読んだ4!

さんの、読書記録

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不思議の扉 午後の教室 (角川文庫)
不思議の扉 午後の教室 大森 望(編集)☆☆☆ 表題をテーマとした作家たちの短編集。森見登美彦が読みたくて手に取る。すでに第4弾ということで、他のシリーズにも興味あり、昔の作家や海外ものと大森さんの編集が面白い。 03/11 14:15


人魚の眠る家
人魚の眠る家 東野 圭吾 ☆☆☆ 全くあらすじもわからず読み始めたので、なにがミステリーなのか?医療への問題提起なのか?とテーマを探りながらどこに着地点がという常に疑問形で読み進んだ。薫子は好きにはなれなかったが、母という立場であれば否定は出来ないところでもある 03/09 18:16


異類婚姻譚
異類婚姻譚 本谷 有希子 ☆☆ まさに芥川賞に相応しい、芥川賞らしい内容でした。他の収録作品もこんな感じだったし・・・戯曲、舞台的ということでしょうか? 03/06 17:20


ママがやった
ママがやった 井上 荒野 ☆☆☆☆ 短編連作風になっていて、いつものどろどろ感の引きずりもなく、最後の落とし所も最高でした~。ママの年齢が80歳すぎというのもリアリティで、少しの表現だけなのに、家族の歴史が明らかになって時代ごとの風景も見えて深く濃い家族史である。 03/04 12:02


秋の花 (創元推理文庫)
秋の花 北村 薫 ☆☆☆ 円紫さんとわたしシリーズ第3弾。今回は長編。いつものメンバーがさりげなく関わりながら、謎解きが展開される。正直なことろ、今回の種明かしはあまりイメージ出来なくてちょっと消化不良のことろもあったものの、秋の気配を十分に堪能できたのでした。 03/02 14:24


ラオスにいったい何があるというんですか? 紀行文集
ラオスにいったい何があるというんですか? 村上 春樹 ☆☆☆ 機内誌のエッセイは好きで結構読んでるけど、エコノミーとそうでない機内誌って違うのですね。こうして本になってやっと読めるなんて感慨深げ(笑)北欧のコラムが興味をそそり、暖かい時なら・・・行ってみたいと思う 02/28 15:50


家族スクランブル
家族スクランブル 田丸 雅智 ☆☆☆ 家族に纏わる様々なジャンルのお話が詰まったショート・ショート。「白妻、黒妻」や「吸血木」のようなブラックホラー、結構好きです~。寝る前に2,3編読むとほっこりした気分でぐっくり休めます。 02/25 17:46


ガラパゴス 下
ガラパゴス 下 相場 英雄 ☆☆☆☆ 一気読みの満足感。着地点は現実世界もっと不条理な結末になっている事件はたくさんある・・・と思うとぞっとする。人間味あふれる刑事たちに救われるもののルポルタージュのような小説に行く末危うい日本の将来を嘆くことしかできないのかしら 02/23 11:14


ガラパゴス 上
ガラパゴス 上 相場 英雄 ☆☆☆☆ 表題にも興味がそそられ、発売から早く読みたかった作品。期待通り、下巻へ続く真相へと先へ急ぎながら読み進める。ガラパゴスの意味もうっすらとわかりはじめ、この国の薄ら寒さを感じながら、結末の悲しさを想像する。 02/20 10:55


夜の蝉 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
夜の蝉 北村 薫 ☆☆☆☆ 第2弾シリーズ。20年前に発売されたのになんとも新鮮な3つのお話。どれも「私」の何気ない日常の中で少しずつ成長していく姿が愛おしく、こんな「私」に出会っていたら、私ももっと違った20代を過ごせたかもしれません。第3弾、楽しみに読みます! 02/18 09:48


大人女子よくばり週末旅手帖 ―建築、鉄道、グルメ、下町―
大人女子よくばり週末旅手帖 なかだえり ☆☆☆ 行ったことのない土地なのに、なんだか懐かしい気持ちにさせるプチ観光気分。来年は和歌山に行く予定に加えて、三重も含めてちょっと旅計画を練ろうっと。 02/17 14:52


空に牡丹
空に牡丹 大島 真寿美 ☆☆☆ 著者のいつもの不思議な異空間のような感じは封印した花火に魅せられた男の物語。とはいっても、波乱万丈を大げさに語った一代記でもなく、時代の流れとともに淡々とゆったりとしたBGMが流れていくようなそんなおとぎ話のようなお話。 02/16 09:53


コドモノセカイ
コドモノセカイ 岸本 佐知子(翻訳)☆☆☆ 海外の子どもをテーマにしたお話の数々。子どもも頃の不安定な気持ちを懐かしく思い出す。「王様ネズミ」が印象的。装丁も子どもたちの宝物が散りばめられて、ほん岸本さんの思いが伝わります。 02/13 12:45


下町ロケット2 ガウディ計画
下町ロケット2 ガウディ計画 池井戸 潤 ☆☆☆ テレビが先で本が後というパターンは珍しい。読み始めはドラマと一緒だと思って先に読めばよかった、失敗したなと思ったけど、やっぱり本の方が無駄がなくストレートに人物像が迫ってくる。ストーリーも原作の方がスマート・明快だ 02/12 18:02


おかんメール3
おかんメール 3 おかんメール制作委員会 ☆☆☆☆ 第2弾は今ひとつだったが、3はパワーアップして笑えた!ラインのやり取りも面白いが、やはりメールの方が、わけわからない文面をじっと考える余韻があるように思う(笑) 02/09 10:18


羊と鋼の森
羊と鋼の森 宮下 奈都 ☆☆☆ 本屋大賞ノミネートということで著者作品の初読み。主人公がまっすぐ過ぎて、前半は少し息苦しさえもあったけれど、こんな温かい人たちがいる小さいけれど幸せな世界が淡々と続いていく物語もあってもいいものです。 02/08 18:33


長新太: ユーモアとナンセンスの王様 (別冊太陽 日本のこころ 234)
長新太: ユーモアとナンセンスの王様 (別冊太陽 日本のこころ 234) ☆☆☆☆ 長さんの紹介本をいくつか読んだ中でも、この本は大型本で絵本がお得に詰まった内容で読物としてもとても充実していて楽しかった。ぼくの好きなおじさんが載っていたらさらに◎だったけど(笑 02/06 14:52


夢巻
夢巻 田丸 雅智 ☆☆☆ ショート・ショート。一人称で書かれ、自分がほんのひと時、異空間に巻き込まれ少し新しい自分がいる、そんな数々の作品。意表を付くという感覚でなく、そうそうと思ってしまう私はショート・ショートに合っている体質かしら(笑) 02/05 09:40


『罪と罰』を読まない
『罪と罰』を読まない 岸本 佐知子、三浦 しをん、吉田 篤弘、吉田 浩美 ☆☆☆☆ こんな本の読み方もあったんだっと新ジャンルの読物。若い時に読まなきゃと強迫観念に近い体での文豪の作品の数々。すっかり忘れて断片も残っていないものですね。外国作品も再読してみよっと。 02/03 10:41


愛のようだ
愛のようだ 長嶋 有 ☆☆☆☆ ラシーンやポピーなど懐かしさとともにいつものゆるい展開が絶妙だ!著者自身かぁ?と連想しながら読むのもまた楽し。最後の章、彼女の贈り物が最高です。 02/01 18:00


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