読んだ4!

さんの、読書記録

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道具箱はささやく
道具箱はささやく 長岡 弘樹 ☆☆☆ 寝る前に1篇、眠りにつけます。と言いながら3、4,5篇と読んでしまって、結局秋の夜長になってしまいます(笑)安定感のあるショート・ショートーミステリーです。 10/09 14:11


地球星人
地球星人 村田 沙耶香 ☆☆ ホラーでした。このジャンルが嫌いな人にはお勧めできません。衝撃の・・・という帯ですが、もう少し怖いことを書いて欲しかったです。理解出来ないと言うことではなく、読む覚悟が必要な本ってものがあるんだ・・・ 10/08 16:47


下町ロケット ゴースト
下町ロケット ゴースト 池井戸 潤 ☆☆☆ 自作に続くということで、前編の扱いですね。ドラマ化したため、どうしても俳優たちが連想されてどうも自分自身が演出しながら読んでるような気がしてしまう。更に続編があるの知ってたら見なかったのになぁ 10/05 15:41


一億円のさようなら (文芸書)
一億円のさようなら 白石 一文 ☆☆☆ 地元民としては、金沢を舞台にしていることについて、結構深く取材して的確に書かれている点は高評価。けど、全体的に著者らしいストーリーで、人間描写が独特な視点、そして最後の締め方も。とはいえ、今回は読後感悪くない! 09/28 12:12


歪んだ波紋
歪んだ波紋 塩田 武士 ☆☆☆☆ 読み応えあり、大満足。最後にすべてが繋がるミステリー要素もあり、情報社会の怖さという社会派小説だ。人間が伝える情報の危うさに戸惑う、受信者側として改めて考えさせられる。 09/27 18:40


ふたりぐらし
ふたりぐらし 桜木 紫乃 ☆☆☆ 最初の3章あたりまでは、著者らしい乾いた風景、鈍い痛みが感じらる昭和的な恋愛モノだなぁと思っていたが、途中から居心地のよい温度に変わってきた。読み終わった読後感が初めて違った印象を与える新たな著者作品。 09/26 09:28


シンドローム(下)
シンドローム(下) 真山 仁 ☆☆☆ セリフのあとに、こんなに心情を表現する小説だった?鷲津のキャラはもう少し渋かったと思ったけど、勝手に偶像化してたのかしら。最近のテレビのキャスティングが納得いかないせいか、どうも読後もしっくりこない。 09/25 18:19


シンドローム(上)
シンドローム 上 真山 仁 ☆☆ とても期待していたせいか、ちょっと肩透かし。今まで発表した原発や震災ものの集大成、悪く言えば使い回しの感が強い。著者作品を初めて読む人には良いかもしれないが。下巻での展開に期待する。 09/24 15:59


意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語
54字の物語 氏田 雄介、 佐藤 おどり(イラスト) ☆☆☆☆ 正方形の原稿用紙54文字で表現するキレのあるあらゆるジャンルを網羅する文章の力!最後に作り方の指南もあったけど、なかなかに難しい。また物語に添えるイラストもGood! 09/18 14:55


ちいさなちいさな王様
ちいさなちいさな王様 アクセル ハッケ、 ミヒャエル ゾーヴァ(イラスト)☆☆☆☆ 大人の上質な絵本。絵が上品で王様と青年のやりとりがとても心地よい。贈り物としても喜ばれそうで、奥の深い~作品です。 09/15 18:19


大家さんと僕
大家さんと僕 矢部 太郎 ☆☆☆☆ いつまでも読んでいたいほのぼの漫画。読み始めたところに、大家さん、逝去の知らせ。大家さん、やすらかに、ありがとう。矢部さん、続けてまた書いてくださいね。 09/08 15:36


選んだ孤独はよい孤独
選んだ孤独はよい孤独 山内マリコ ☆☆ 鋭い観察力、辛辣なんだけど、現実あるあるがいっぱい。若い世代の子達、読んで共感するのだろうか、というか、この先、右へ倣えではないもっと違う世界を見つけて欲しいものだ。 09/05 12:08


それまでの明日
それまでの明日 原 りょう ☆☆☆ シリーズの久々の新作であり、ハードボイルドと紹介されていたので、どんな展開になるのかハラハラドキドキでしたが、それより正当なミステリー謎解きでした。登場人物各々が個性強すぎだからこその展開ですね。 09/03 19:32


純愛モラトリアム (祥伝社文庫)
純愛モラトリアム 椰月美智子 ☆☆☆ これも北大路さんの書評から。ちょっと若くないかしらと思いながら読むも、どんどん、ハマってしまってる私(笑)連作短編で、なるほど最後はみんないい人なのだ。 08/24 15:58


すべて忘れて生きていく (PHP文芸文庫)
すべて忘れて生きていく 北大路 公子 ☆☆☆ テーマが盛りだくさんのお得本。書評で気になる本3冊これから読みます。エッセイばかりと思いきや、奇譚集2篇あり、著者の新たな発見あり! 08/20 18:09


お話はよく伺っております (文春文庫)
お話はよく伺っております 能町 みね子 ☆☆☆ 暇な時間にちょっと読むとクスリと笑ってリフレッシュ。今の著者のイメージでの最新作のエッセイの発刊、希望します~ 08/13 09:11


やっぱり食べに行こう
やっぱり食べに行こう。 原田 マハ ☆☆☆ 食にまつわるエッセイ。国内外のいろいろな食材、料理を堪能しているなんて羨ましい~。旅と美味しいものはいつまでもリンクして残っているもの。旅行の行き先候補としても参考になるかも。 08/07 20:03


博報堂スピーチライターが教える 短くても伝わる文章のコツ
博報堂スピーチライターが教える短くても伝わる文章のコツ ひきた よしあき ☆☆☆ 文章がまとめられない?スランプからすでに慢性病になりつつある中、少しのヒントを貰いました。初心に戻って、簡潔な文章を心がけます。 08/06 13:51


もう「はい」としか言えない
もう「はい」としか言えない 松尾 スズキ ☆☆☆ 芥川賞候補作品、なのに?装丁がおしゃれ。ハチャメチャだけど、舞台を見ているようで楽しく読めた。意外に現実を知る社会性もあるし。2篇とも題名に惹きつける効果あり。 08/02 11:37


正しい女たち
正しい女たち 千早 茜 ☆☆☆ 6篇の女性に纏わる生々しい?話。最後の「描かれた若さ」がいちばん現実ではありえない話だけど、妙にリアリティがあり。男性読者はどう捉えるのだろう、そもそも男性の購読比率も気になるところ。 07/29 10:36


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