読んだ4!

さんの、読書記録

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マジ文章書けないんだけど ~朝日新聞ベテラン校閲記者が教える一生モノの文章術~
マジ文章書けないんだけど 前田 安正 ☆☆☆☆ うさんくさい新書と違ってとても勉強になる本でした。が、頭の中で理解したもののエントリーシートを自分のシーンに利用するための応用力がなく、結局、どうすればいいんだろうと迷うばかり。ビジネス版も是非、出してくだされ 07/10 18:26


脇坂副署長の長い一日
脇坂副署長の長い一日 真保 裕一 ☆☆☆ 行こうはついていないけど、著者の行こう系のポップな?ミステリー。まさに24時間の話の中、テンポ・場面が目まぐるしく、肝心の謎解きも今ひとつ無理やり過ぎるのとで、なんだか最後はわけわからず、ドタバタ喜劇のようでした(笑) 07/08 16:38


ガーデン
ガーデン 千早 茜 ☆☆☆☆ 女性が描くこんな男性は、男性読者からはどう見えるのだろう?確かに存在するだろうし、嫌いではないけど、身近にはいないんだなぁ。この浮遊感のあるなにか引っかかりのあるこの世界感、毎回好きです。しっくりしない気持ちが丁度良い 07/04 10:44


愛と欲望の雑談 (コーヒーと一冊)
愛と欲望の雑談 雨宮まみ 岸政彦 ☆☆☆ コーヒーと一冊シリーズの2冊め対談集。お二人のことはよく知らなかったけれど、楽しく読めました。社会学はちょっと小難しくてとっつきにくそうですが、雨宮さんお勧めの本を読んでみようかなと思っています。 07/03 18:45


Good old boys
Good old boys 本多 孝好 ☆☆☆☆ 見えない人が見えるハルカのお父さん、著者作品の私が好きな部分がいろいろ見えたやさしい短編連作集でした。子供の名前はわかりやすいのに、そのパパがマッチせず、ページを行きつ戻りつの親子確認をしながらの読書でした(笑) 06/29 15:12


劇場
劇場 又吉 直樹 ☆☆☆ 前作ではそれほど感じなかったのに、今回は出だしから文体に慣れるまで正直読みにくかった。そのあとはウソのようにテンポよく読めたけど、又吉ワールドに同期するには少し心が折れているときがいいのかも。まさに今回は太宰文学っぽかったと。 06/25 17:33


時が見下ろす町
時が見下ろす町 長岡 弘樹 ☆☆☆ 一つの町をテーマにした短編連作集。どれも一捻りしたストーリーで、小さなどんでん返しを味わえる。時には後戻りしないと理解できないもののあるが(笑)、ショートショートとミステリーを掛け合わした短編を毎回楽しみにしている。 06/23 09:01


小倉昌男 祈りと経営: ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの
小倉昌男 祈りと経営 森 健 ☆☆☆ ノンフィクション受賞作品ということ、福祉事業を行っていることに興味をもつ。福祉事業の理由を紐解いているようだが、動機よりも実際の取り組みや行動・思いをもう少し知りたかった。経営者としての書物も機会があれば読んでみようと思う。 06/21 15:23


合理的にあり得ない 上水流涼子の解明
合理的にあり得ない 上水流涼子の解明 柚月 裕子 ☆☆☆ 著者の新しいスタイルのシリーズ本。最近流行りのおしゃれな装丁の文庫本まがいを狙った感じだけれど、それならもう少しはっちゃけても良かったかもね。新境地としてはいいけど、やっぱり武骨な佐方シリーズが良い。 06/20 08:35


不発弾
不発弾 相場 英雄 ☆☆☆☆ ノンフィクションに限りなく近いフィクション、著者らしさがギュッと凝縮されていて読み応えあり。金融と政治、どちらも昔からの連鎖が社会を動かしている、なかなかこの構造は変えられない、なにが正義か分からない不穏な世界です。 06/16 14:19


マイ京都慕情
マイ京都慕情 みうら じゅん ☆☆☆☆ すでに見聞きした話がほとんどなんだけれど、やっぱり改めて面白い!視点を変えてもやっぱり京都は京都、風情があるねぇ(笑)家出旅行に金沢を選んだところも、なんとも嬉しいかぎり~ 06/15 16:30


ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)
ビブリア古書堂の事件手帖 7 三上 延 ☆☆☆ シリーズ完結編。すべての謎が解けたかのようにも見えるけれど、今ひとつ栞子さんの母がやっぱり謎のままのような・・・。スピンオフなどもこの後あるようなので、そこで明らかにされるのか、楽しみにしています。 06/14 09:30


ウソつきの国
ウソつきの国 勢古 浩爾 ☆☆☆ 同調するは6.5割くらいかな(笑)ウソにもいろいろな質がある。ウソを見極める力も必要、世にはびこるウソが多すぎるけど・・・ 06/13 13:33


コーヒーが冷めないうちに
コーヒーが冷めないうちに 川口俊和 ☆☆ 演劇のようなお話しだと思っていたら、たしかに元は舞台用だったと知って納得。4回泣けますと書いてあったけど、うーん泣くほどには伝わらず、ありそうなストーリー仕立て。本屋大賞の候補だったから、期待しすぎだったのかな? 06/09 15:29


テレビじゃ言えない (小学館新書)
テレビじゃ言えない ビートたけし ☆☆☆ 著者の本、初読み。確かに最近毒舌吐かなくなったので、過激な内容を期待したけれど、意外にももっともな本音が多くて、お互い歳をとったものだと実感する(笑)けど、若者への影響力はいかほどか?異世代へのギャップも感じてしまう。 06/08 14:29


騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編
騎士団長殺し 遷ろうメタファー編 村上 春樹 ☆☆☆ 不思議世界は予測通りだけど、少女の軌跡は意外に現実的で、免色さんも想像してたよりも普通だったし、落ち着いた幕切れだったかな。騎士団長の存在で、おとぎ話を読んだような読後感は悪くない。 06/07 08:45


騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編
騎士団長殺し 顕れるイデア編 村上 春樹 ☆☆☆ 事前のあらすじなど情報をシャットダウンしても、作者がわからなくても、やっぱり村上春樹だった。この巻の前半はそんな感じで表現を楽しんでいたけれど、後半はようやく物語のストーリーに興味を憶え、後巻へと期待を膨らませ進む 06/06 09:23


ねこまみれ帳
ねこまみれ帳 ミロコマチコ ☆☆☆ イラストと漫画のほのぼの猫もの。猫好きにはお勧めの作品です。 06/04 14:47


素敵な日本人 東野圭吾短編集
素敵な日本人 東野 圭吾 ☆☆☆ 短編ミステリー集。最近、今ひとつだったので久々、読んだなと思える作品。始めの2作がお薦め。自作の加賀恭一郎シリーズに期待したい。 06/01 13:42


パリわずらい 江戸わずらい (小学館文庫)
パリわずらい江戸わずらい 浅田 次郎 ☆☆☆ くすっと笑えるほのぼのエッセイ。多彩なジャンルを描く著者の素が覗けて面白い。JAL機内誌の連載もの。機内誌のエッセイやコラムは、帰途でほっとする好きな読物の一つである。そう言えば、最近、飛行機に乗ってないなと気付く。 05/31 15:40


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