読んだ4!

さんの、読書記録

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老いては夫を従え
老いては夫を従え 柴門 ふみ ☆☆☆ うんうんと頷ける体周りのこと、今後の参考にもなりました(笑)いつまでも仕事を続けるステキな女性として、引き続きエッセイで近況を発信して貰いたいし、そのパワーをおすそ分けして欲しいですー。 02/07 09:47


海の見える理髪店
海の見える理髪店 荻原 浩 ☆☆☆ 直木賞受賞作。期待しすぎた感もあり、受賞作でなかったらもっと評価高かったかもしれないけど、なんだか微妙。著者らしい作品なのに・・・と偉そうに思ってしまう。今までの積み重ねが直木賞だものね、6篇の中でも表題がいちばん良かったかな 02/03 10:59


ペコロスのいつか母ちゃんにありがとう: 介護げなげな話
ペコロスのいつか母ちゃんにありがとう 岡野 雄一 ☆☆☆ 漫画、ドラマ、映画と続いて、文字の書籍。どれも暗くならず、いつも前向き。もし、自分にもこんな環境が訪れたときのバイブル本として、この先も大いに活用させて頂きますー。悩める人へのお勧めの本です。 02/01 18:44


晴れたら空に骨まいて
晴れたら空に骨まいて 川内 有緒 ☆☆☆ 散骨には興味はあったものの紹介されているどの家族も個性的で、漠然とした個人だけの考えだけでは実現難しいなぁと。とはいえ、故人との向き合い方や死に対しての自分や家族へのこれからの考え方が少し楽になったように思う。 01/29 16:36


翻訳できない世界のことば
翻訳できない世界のことば エラ・フランシス・サンダース 前田 まゆみ(翻訳)☆☆☆ 日本語もいくつか紹介されているが「積ん読」は意外なワードであった。息子がまさにこれで私には考えられない行為だが、こんなところで美化?されようとは(笑)ステキな言葉がいっぱいです。 01/27 19:41


あなたを選んでくれるもの (新潮クレスト・ブックス)
あなたを選んでくれるもの ミランダ ジュライ 岸本 佐知子(翻訳)☆☆☆ 新幹線の車内であっという間の完読。多少文化の差はあるもののネットを使わない人たちの人間らしい物語がそこにあった。ネットを使わない世界も確かに存在していて、それが過去形になるわけではないのだ 01/25 10:12


マチネの終わりに
マチネの終わりに 平野 啓一郎 ☆☆☆ マチネロスとはいかに?なるほど・・・中盤でえーっと声を出してしまったほど衝撃(笑)連載で読まれていた方はさぞや先が気になっただろう。滅多にしない読み方だが、先をパラパラめくってしまったくらいだから。冬ソナ以来の恋愛ものだな。 01/24 13:09


デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)
デセプション・ポイント 上 ダン ブラウン 越前 敏弥(翻訳)☆☆☆ 構想としてはアメリカらしいSF小説?と思わなくもないけれどハラハラドキドキの展開とどんでん返しはお見事。そして奇しくも偶然に大統領選の最中に読んだことも面白さをプラス。そして翻訳も毎回Good! 01/17 09:19


紙の城
紙の城 本城 雅人 ☆☆☆ 新聞、IT、メディアの現状と未来をたっぷりデフォルメしながら、いろんな事件をまぜこんだもりだくさんすぎるエンタメ小説。最後は少し嘘っぽい気もするけれど、勧善懲悪ものと捉えれば楽しめる。新聞の存在が変わったときにこの小説の意義があるかも。 01/16 18:46


私はいったい、何と闘っているのか
私はいったい、何と闘っているのか つぶやきシロー ☆☆☆ これでもかというほどの妄想部分、イライラ感が最高潮でもう読むのをやめようかと思った(笑)まあ、それが狙いでもあるのだろうが。しかし、淡々としたストーリーの様でいて、意表を付く展開、ある意味新しいジャンルかも 01/13 13:18


ツタよ、ツタ
ツタよ、ツタ 大島真寿美 ☆☆☆ ツタの一代記。常にざわざわした心持ちと人生、こんな波乱に飛んだ人生で無いにしろ、生きている間は常にこんな不安定さを抱えていることに妙に共感する。一時でも、文章や言葉で伝えることが出来たこと、ある意味、ツタが羨ましい。 01/12 19:11


ぐるぐる問答: 森見登美彦氏対談集
ぐるぐる問答 森見 登美彦 ☆☆☆ 10周年を迎えた著者、これまでの多方面の人たちとの対談集。デビュー作から全て読んでる一ファンであるにも関わらず、本の中味がおぼろげになっている自分。もう一度、読み返そうと思うのであった・・・ 01/11 15:56


クランクイン
クランクイン 相場 英雄 ☆☆☆ 今までの社会派カテゴリとは全く異なるエンタメ小説。なんだか違和感あるものの最後になるほど!やられたといった感のお正月娯楽映画の様相。次はどんなジャンルがお目見えするのか今後の執筆が楽しみである。 01/08 16:42


紅茶と薔薇の日々: 森茉莉コレクション1食のエッセイ (ちくま文庫)
紅茶と薔薇の日々 森 茉莉 ☆☆☆ 何がきっかけでこの本を選んだのかすっかり忘れてしまったが(笑)、大正から昭和後期まで全然古臭くなくおしゃれに過ごした日々が伝わってくる。今では使わない麺麭、欧羅巴などの漢字も、パズルを解きながら読み解くような楽しさがある。 01/06 14:25


慈雨
慈雨 柚月 裕子 ☆☆☆ 著者の新刊が続いているのは嬉しい限り。四国八十八箇所を数箇所でも回ったことがあると、もっと読み込めたように思う。お遍路はいちどはしてみたいと思うが、きっかけとなることがこの先起こるのか、人生を振り返る転換点に来るのか今はまだ分からない。 01/05 18:14


老乱
老乱 久坂部羊 ☆☆☆☆ とりあえず元気な親の直近の老後を愁うよりも、自分が認知症になることを考えてしまう恐ろしさがひしひしと迫ってくる恐怖感を抱えつつも最後は穏やかな気持になって完読。現実を目の当たりにしながらも、死のあり方、それぞれの立場を巧みに描いた秀作だ。 12/27 11:59


手のひらの京
手のひらの京 綿矢 りさ ☆☆ 読みやすいが、若者向けかな。出身である京都を舞台としているので、表現や感覚は伝わってくるけれど、物語との関連性においてはどうだろう。もう少し歳を経た著者の作品をまたいつか読んでみたい。 12/23 17:03


GOSICK GREEN
GOSICK GREEN 桜庭 一樹 ☆☆ ワンパターン化してきて、今回は今ひとつ。次回作はYELLOW?BLACK?タイトル色だけでなくストーリーも色を変えること期待していますよ~ 12/20 09:53


罪の声
@yonda4罪の声 塩田 武士 ☆☆☆☆ グリコ・森永事件事件は断片的にしか憶えてないが、事実と犯人像に迫るフィクション、理不尽さやりきれない思いをなんとか救いたいという作家の優しい気持ちが伝わってくる作品。ラジオ出演で聞いた新聞記者時代の話など面白く、今後の作品に期待大です。 12/13 12:07


夜行
夜行 森見 登美彦 ☆☆☆ 10周年記念作品、待ってました!不思議なお話、今回は鞍馬が中心とはいえ、いいろいろな場所が出てきて新鮮でした。装丁の女の子は後ろ姿かシルエットの方があってる気がするけど・・・。次回作は出身の奈良を舞台に書いて欲しいと個人的には思います~ 12/07 10:11


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