読んだ4!

さんの、読書記録

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なぜフランスでは子どもが増えるのか -フランス女性のライフスタイル (講談社現代新書)
@yonda4 なぜフランスでは子どもが増えるのか 中島さおり 多くの要因が相互作用した結果で、一言では書けない。働く女性が多いけど、出産後も仕事を続けられる条件が整っているのは確か。3歳から(地方によっては2歳から)無償全入の保育学校制度があるとは!これは相当大きいと思う。 06/17 07:03


預言 (ハヤカワ・ノヴェルズ)
@yonda4 預言 ダニエル・キイス フォーサイスばりの国際陰謀小説をダニエル・キイスが書いたらこうなるのか……およそありそうもない設定と展開だと思いつつ、妙に説得力があって最後まで一気に読んでしまった。後書きに「実際の出来事」が述べられていて慄然! 06/16 07:29


きもので読む源氏物語
@yonda4 きもので読む源氏物語 近藤富枝 女房や女童の衣装は主人持ちで、彼女達に何をどう着せてどう並べてどう見せるかで、財力やセンスを競っていたとは知らなかった。部屋に豪華な調度品を並べ立てずに。簡素な部屋に少な目の家具は、今こそそうありたい生活だと思う。女房なしで! 06/15 07:39


こんなの、はじめて?
@yonda4 こんなの、はじめて? 酒井順子 負け犬に別の定義を付け加えた著者のエッセイ集。どれもこれも独自の視点からの分析に、著者ならではの考察がなされ、深く首肯。なかでも「注意する快感」にはドキリ。他人に注意して改めさせるスッキリ感は後を引くのではないか、との指摘は鋭い。 06/14 09:01


沈黙の絆 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
@yonda4 沈黙の絆 マイクル・ベイデン&リンダ・ケニー 血が抜き取られる連続怪事件!それってヴァンパイア?と思って読み出したら……魅力的なキャラと新鮮なテーマで前半はグイグイ引っ張られますが、真ん中辺りから急にペースダウンするのは何故?広げた大風呂敷はピシッと閉じなきゃね。 06/13 08:04


めぐり逢う四季(きせつ) (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
@yonda4 めぐり逢う四季 ステファニー・ローレンス他4人のアンソロジー。愛を感じつつ10年間音信不通になっていた男女が再開したら?が共通の設定。4人がそれぞれ違う物語を紡いでいて面白かった。時代はヴィクトリア朝だと思うが、この時代の恋愛は大変です…… 06/12 08:32


ラスト・チャイルド (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1836)
@yonda4 ラスト・チャイルド ジョン・ハート「人の親の心は闇にあらねども子を思ふ道にまどひぬるかな」子を守る為に闇に踏み込む親と、自分を守る為に闇に子供を置き去りにする親と、どちらが罪深いのか……一人頑張るジョニーも、心の闇から抜け出せたのかどうか……辛い話だった。 06/11 08:59


Twitter小説集 140字の物語
@yonda4 140字の物語 内藤みか他 Twitter小説集。ショート・ショートより短い小説が書けるとは思わなかった。ショート・ショート・ショートですね。起承転結オチもあり唸らされる。これ以上短いのは短歌しかないと今は思うけど、もっと短いのも書けるかも。人の創造力は限りない! 06/10 08:38


温かな手
@yonda4  温かな手 石持浅海 ミステリー連作短編集。人間に擬態して余剰エネルギーを吸い取る(了解の元に短時間で心地良く傷なし)謎の知的生命体!食べる楽しみと肥満防止を両立させたい人には天使で名探偵でもある「魂の綺麗な人のは美味しい」と曰う……ラストは悲しくも暖かいお話。 06/09 08:55


エコー・パーク(上) (講談社文庫)
エコー・パーク マイクル・コナリー 相変わらず美女には不自由しないボッシュ。これまでの人生を思うと、それくらいのおまけがなくちゃね!後書に「コナリーの知名度はまだまだ低い」とあってビックリ。Twitterでつぶやいて欲しいとも。ファンの一人としてそうなると嬉しい。 06/08 10:08


