読んだ4!

さんの、読書記録

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ターン (新潮文庫)
ターン 北村 薫 ☆☆☆ 一日が繰り返す前半部分、こんな世界耐えられないと挫折しかかったが、後半は時間軸のマジックにもなんとかついていくことができ、一気読み。苦手なパラレルワールドも克服できたか?と思ったが、著者の付録の解説にまた頭を捻ることになる(笑) 07/27 14:55


のっぴき庵
のっぴき庵 高橋 洋子 ☆☆☆ ほのぼの人情物語。短編連作でのんびり読める。乱読気味の私にはクッションになった作品です。シリーズ物で続きそうな内容ですね。 07/26 11:01


買い物とわたし お伊勢丹より愛をこめて (文春文庫)
買い物とわたし お伊勢丹より愛をこめて 山内 マリコ ☆☆☆ 小説はまだ未読、人気があるようなので読んでみました。林真理子氏の若い人向け版ファッション向けエッセイといったところかしら。週刊誌連載という点でも。時代背景が違うけど、今後の変化に興味はありますね。 07/24 18:54


尻尾と心臓
尻尾と心臓 伊井 直行 ☆☆ 会社小説なのだろうけど、案件となっている事業内容がぴんと来ない割りには重要なストーリーの流れとなっていた。何をテーマに進められているのか疑問に思いながらも大きな展開が待ち構えていると期待したが・。会社員でないからわからないのかしら(汗 07/22 13:59


地球で生きている ヤマザキマリ流人生論
地球で生きている ヤマザキマリ流人生論 ヤマザキ マリ ☆☆☆ 今回もスカッとさせてくれる男気?あふれる著者のエッセイ。美術や歴史にも深く精通していて知的である。また新たな創作活動に期待してます。 07/21 11:19


ねこのおうち
ねこのおうち 柳 美里 ☆☆☆ 連作短編集。なんともせつない人間模様をさらに猫が深めたり癒したりと、終始静かな時間が流れる。挿絵も哀愁のある物語にそっと寄り添ったやさしい猫たちである。 07/19 08:52


「ほら、あれだよ、あれ」がなくなる本: 物忘れしない脳の作り方
「ほら、あれだよ、あれ」がなくなる本 茂木 健一郎、 羽生 善治 ☆☆☆ さすが!新書のタイトルにまんまと釣られました~(笑)もちろん著者のお二人ということも含めて・・・。それでも楽しく読めたので良しとしましょう。羽生さんの方がちょっとためになったかな 07/17 17:05


代体
代体 山田 宗樹 ☆☆☆☆ 前半、近未来にはありえるかもと怖さと薄ら寒さを覚えながら読むスピードがアップ。そして後半、すべてのプロットが繋がり最終章に。最後はあっけなかったが壮大な話にはつきものなので概ね満足。また著者らしい作品を大いに期待します。 07/13 08:59


さよなら妖精 (創元推理文庫)
さよなら妖精 米澤 穂信 ☆☆☆ これが太刀洗シリーズの最初だということで遡って読む。高校生の頃から彼女だ(笑)、小さなミステリーと世界の歴史を舞台にした著者新人の頃の作品。今の作品に続くものがいろいろ詰まっている。世界史に興味があればもっと理解度も広がるのだが。 07/11 18:13


くらべる東西
くらべる東西 おかべ たかし(著) 山出 高士(写真)☆☆☆☆ 実に目で楽しめ文章でまた楽しめ納得というとても充実した作品。石川県は関西よりの文化が多いと思っていたが、関東の文化も結構あるのだと改めて気づく。真ん中に湯船のある銭湯に入ってみたい!銭湯巡りの旅だー 07/10 10:26


ダーリンは外国人 まるっとベルリン3年め (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
ダーリンは外国人まるっとベルリン3年め 小栗 左多里 ☆☆☆ ベルリンのちょっと変わった情報も知ることができて面白い。ドイツ語話せなくても英語でなんとか生活が出来るものなのですねー。 07/08 09:32


教場 (小学館文庫)
教場 長岡 弘樹 ☆☆☆ 2よりも個性の強い危ない?生徒たちがいっぱい。風間教官も教官の初々しさが出ていた気がする。この2編と全く感じの違う第3弾を、まだ知らない故事を知ることも含めて大いに期待します。 07/07 16:38


東京のちいさな美術館めぐり
東京のちいさな美術館めぐり 浦島茂世 ☆☆☆ 行きたい美術館がいろいろあるけど、欲がでて常設展示だけでなく、欲張って気になる展覧会があったときにと思ってしまう。近場からでも出来るだけ行くようにと思っている。ブリジストン美術館、閉館前に行けて良かったことを踏まえて。 07/06 18:58


ランクA病院の愉悦 (新潮文庫)
ランクA病院の愉悦 海堂 尊 ☆☆☆☆ 5編のギュッと詰まった秀作。あとがきは恨み節みたいで年寄り臭かったが(笑)、これからももっと鋭くメッセージ性のある医療に切り込んだ小説を望みます。新たなジャンルの新作も期待し読みます~ 06/29 17:48


教場2
教場2 長岡 弘樹 ☆☆☆☆ ちょっと調子にノッている時に心を整える、戒めとして読むにはピッタリの本かと。6話短編の「机上」での故事「タマゴヲミテジヤヲモトム(卵を見て時夜を求む)」含めいちばん印象深かった。人気の第1弾を遡って読んでみようと思う。 06/22 18:08


向田理髪店
向田理髪店 奥田 英朗 ☆☆☆ 著者作品としてはちょっと物足りない気もするほのぼの連作小説。もう少し個性的な人物がいても良さそうだけど、あくまでとある過疎地を現実に近い形で再現している人間ドラマでもある。 06/17 15:15


サブマリン
サブマリン 伊坂幸太郎 ☆☆☆☆ 相変わらず陣内は最高です!やはり著者のシリーズ物はハズレ無しです。今回も軽い展開に見えて、善悪についての深い意味が詰まっていて、正解は出ないけれどしっかり考えることの大切さを強く感じました。また陣内に会えるのを楽しみにしてます~ 06/15 17:41


善人はなかなかいない―フラナリー・オコナー作品集
善人はなかなかいない フラナリー オコナー(著) 横山 貞子(翻訳)☆ 「書店主フィクリーのものがたり」繋がりで読んでみた。事前にわかっていたとはいえ、どの短編も終始、不機嫌、後味の悪い作品。高く評価されているようだが、原本(英語)ではなにか伝わるのだろうか・・? 06/14 13:40


六の宮の姫君 (創元推理文庫)
六の宮の姫君 北村 薫 ☆☆☆ 今回はあまり円紫さんは登場せず。けれど大正、昭和の文豪たちの人物像や背景が自然と理解できたことでも十分の価値あり。もう一度、原文を紐解いてみようと思う。このシリーズ、マンネリ化せず、毎回新たな発見があり文学世界が広がる本である。 06/08 14:19


大きな鳥にさらわれないよう
大きな鳥にさらわれないよう 川上 弘美 ☆☆ 不思議な不気味な?少し怖くて悲しいお伽話のような、未来の予言書のような・・・なんとも捉えようのないお話。途中から続けて読むのが耐えられず(笑)後ろの章から遡って読むことでなんとか読了。最新、未来を愁う小説が多いなっと。 06/01 13:42


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