読んだ4!

さんの、読書記録

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白衣の嘘
白衣の嘘 長岡 弘樹 ☆☆☆ 医療関係のミステリー短編集。ちょっと無理に医療と結びつけた感があるものもあり多少違和感があったかな。けど総じて不器用な人間模様は著者らしかったし、読みやすく寝る前の1編として最適な本。テーマを定めない新分野の短編集も読んでみたい。 11/18 10:43


ランボー怒りの改新 (星海社FICTIONS)
ランボー怒りの改新 前野 ひろみち ☆☆☆ 森見氏繋がりで知りました。本もペーパーバックで読みやすかったし、装丁も面白いし、内容も奇天烈斬新で私的にはとても面白いと思います~。もう次はないといっているようですが、是非にまた奈良を舞台にした次回作を希望しています。 11/16 10:16


リセット (新潮文庫)
リセット 北村 薫 ☆☆☆☆ 、「時と人」3部作の最終。第1章の戦争あたりから何度か挫折しそうになったけれど、後半は一気に読み切りました。静かな感動をありがとう!あとがきの宮部さんとの対談も3部作のまとめとしてとても共感できました。登場した本や歌、紐解いてみます。 11/15 18:34


不思議の足跡―日本ベストミステリー選集 (光文社文庫)
不思議の足跡 日本推理作家協会 ☆☆☆ ミステリー作家15選。盛りだくさんの内容で、知らない作家の作品にも出会える短編集として嬉しい企画。2007年の出版だが、最新のものももうすぐ発売、期待しよう! 11/13 12:34


ヴァラエティ
ヴァラエティ 奥田 英朗 ☆☆☆ タイトル通りのお得本。著者のあとがきもあってなるほどと納得。次回作、長編もしくは短編連作集、期待しています! 11/09 10:34


中島ハルコはまだ懲りてない!
中島ハルコはまだ懲りてない! 林 真理子 ☆☆ 第2弾なのでちとマンネリ気味。けどサラリと読めるので、気分転換には最適本。第3弾もあるのかしら!? 11/08 10:42


危険なビーナス
危険なビーナス 東野圭吾 ☆☆☆ 最近では珍しく軽いタッチのミステリー。うーん、この主人公アホすぎ(笑)、男性読者向けでしょうか?謎解きも意表を突くといえばそうだけど、なんだか深夜まで深入りして一気読みした割には肩透かしだったかも。でもミステリー入門者にはお薦め品 11/01 09:48


ドッグファイト
ドッグファイト 楡 周平 ☆☆ 本格的な経済小説かと思って読んだのだが、エンターテイメント寄りであった。ちょっと肩透かしを食った感はあったが、さらりと読むにはいいだろう。 10/28 10:39


〆切本
〆切本 ☆☆☆ 90人の幅広い時代の文豪たちの題名による読物。やはり凄い作家先生も〆切に向かう姿勢は、人それぞれで、普通の人と変わらないんだと少し安心。子供の頃からの習慣はそうそう変わらないはずだが、夏休みの宿題はすぐに片付けていたのに、今はなんでも先延ばし(笑) 10/27 18:14


遠い唇
遠い唇 北村 薫 ☆☆☆☆ 上質な気分にさせてくれる短編集。紹介文にもある「ミステリの巨人が贈る、極上の“謎解き”7篇」がピタリとくる。毎回、どうして女の人の物語が書けるんだろうと・・・それもどの人もとても憧れるステキな人たちなのだ。 10/19 18:04


情報参謀 (講談社現代新書)
情報参謀 小口 日出彦 ☆☆☆帯の代わりに表紙がすべてタイトルになっている、さらに新しい新書の手法。データ分析があらゆる局面に役に立つとは思われるけど、果たして本当に活用しきれていたのかはちょっと微妙な感はあるものの、今後の生活にプラスになるデータ活用を期待する。 10/18 13:25


人生エロエロ (文春文庫)
人生エロエロ みうら じゅん ☆☆☆ かなりきわどいエッセイ集ですが、著者だから爽やかな?笑いのネタに変えられる小ネタ満載、サービス本です。テレビやラジオで何回も聞いてる話なんだけど、なぜか毎回笑えるんですよねー 10/18 13:15


スキップ (新潮文庫)
スキップ 北村 薫 ☆☆☆☆ 意外な結末だったけれどなんだかホッとしたのはなぜだろう。私にもぽっかり抜け落ちた時期があり、記憶や思い出の悲しかったり辛かったりが無くなっただけでなく、楽しいもの、かけがえのないものまで失くすことを今になって切なく思う。歳をとったのだ 10/09 11:01


ショートショート診療所
ショートショート診療所 田丸 雅智 ☆☆☆☆ 病気や体に纏わるユニークなものやくすっとするもの、ちょっと怖いものまで、盛りだくさんのショート・ショート。秋の夜長にピッタリの一冊。「記憶の糸」がいちばんのお気に入り。私もこの糸が欲しいと強く思うのです・・・ 10/06 15:14


あしたの君へ
あしたの君へ 柚月 裕子 ☆☆☆☆ 新しいシリーズものになりそうな予感の久々の秀作です。季節とともに成長が伺える5篇。ほろりと涙するものもあり、最後には温かい気持ちになれるやさしい物語。 09/29 10:03


QJKJQ
QJKJQ 佐藤 究 ☆☆☆☆ 乱歩賞作品、選考は二分したようだが私は好きなジャンルのミステリーである。なにより次の展開が楽しみで読む進めることが出来ること、これがいちばん!多少突飛な展開になろうとも。題名は今ひとつピンと来ないものの装丁含めドグラマグラ?感あり 09/27 10:44


強父論
強父論 阿川 佐和子 ☆☆☆ ラジオですでに父ネタは面白いとは知っているが、それでもクスリと笑ってしまう。父が作家だなんて、私には羨ましい限りだが、人それぞれ苦労はあるのね(笑)あのお父さんがあるからこんな魅力的な著者が存在するのでしょう・・・ 09/26 18:09


太宰治賞2016 (単行本)
太宰治賞2016 筑摩書房編集部 ☆☆☆ この受賞作をはじめて呼んだ。石川県出身ということやダ・ヴィンチ編集長のお薦めも後押しに。排他的な文学?芥川賞に近い感じかなという先入観は読むうちになくなり、確立した小説として読了。メッセージを秘めた文学はわかりやすい。 09/25 11:20


鳥肌が
鳥肌が 穂村 弘 ☆☆☆☆ 久々の大好きな穂村さん、見事に私とシンクロしてます。うんうん、そうそう・・・私の思いを見事に文字に文章にしてくれている嬉しさ。あー、文才あったらいろんな想いを伝えられるのにと考えながらも、変な人と思われるのもちょっと困るので(笑) 09/23 18:21


ショートショートの缶詰
ショートショートの缶詰 田丸 雅智 ☆☆☆ タイトル通り、小さな缶詰に美味しく詰まっているお話がいっぱい。眠る前の贅沢なひと時が過ごせる贅沢な選集。毎夜一遍だけにしとけば良いのだけど、いっぱい読んでしまうジレンマ。 09/20 09:29


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