多く、そして結末も。著者のファンとしては微妙な作品かな。将棋好きであれば、また感じ方も違うのだろうか・・・ 10/05 17:33


わたしのげぼく
わたしのげぼく 上野 そら(著) くまくら 珠美(イラスト)☆☆☆☆ くまくらさんのふてぶてしい猫が本の内容とぴったり。少年の表情は見えないけれど、逆に読む人は自分として感情移入してしまったりするんだな。寿命はあらがえないけれど、残るものもある大切なお話。 10/02 18:10


観なかった映画
観なかった映画 長嶋 有、堀 道広(イラスト)☆☆☆ 著者らしいタイトルの映画評。映画館にはここ5年以上は行ってないし、録画したものも全く見れていない、映画から遠ざかっても充分、楽しめた。書き下ろし部分は特に。映画館に行こうと思う映画がやってくるだろうかとふと思う 09/26 18:54


猫が見ていた (文春文庫)
猫が見ていた 湊 かなえ、有栖川 有栖、柚月 裕子、北村 薫、 井上 荒野、東山 彰良、加納 朋子 ☆☆ 猫好き、ミステリー好きにはたまらないタイトル。期待していたわりにあまりピンとくるものはなかったが、さらりと1編ずつ読めるので、移動中の電車などのお供に。 09/22 09:36


人形たちの白昼夢
人形たちの白昼夢 千早 茜 ☆☆ 大人のちょっと怖い童話のような短編集。著者のひりひりした恋愛ものの感性は、この本から覗えるのか、詩的な物語集でした。 09/21 13:05


アフロ記者が記者として書いてきたこと。退職したからこそ書けたこと。
アフロ記者が記者として書いてきたこと。退職したからこそ書けたこと。 稲垣えみ子 ☆☆☆ 新刊と被っている内容が多かったかな。まあアフロにした理由がわかっただけでも良しとしよう(笑) 09/19 11:26


猫と庄造と二人のをんな (中公文庫)
猫と庄造と二人のをんな 谷崎 潤一郎 ☆☆☆ 文語体で最初は読みにくかったけれど、慣れたら違和感なく、この時代にすぐに馴染める物語の面白さ。とかく犬と比較したり人間を猫に擬人化したりするけれど、これほど猫を上手く人間社会の中に表現した文学ものはなかなか見つからない 09/18 09:50


AX アックス
AX 伊坂 幸太郎 ☆☆☆☆ シリーズ派生もの、文句なしに◎。最後の2篇は締めくくりに相応しい淡々としているけど、感動ものです。また改めて昔の作品を読んでみたくなりました。 09/14 15:22


大人のコミュニケーション術 渡る世間は罠だらけ (光文社新書)
大人のコミュニケーション術 辛酸 なめ子 ☆☆☆ 年代はだいぶ下だけど、ギャップを感じずそうそうと頷ける部分がいっぱい。ラジオでの話しぶりをイメージしていたので、エッセイがこれほど切れが良いとは予想しておらず良い意味で裏切られました~。変わらぬキャラでいてください 09/12 13:55


ボクたちはみんな大人になれなかった
ボクたちはみんな大人になれなかった 燃え殻 ☆☆ 帯にそうそうたる人たちの絶賛の嵐、前評判も高く期待しすぎた感あり。女性にはわからない感覚なのか、FBから始まる過去から今に続く話かと思ったのがそもそも間違いだったのだ。男心がよくわからない・・・。 09/10 21:04


寂しい生活
寂しい生活 稲垣 えみ子 ☆☆☆ 共感出来ることがいっぱい、だけど実行となると難しい。条件として、一人暮らしなら実現大かも。家電で最後まで手放せないのは私の場合、洗濯機。手洗いはOKとして、脱水はやっぱり必要かと。そして、ウォシュレットと温便座は欲しい(笑) 09/06 13:58


家族最後の日
家族最後の日 植本 一子 ☆☆☆ なんだか暗くなっていくので途中でやめようかと思ったけど、なにかが見いだせるのかと救いを求めながら完読。まあ、人生なんてこんな混沌とした気持ちと記憶と人間関係と・・・なんで最後まで読んだのか自分でもよくわからない、けど読んでる。 09/05 17:33


表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬
表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬 若林 正恭 ☆☆☆☆ 読み始めはなんだか斜に構えてすぎてるなと少し不快感があったけれど、キューバに行く理由がわかって全てが解けた瞬間、生き方の不器用さが愛おしくなるから不思議。テレビの印象とちょっと見方が変わるかも。 08/30 10:28


間取りと妄想
間取りと妄想 大竹 昭子 ☆☆☆ 間取図と妄想?短編というユニークな組み合わせ。まず間取図を見て、読み手が予想・想像出来るし、読み始めても何度か間取りを確認したりと、同じ空間の中にいるような体験型小説のような感じ。間取りと活字は相性が良いみたい。 08/28 14:02


スノーデン 日本への警告 (集英社新書)
スノーデン日本への警告 エドワード・スノーデン、青木 理、 井桁大介、金昌浩、ベン・ワイズナー、宮下紘、マリコ・ヒロセ ☆☆☆ 仕事にも関係が深い個人情報保護法の別の観点からの認識や情報を得られたことなど、学ぶことが多かった。日本人ももっと感心を持たないと・・・ 08/24 16:26


デンジャラス
デンジャラス 桐野 夏生 ☆☆☆☆ 文豪は斯くありき、さすが谷崎!とはいえ、最近読んだ陰翳礼讃からは程遠い世界。やはり妖しい世界の小説を改めて読むべしということですね。ウィキペディアではじめて写真見てびっくり、なるほどハンサムだわー。 08/23 13:48


カンパニー
カンパニー 伊吹 有喜 ☆☆☆ バレエの世界が舞台だったが、それほど違和感なく、中年男性の微笑ましい悲哀が込められたほのぼの人情あふれた秀作だった。世知辛い世の中、こんな新しい人生が待ち受けていると思わせるお話も悪くない。 08/21 18:20


あるかしら書店
あるかしら書店 ヨシタケ シンスケ ☆☆☆☆ 本好きの人なら誰でも嬉しくうんうんと頷ける。そして誰かにプレゼントしたくなる。大人も共感できるステキな絵本。是非、多くのこどもに読んで欲しいと願う。 08/20 11:45


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