新版 老後はお金で買えますか?―14の実例全てが教訓
老後はお金で買えますか? 早川裕子 7~8割は買えるが後は使い方と人間関係だと。20億の資産があるのに陋屋で野垂れ死に同然の人もいれば、生活保護だけど多くのサポーターがいる人も。14の実例とあるのが凄い。読むのが早過ぎたと思わず、早めの対策が良いのかも…… 06/07 08:58


夜の試写会 (リディアビル短編集) (創元推理文庫)
夜の試写会 S・J・ローザン リディア&ビルの最新短編集。チャイナタウン等長編は、楽しいけどまあまあこんなものかな?でしたが、これは違う!中身が濃くて歯切れの良い作品が7編も!中年探偵のビルが、結構ハードボイルドなのも良かった。甘いのはリディアに対してだけ? 06/06 08:13


チャイナタウン (創元推理文庫)
チャイナタウン S・J・ローザン NYチャイナタウンを舞台に、中国系リディアと白人ビルの探偵コンビミステリー。外国に暮らす中国系の人達の人間模様や価値観に驚く。面子を保つ為には何でもやるとか借りを作る事と立場が弱くなるとか血縁や人脈が全てみたいで、疲れるなー。 06/05 07:16


サラダの日々 (1976年)
[書名認識できず]
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サラダの日々 長田弘 物語エッセイとは何か?猫を連れ街を歩く不思議な少女の不思議な日常。サラダの日々をヤフー翻訳にかけると「若々しい経験のなさの期間」とありました。サラダの様だったあの頃を、誰もが思い出の中に持っているはず。でも、茫洋としてるのは何故? 06/04 09:02


不思議の森のアリス (ダーク・ファンタジー・コレクション)
@yonda4 不思議の森のアリス リチャード・マシスン ホラー主体の短編集。宇宙からの侵略者が、ゆっくり人間と置き換わっていく……あとせいぜい半分だとある!思わず周りを見回してしまいますが、まずは鏡をどうぞ! 06/03 08:53


ソロモン王と聖なる天使たち
@yonda4 ソロモン王と聖なる天使たち ドリーン・バーチュー スピリチュアル&ロマンスノベルだそうです。そう云うジャンルがあったとは!ダビテ王があまり賢くない判断をし、それを陰険な手段で悟らせる少年時代のソロモンにビックリ。シバの女王も心配になって来るキャラ…… 06/02 08:08


森繁さんの長い影
@yonda4 森繁さんの長い影 小林信彦 週刊文春のエッセイを集めた12冊目。過去を検証するには資料にあたり(文字や映像等)当時を良く知る人に聞くしかないが、知る人が皆鬼籍に入ったりすれば資料だけが頼り。このシリーズは第一級の資料集だなぁといつも感心する。その上、面白い! 06/01 08:26


湖畔
@yonda4 湖畔 ジョン・マクガハン 時代設定は曖昧ですが多分1990年代の、アイルランド田園地方の小さな集落の人間模様です。面白かったけど、こんな人間関係や近所つきあいはヤダ!とうんざりしました。街育ちの私が狭量なのでしょうが、老後の田舎暮らしは出来そうもない…… 05/31 09:07


緑金書房午睡譚
緑金書房午睡譚 篠田真由美 不登校16歳比奈子は、月島の妖しい古本屋で暮らす事になり……ミステリー風味もある幻想小説。子供の頃、本代の遣り繰りに悩んでいた私は「本屋のお嫁さんなら読み放題!」と想像してた……当時の私がぼんやり夢想してた事が結構書いてある! 05/30 08:51


百鬼夜行抄 11 新版 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
@yonda4 百鬼夜行抄 11 今市子 この巻の「二つの箱」が今のところ一番好き「一つを選ぶのはもう一つを捨てる事」に立ち竦む思いがします。あの時あっちを選べば……と未練を残しつつ次が来て、想像上のパラレルワールドが無数に存在する。それを後悔と呼ぶの? 05/29 08:50


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