読んだ4!

さんの、読書記録

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〆切本
〆切本 ☆☆☆ 90人の幅広い時代の文豪たちの題名による読物。やはり凄い作家先生も〆切に向かう姿勢は、人それぞれで、普通の人と変わらないんだと少し安心。子供の頃からの習慣はそうそう変わらないはずだが、夏休みの宿題はすぐに片付けていたのに、今はなんでも先延ばし(笑) 10/27 18:14


遠い唇
遠い唇 北村 薫 ☆☆☆☆ 上質な気分にさせてくれる短編集。紹介文にもある「ミステリの巨人が贈る、極上の“謎解き”7篇」がピタリとくる。毎回、どうして女の人の物語が書けるんだろうと・・・それもどの人もとても憧れるステキな人たちなのだ。 10/19 18:04


情報参謀 (講談社現代新書)
情報参謀 小口 日出彦 ☆☆☆帯の代わりに表紙がすべてタイトルになっている、さらに新しい新書の手法。データ分析があらゆる局面に役に立つとは思われるけど、果たして本当に活用しきれていたのかはちょっと微妙な感はあるものの、今後の生活にプラスになるデータ活用を期待する。 10/18 13:25


人生エロエロ (文春文庫)
人生エロエロ みうら じゅん ☆☆☆ かなりきわどいエッセイ集ですが、著者だから爽やかな?笑いのネタに変えられる小ネタ満載、サービス本です。テレビやラジオで何回も聞いてる話なんだけど、なぜか毎回笑えるんですよねー 10/18 13:15


スキップ (新潮文庫)
スキップ 北村 薫 ☆☆☆☆ 意外な結末だったけれどなんだかホッとしたのはなぜだろう。私にもぽっかり抜け落ちた時期があり、記憶や思い出の悲しかったり辛かったりが無くなっただけでなく、楽しいもの、かけがえのないものまで失くすことを今になって切なく思う。歳をとったのだ 10/09 11:01


ショートショート診療所
ショートショート診療所 田丸 雅智 ☆☆☆☆ 病気や体に纏わるユニークなものやくすっとするもの、ちょっと怖いものまで、盛りだくさんのショート・ショート。秋の夜長にピッタリの一冊。「記憶の糸」がいちばんのお気に入り。私もこの糸が欲しいと強く思うのです・・・ 10/06 15:14


あしたの君へ
あしたの君へ 柚月 裕子 ☆☆☆☆ 新しいシリーズものになりそうな予感の久々の秀作です。季節とともに成長が伺える5篇。ほろりと涙するものもあり、最後には温かい気持ちになれるやさしい物語。 09/29 10:03


QJKJQ
QJKJQ 佐藤 究 ☆☆☆☆ 乱歩賞作品、選考は二分したようだが私は好きなジャンルのミステリーである。なにより次の展開が楽しみで読む進めることが出来ること、これがいちばん!多少突飛な展開になろうとも。題名は今ひとつピンと来ないものの装丁含めドグラマグラ?感あり 09/27 10:44


強父論
強父論 阿川 佐和子 ☆☆☆ ラジオですでに父ネタは面白いとは知っているが、それでもクスリと笑ってしまう。父が作家だなんて、私には羨ましい限りだが、人それぞれ苦労はあるのね(笑)あのお父さんがあるからこんな魅力的な著者が存在するのでしょう・・・ 09/26 18:09


太宰治賞2016 (単行本)
太宰治賞2016 筑摩書房編集部 ☆☆☆ この受賞作をはじめて呼んだ。石川県出身ということやダ・ヴィンチ編集長のお薦めも後押しに。排他的な文学?芥川賞に近い感じかなという先入観は読むうちになくなり、確立した小説として読了。メッセージを秘めた文学はわかりやすい。 09/25 11:20


鳥肌が
鳥肌が 穂村 弘 ☆☆☆☆ 久々の大好きな穂村さん、見事に私とシンクロしてます。うんうん、そうそう・・・私の思いを見事に文字に文章にしてくれている嬉しさ。あー、文才あったらいろんな想いを伝えられるのにと考えながらも、変な人と思われるのもちょっと困るので(笑) 09/23 18:21


ショートショートの缶詰
ショートショートの缶詰 田丸 雅智 ☆☆☆ タイトル通り、小さな缶詰に美味しく詰まっているお話がいっぱい。眠る前の贅沢なひと時が過ごせる贅沢な選集。毎夜一遍だけにしとけば良いのだけど、いっぱい読んでしまうジレンマ。 09/20 09:29


くるねこ丼
くるねこ丼 ホビー書籍部 ☆☆☆ 2009年出版とアニメ化を記念したムック本。内容盛りだくさんのファンには嬉しい充実本。メンバー追加でパワーアップしてますます面白く癒されています。第2弾の発売希望!と思ったら、第3弾まですでにあるのねぇー 09/19 10:29


暗幕のゲルニカ
暗幕のゲルニカ 原田 マハ ☆☆☆☆ 史実とフィクションの融合、海の向こうの歴史は無知、ヨーロッパ無関心は様々な本によって開かれていくきっかけでもある。絵画の力、背景を知ることでまた見方が違ってくるということ、本物をこの目で見てみたいと強く思った・・・けど遠い。 09/16 17:56


超・箇条書き―――「10倍速く、魅力的に」伝える技術
超・箇条書き 杉野 幹人 ☆☆☆☆ 新書のジャンルではじめて勉強になった・活用できると思った良書。報告書に時間がかかる、仕事の効率が悪いなどいろいろ抱えていた悩みが少し解消できるかも。あとは、出来るだけPCではなく、文字を書く作業も含めるとなんだか開けそうである。 09/13 10:27


消滅世界
消滅世界 村田 沙耶香 ☆☆ 想像できないとか全くありえない話ではないけれど、最後に向かうにつれて破綻している。ただ、こんな発想を誰でも小説にできないところが、著者の感性であり凄いところでもあるのだろうけど。胡散臭いと思いながらも、それでも一気読みしてしまうのだ。 09/09 13:54


コンビニ人間
コンビニ人間 村田 沙耶香 ☆☆☆☆ あっという間に完読。芥川賞独特の不思議感はあるものの、小倉や白羽やデフォルメされているが、現代社会は多かれ少なかれ、彼らの一部を持った人間があふれている恐ろしさがそのまま表現されている。気になっていた他の作品も早速読んでみよう 09/05 17:52


モッキンポット師の後始末 (講談社文庫)
モッキンポット師の後始末 井上 ひさし ☆☆☆ 作家の相場英雄氏が影響を受けた本として紹介していた本で、40年以上前の本である。最初は現代にないハチャメチャ感に戸惑ったものの、どの登場人物も読み続けるうちに味があって好感度大に変化する不思議な魅力の懐かし本だ。 09/02 14:54


やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方
やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方 わたなべ ぽん ☆☆ 話題になっているので読んでみたが、若い人向けの生活指南書かなと。すでにどこにでも取り上げられていることが多く、目新しさは感じられなかったな。 08/30 09:27


アンマーとぼくら
アンマーとぼくら 有川 浩 ☆☆ うーん、家族の絆の話なんだけど、沖縄との絡め方が観光案内にしか捉えられず、なんだか素直に読み進めなかったなぁ。人が死にすぎるのもなんだかベタすぎて、今回はライトノベルに近いかなと。 08/29 18:02


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