読んだ4!

さんの、読書記録

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母さんごめん、もう無理だ きょうも傍聴席にいます
母さんごめん、もう無理だ 朝日新聞社会部 ☆☆☆ Webの朝日新聞で掲載されている紙面には載らなかったコラム。知っている事件も多く、細部までは理解できないがいろいろな縮図があるのだと。前回読んだ本との内容がダブってまさにリアルだった。 04/27 16:28


坂の途中の家
坂の途中の家 角田光代 ☆☆☆ まさに著者らしい女性・母親の暗部を見事に描いた作品。ちょっとデフォルメすぎるのではと思うものの、この立場に置かれれば信じがたいけれど、紙一重で運命が変わるのだろう。子供とのこの時期を振り返っても、記憶もないくらい遠い昔だわー 04/25 18:13


小松とうさちゃん
小松とうさちゃん 絲山 秋子 ☆☆☆ おじさん二人のテイスト、いつもの筆者の描く人物と同じようでいながら、最後にきらりと光るギャップに意表を突く?展開。さらりと読める大人のお話。 04/19 09:06


海は見えるか
海は見えるか 真山 仁 ☆☆☆続編として、さらにその後の東日本大震災の様子を小説として伝えている。優しい文章で誰でも読める文体は、子供でも読める読者層幅を広げたいという気持ちもあると思う。震災が風化しないためにも続々編として、是非続けて欲しいですね。 04/07 11:53


真実の10メートル手前
真実の10メートル手前 米澤 穂信 ☆☆☆☆ 太刀洗万智シリーズの短編集。前作ではあまり魅力が感じられなかったのに、今作はどれもぎゅっと凝縮された重みがあって、すっかり彼女と作者のファンになった決定的な秀作品である。 04/05 11:53


箱根駅伝 ナイン・ストーリーズ (文春文庫)
箱根駅伝 ナイン・ストーリーズ 生島 淳 ☆☆☆ 箱根ファンにはお勧め本。最近の加熱度と完璧さに少し前の箱根の方が・・・と思わないでもないが、それが歴史ある大会の証でもある。近いうちに現場に行って応援する醍醐味を体験したいと思ってます。 04/04 18:10


西洋菓子店プティ・フール
西洋菓子店プティ・フール 千早 茜 ☆☆☆☆ 著者が描く女性らしいなと読み始めは思っていたけれど、今回は結構いい意味で期待を裏切られたのは題材のせいであろうか。短編連作という形のお話しすべて、ほんの一つお菓子を頂いた後に感じることができる心地よい余韻が広がる。 04/01 10:06


肉食やせ ! ―肉、卵、チーズをたっぷり食べるMEC食レシピ111
肉食やせ ! 渡辺 信幸 ☆☆☆ 実践するのはなかなか難しいけれど、苦手なものはないので実現は可能かと。ただ、チーズはそれほど食べていなかったので、おやつの代わりにベビーチーズに切り替えることはできるかな。レシピ本としても楽しい雑誌です。 03/29 13:26


溺れる月
溺れる月 新野 剛志 ☆☆☆☆ ランナーへの冒涜である!と甚だ遺憾なストーリーだけど、ミステリーのプロットとしては緻密で興味深い。主人公の高木がどんどん壊れていく様も空恐ろしい。ランニングをテーマにしたいわゆる爽やかなものとは真逆の異色の作品である。 03/28 20:00


わたしの宝石
わたしの宝石 朱川 湊人 ☆☆☆ 昭和の匂い漂う懐かしい短編集。子供のころの忘れていた風景や匂いが伝わってくる、自分にもなにかしら思い当たるほろ苦い気持ち。いっとき、タイムスリップしたような気分になって、しばし余韻にひたる読後感。 03/27 13:11


呪文
呪文 星野 智幸 ☆☆ ポッドキャストの「本のソムリエ」で紹介されていて、時代劇?と思ったら、現代の商店街の話ということ。わざとだろうけど、会話に(笑)を入れる違和感、演説めいた話の長さなど正気を失った人たちを最後までしつこく表現していて、後味悪くエンドとなる。 03/20 12:05


文豪ストレイドッグス外伝 綾辻行人VS.京極夏彦
文豪ストレイドッグス外伝 綾辻行人VS.京極夏彦 朝霧 カフカ ☆☆☆ podcast「耳で立ち読み」で紹介されていて、登場人物の面々が作家、それも現在活躍中の作家とあって、ユニークさに惹かれて読む。初めはちょっと若者向けかなと思ったが、意外に面白い展開で楽しめた 03/17 11:08


「ない仕事」の作り方
@yonda4「ない仕事」の作り方 みうら じゅん ☆☆☆☆ ラジオで聞いた話もあったが、それでもやっぱり面白い。才能にあふれている人なのに、取っ付きやすく、またまたくだらないことやって~と笑ってしまう、そんなおじさんでずっといてください~ 03/13 16:22


不思議の扉 午後の教室 (角川文庫)
不思議の扉 午後の教室 大森 望(編集)☆☆☆ 表題をテーマとした作家たちの短編集。森見登美彦が読みたくて手に取る。すでに第4弾ということで、他のシリーズにも興味あり、昔の作家や海外ものと大森さんの編集が面白い。 03/11 14:15


人魚の眠る家
人魚の眠る家 東野 圭吾 ☆☆☆ 全くあらすじもわからず読み始めたので、なにがミステリーなのか?医療への問題提起なのか?とテーマを探りながらどこに着地点がという常に疑問形で読み進んだ。薫子は好きにはなれなかったが、母という立場であれば否定は出来ないところでもある 03/09 18:16


異類婚姻譚
異類婚姻譚 本谷 有希子 ☆☆ まさに芥川賞に相応しい、芥川賞らしい内容でした。他の収録作品もこんな感じだったし・・・戯曲、舞台的ということでしょうか? 03/06 17:20


ママがやった
ママがやった 井上 荒野 ☆☆☆☆ 短編連作風になっていて、いつものどろどろ感の引きずりもなく、最後の落とし所も最高でした~。ママの年齢が80歳すぎというのもリアリティで、少しの表現だけなのに、家族の歴史が明らかになって時代ごとの風景も見えて深く濃い家族史である。 03/04 12:02


秋の花 (創元推理文庫)
秋の花 北村 薫 ☆☆☆ 円紫さんとわたしシリーズ第3弾。今回は長編。いつものメンバーがさりげなく関わりながら、謎解きが展開される。正直なことろ、今回の種明かしはあまりイメージ出来なくてちょっと消化不良のことろもあったものの、秋の気配を十分に堪能できたのでした。 03/02 14:24


ラオスにいったい何があるというんですか? 紀行文集
ラオスにいったい何があるというんですか? 村上 春樹 ☆☆☆ 機内誌のエッセイは好きで結構読んでるけど、エコノミーとそうでない機内誌って違うのですね。こうして本になってやっと読めるなんて感慨深げ(笑)北欧のコラムが興味をそそり、暖かい時なら・・・行ってみたいと思う 02/28 15:50


家族スクランブル
家族スクランブル 田丸 雅智 ☆☆☆ 家族に纏わる様々なジャンルのお話が詰まったショート・ショート。「白妻、黒妻」や「吸血木」のようなブラックホラー、結構好きです~。寝る前に2,3編読むとほっこりした気分でぐっくり休めます。 02/25 17:46


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