読んだ4!

さんの、読書記録

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マチネの終わりに
マチネの終わりに 平野 啓一郎 ☆☆☆ マチネロスとはいかに?なるほど・・・中盤でえーっと声を出してしまったほど衝撃(笑)連載で読まれていた方はさぞや先が気になっただろう。滅多にしない読み方だが、先をパラパラめくってしまったくらいだから。冬ソナ以来の恋愛ものだな。 01/24 13:09


デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)
デセプション・ポイント 上 ダン ブラウン 越前 敏弥(翻訳)☆☆☆ 構想としてはアメリカらしいSF小説?と思わなくもないけれどハラハラドキドキの展開とどんでん返しはお見事。そして奇しくも偶然に大統領選の最中に読んだことも面白さをプラス。そして翻訳も毎回Good! 01/17 09:19


紙の城
紙の城 本城 雅人 ☆☆☆ 新聞、IT、メディアの現状と未来をたっぷりデフォルメしながら、いろんな事件をまぜこんだもりだくさんすぎるエンタメ小説。最後は少し嘘っぽい気もするけれど、勧善懲悪ものと捉えれば楽しめる。新聞の存在が変わったときにこの小説の意義があるかも。 01/16 18:46


私はいったい、何と闘っているのか
私はいったい、何と闘っているのか つぶやきシロー ☆☆☆ これでもかというほどの妄想部分、イライラ感が最高潮でもう読むのをやめようかと思った(笑)まあ、それが狙いでもあるのだろうが。しかし、淡々としたストーリーの様でいて、意表を付く展開、ある意味新しいジャンルかも 01/13 13:18


ツタよ、ツタ
ツタよ、ツタ 大島真寿美 ☆☆☆ ツタの一代記。常にざわざわした心持ちと人生、こんな波乱に飛んだ人生で無いにしろ、生きている間は常にこんな不安定さを抱えていることに妙に共感する。一時でも、文章や言葉で伝えることが出来たこと、ある意味、ツタが羨ましい。 01/12 19:11


ぐるぐる問答: 森見登美彦氏対談集
ぐるぐる問答 森見 登美彦 ☆☆☆ 10周年を迎えた著者、これまでの多方面の人たちとの対談集。デビュー作から全て読んでる一ファンであるにも関わらず、本の中味がおぼろげになっている自分。もう一度、読み返そうと思うのであった・・・ 01/11 15:56


クランクイン
クランクイン 相場 英雄 ☆☆☆ 今までの社会派カテゴリとは全く異なるエンタメ小説。なんだか違和感あるものの最後になるほど!やられたといった感のお正月娯楽映画の様相。次はどんなジャンルがお目見えするのか今後の執筆が楽しみである。 01/08 16:42


紅茶と薔薇の日々: 森茉莉コレクション1食のエッセイ (ちくま文庫)
紅茶と薔薇の日々 森 茉莉 ☆☆☆ 何がきっかけでこの本を選んだのかすっかり忘れてしまったが(笑)、大正から昭和後期まで全然古臭くなくおしゃれに過ごした日々が伝わってくる。今では使わない麺麭、欧羅巴などの漢字も、パズルを解きながら読み解くような楽しさがある。 01/06 14:25


慈雨
慈雨 柚月 裕子 ☆☆☆ 著者の新刊が続いているのは嬉しい限り。四国八十八箇所を数箇所でも回ったことがあると、もっと読み込めたように思う。お遍路はいちどはしてみたいと思うが、きっかけとなることがこの先起こるのか、人生を振り返る転換点に来るのか今はまだ分からない。 01/05 18:14


老乱
老乱 久坂部羊 ☆☆☆☆ とりあえず元気な親の直近の老後を愁うよりも、自分が認知症になることを考えてしまう恐ろしさがひしひしと迫ってくる恐怖感を抱えつつも最後は穏やかな気持になって完読。現実を目の当たりにしながらも、死のあり方、それぞれの立場を巧みに描いた秀作だ。 12/27 11:59


手のひらの京
手のひらの京 綿矢 りさ ☆☆ 読みやすいが、若者向けかな。出身である京都を舞台としているので、表現や感覚は伝わってくるけれど、物語との関連性においてはどうだろう。もう少し歳を経た著者の作品をまたいつか読んでみたい。 12/23 17:03


GOSICK GREEN
GOSICK GREEN 桜庭 一樹 ☆☆ ワンパターン化してきて、今回は今ひとつ。次回作はYELLOW?BLACK?タイトル色だけでなくストーリーも色を変えること期待していますよ~ 12/20 09:53


罪の声
@yonda4罪の声 塩田 武士 ☆☆☆☆ グリコ・森永事件事件は断片的にしか憶えてないが、事実と犯人像に迫るフィクション、理不尽さやりきれない思いをなんとか救いたいという作家の優しい気持ちが伝わってくる作品。ラジオ出演で聞いた新聞記者時代の話など面白く、今後の作品に期待大です。 12/13 12:07


夜行
夜行 森見 登美彦 ☆☆☆ 10周年記念作品、待ってました!不思議なお話、今回は鞍馬が中心とはいえ、いいろいろな場所が出てきて新鮮でした。装丁の女の子は後ろ姿かシルエットの方があってる気がするけど・・・。次回作は出身の奈良を舞台に書いて欲しいと個人的には思います~ 12/07 10:11


ロスト・シンボル (上) (角川文庫)
ロスト・シンボル (上) ダン・ブラウン(著)☆☆☆ 文庫本上中下3冊、完読。2冊めまではいつものハラハラ・ドキドキの勢いだった。が、下巻はちょっと疲れてブレーキがかかった展開、最後の説明かなり長すぎ感あり、宗教観の違いなのかな?でも、ワシントンには行きたい! 12/04 17:12


世界一伸びるストレッチ
世界一伸びるストレッチ 中野ジェームズ修一 ☆☆☆ わかりやすい写真と編集で実践すれば本当に体のために良いのはわかる。なかなか継続できないのはこちらの都合。なんとか3つぐらいのストレッチは継続して続けよう・・・と今は思う(笑) 12/01 13:20


なんでわざわざ中年体育
なんでわざわざ中年体育 角田光代 ☆☆☆☆ 中年体育ってぴったりなネーミング!積極的にランニングやっているわけでない著者の気持ち、よーくわかります、同感です。中年からの体育でいろいろ学ぶ機会が多いのふがメリットですね。W青年のような人が私も欲しい(笑) 11/27 14:00


蜜蜂と遠雷
蜜蜂と遠雷 恩田 陸 ☆☆☆ こつこつとようやくコンクールの聴衆の役目を果たしました、頑張りましたと自分に言いたい長編でした~著者の表現力が溢れ出している大作でしたが、音楽に疎い私には少々疲れたときもあり・・・けれど概ね魅力ある登場人物たちに救われた感じですね。 11/22 18:26


九十歳。何がめでたい
九十歳。何がめでたい 佐藤 愛子 ☆☆☆ 話題になっているけれど、昔から著者のエッセイはこんな感じでさっぱりあっさり男気あふれている。娘さんと同世代だが、体の不調、世間のズレや怒りはほとんどうなずける。まだまだ書き続けてください~ 11/21 18:28


白衣の嘘
白衣の嘘 長岡 弘樹 ☆☆☆ 医療関係のミステリー短編集。ちょっと無理に医療と結びつけた感があるものもあり多少違和感があったかな。けど総じて不器用な人間模様は著者らしかったし、読みやすく寝る前の1編として最適な本。テーマを定めない新分野の短編集も読んでみたい。 11/18 10:43


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