読んだ4!

さんの、読書記録

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ウソつきの国
ウソつきの国 勢古 浩爾 ☆☆☆ 同調するは6.5割くらいかな(笑)ウソにもいろいろな質がある。ウソを見極める力も必要、世にはびこるウソが多すぎるけど・・・ 06/13 13:33


コーヒーが冷めないうちに
コーヒーが冷めないうちに 川口俊和 ☆☆ 演劇のようなお話しだと思っていたら、たしかに元は舞台用だったと知って納得。4回泣けますと書いてあったけど、うーん泣くほどには伝わらず、ありそうなストーリー仕立て。本屋大賞の候補だったから、期待しすぎだったのかな? 06/09 15:29


テレビじゃ言えない (小学館新書)
テレビじゃ言えない ビートたけし ☆☆☆ 著者の本、初読み。確かに最近毒舌吐かなくなったので、過激な内容を期待したけれど、意外にももっともな本音が多くて、お互い歳をとったものだと実感する(笑)けど、若者への影響力はいかほどか?異世代へのギャップも感じてしまう。 06/08 14:29


騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編
騎士団長殺し 遷ろうメタファー編 村上 春樹 ☆☆☆ 不思議世界は予測通りだけど、少女の軌跡は意外に現実的で、免色さんも想像してたよりも普通だったし、落ち着いた幕切れだったかな。騎士団長の存在で、おとぎ話を読んだような読後感は悪くない。 06/07 08:45


騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編
騎士団長殺し 顕れるイデア編 村上 春樹 ☆☆☆ 事前のあらすじなど情報をシャットダウンしても、作者がわからなくても、やっぱり村上春樹だった。この巻の前半はそんな感じで表現を楽しんでいたけれど、後半はようやく物語のストーリーに興味を憶え、後巻へと期待を膨らませ進む 06/06 09:23


ねこまみれ帳
ねこまみれ帳 ミロコマチコ ☆☆☆ イラストと漫画のほのぼの猫もの。猫好きにはお勧めの作品です。 06/04 14:47


素敵な日本人 東野圭吾短編集
素敵な日本人 東野 圭吾 ☆☆☆ 短編ミステリー集。最近、今ひとつだったので久々、読んだなと思える作品。始めの2作がお薦め。自作の加賀恭一郎シリーズに期待したい。 06/01 13:42


パリわずらい 江戸わずらい (小学館文庫)
パリわずらい江戸わずらい 浅田 次郎 ☆☆☆ くすっと笑えるほのぼのエッセイ。多彩なジャンルを描く著者の素が覗けて面白い。JAL機内誌の連載もの。機内誌のエッセイやコラムは、帰途でほっとする好きな読物の一つである。そう言えば、最近、飛行機に乗ってないなと気付く。 05/31 15:40


美しい星 (新潮文庫)
美しい星 三島 由紀夫 ☆☆☆ 映画化と著者とイメージがかけ離れたストーリーだったので読んでみた。当時の社会問題を背景に書かれているのだが、現代のアンチテーゼの表現方法とは濃さが違う。なかなかに現代人には読みにくい本であったが、昔の日本語には今ない重みが感じられる 05/30 08:59


猫なんて!
猫なんて! ☆☆☆ 猫に纏わるお話しがぎっしり。まずは好きな作家から読み進める。漫画もあって盛り沢山の贅沢本。 05/26 10:03


やめるときも、すこやかなるときも
やめるときも、すこやかなるときも 窪 美澄 ☆☆☆☆ 男女2人の視点で進められ、心の機微が同時に伝わってきて、応援しながら悲しい結末にならないようにと読み進めていきました。何気ない恋愛物語のようでなかなか表現しにくいところを上手く言葉にしているところが流石!です。 05/23 16:12


終りなき夜に生れつく
終りなき夜に生れつく 恩田 陸 ☆☆ うーん、著者近著、3冊連続SFチック。本屋大賞から知る人には違和感ありかもって大きなお世話?(笑)これは前作があっての話みたいだけど、しばらくは元本読む気にはなれないかな。違うジャンルの新刊を期待しています~ 05/16 12:02


月の満ち欠け
月の満ち欠け 佐藤 正午 ☆☆☆☆ 最後にホロリと静かに読了。「瑠璃も玻璃も照らせば光る」この言葉はしばらく頭の片隅にいつくだろう。もう一つの物語が最後に明かされる仕掛けもステキな贈り物だ。月と死を結びつける、新しい発見でありこれからの死への思いが変わるだろう。 05/12 11:11


テロリストの処方
テロリストの処方 久坂部 羊 ☆☆☆ 未来の医療界を垣間見るような怖いミステリーストーリー仕立て。ただ、謎解きはちょっと凡庸というか無理があるように思うけど。あまり悲観的な将来の危機をいだかないよう控えめに警告に留めたのかしら。現実にも医療格差は加速してるかと。 05/11 14:07


大阪的 (コーヒーと一冊)
大阪的 江弘毅、津村記久子 ☆☆☆☆ ペーパーバック様の想像してよりも薄い本。とはいえ、内容は充実していて、津村氏が突き抜けていて大満足。サッカーとご当地感との考察が実に興味深くそして大阪とのリンク考察、お見事。コーヒーと一冊シリーズ、チェックしよっと。 05/10 09:45


浮遊霊ブラジル
浮遊霊ブラジル 津村 記久子 ☆☆☆☆ どの短編も飄々とした登場人物が出てきてゆるい展開がなんとも心地よい。とんでもない妄想なんだけど、ありうるかもと思ってしまう人にはシンクロできます~。著者の作品ではじめて面白いと思ったし、なんだか良い方にイメージが変わりました 05/09 12:35


神様の裏の顔 (角川文庫)
神様の裏の顔 藤崎 翔 ☆☆ 文体や構成があまり好きでなく、飽きてくる感あり。どんでん返しというより、なんだか読んだことあるすっきりしない結末。とさんざんな評だけど、最後まで読まずにいられない流れだから良しとしよう。本が苦手な人や軽く読みたい人には最適本かと。 05/04 11:08


錆びた太陽
錆びた太陽 恩田 陸 ☆☆☆ 本の装丁、装画、メッセージカードと贅沢にできてる。賞をとると小説の中味だけでなく、本、紙媒体まで楽しむことが出来るのは嬉しい。さて物語は?どんな展開が待っているのか期待しすぎたせいかちょっと物足りない。わざとライトな仕上がりを狙ったか 05/02 12:10


脳が壊れた (新潮新書)
脳が壊れた 鈴木 大介 ☆☆☆☆ Webで連載されていた一部を読んで高次脳機能障害について興味深く、より知りたくなった。当事者としての症状や辛さをライターならではの視点でわかり易く、障害を持った人への見方や接し方の意識がかなり変わったと思う。お薦め良本です。 04/28 13:36


バラ色の未来
バラ色の未来 真山 仁 ☆☆☆ 著者作品、久しぶりに読み応えがありました。新聞社のあり方、今後の様々な社会問題、どちらにしても汚い政治家たちと上手くやっていくしかない世の中なんでしょうか。政治よりのものより、経済寄りの大作をまた期待しています!切れない関係ですけど 04/25 13:18


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