読んだ4!

さんの、読書記録

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スタンド・バイ・ミー―恐怖の四季 秋冬編 (新潮文庫)
4102193057 スティーヴンキング「スタンド・バイ・ミー」 有名作品を、と思い購入。ホラー作家らしく、死体とかの描写は生々しい。けど、ワクワクする冒険物。映画も観たい。収録の「マンハッタンの奇譚クラブ」は怖い雰囲気だけど、クライマックスは泣けた。 04/18 22:19


直感力 (PHP新書)
9784569804897 羽生善治「直感力」 仕事の休憩時間に購入。「直感は論理的思考が無意識に出たもの」「熟考したアイデアの方が使える」「落ち込んだらとことん落ち込む」等。 抽象的すぎてあまりハマらなかった。著者レベルになれば何となく実感できること? 04/15 18:37


美しい国へ (文春新書)
4166605240 「美しい国へ」安倍晋三 総理大臣の本を読んどこうと思い購入。幼少期の、岸信介総理の姿が保守のルーツになっているのだと思った。年金については詳しく述べられているものの、介護、教育についてはもっと掘り下げてほしい。 そろそろ第2段を出すべき? 04/14 01:15


無頼のススメ (新潮新書)
9784106106057 「無頼のススメ」伊集院静 タイトルを見て購入。とても良かった。「人生逆張り」「スマホより実際に見る」「直観を信じる」「皆死ぬのだから、醜く死んでもいい」等、覚悟を決めるのが大切だと思えた。 他人に期待せず、自分の本当の意志を尊重する。 04/14 01:11


読書力 (岩波新書)
4004308011 齋藤孝「読書力」 たまたま購入。「文庫50、新書100冊」を基準に、読書の大切さを説いた本。 「実体験と同等に読書も同じ効果がある」というのは言い過ぎ?どちらも大切。 ただ、「音読」はやると脳がスッキリするからやるといいと思う。読みまくる。 04/05 20:19


ランドマーク (講談社文庫)
9784062757980 吉田修一「ランドマーク」 ランドマークタワーの話と勘違いして購入。外部の力だけじゃなく、日常の内部にも、本作のタワーのような「捩れ」は存在し、ラインを越えると普段の暮らしも崩壊していく可能性があることを示唆したのか?読後感はもやっと。 04/03 00:36


鋼のメンタル (新潮新書)
9784106106798 百田尚樹「鋼のメンタル」 よく炎上している著者が述べる、メンタルの鍛え方。「周りを気にするな」ということが中心。他の啓発本にもありそうな内容だった。もっと百田らしさが全面に出ていると面白かったのに…。 04/01 17:05


成功者K
9784309025513 羽田圭介「成功者k」 作者本人に偶然出会い購入。芥川賞を獲った主人公の「性交」体験を語る内容。「成功」した人の悩みが平坦に続くだけだが、作者の思い、「虚構性」等を絡めると一歩踏み込んだ解釈が出来そう。あと羽田さんはいい人だった。 03/30 15:19


サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法
9784479794295 立花岳志 「サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法」 新社会人直前の3月に買った本を発掘し読了。アマゾンレビューでは低評価だが、この本をトリガーに、行動力を強めていくことで結果的に良い人生になるのでは。 03/26 14:15


風の歌を聴け (講談社文庫)
4061317776 村上春樹「風の歌を聴け」 大学時代何度も読んだ本を再読。雰囲気小説かと長らく思っていたが、石原千秋の論考から「主人公が鼠の恋人を助ける話」という筋にしっくりきた。青臭い文体も、「風の歌を聴け」なんていうタイトルも、乾いた感傷を味わえて好き。 03/26 13:13


モノレールねこ (文春文庫)
9784167673031 加納朋子 「モノレールねこ」 塀の上にいるとモノレールみたいに見える太った猫を介した文通により進む表題作他7編の小説。分かりやすくストーリーも暖かいので、子どもも読みやすい印象。ただ、幽霊と暮らす「シンデレラのお城」には怖さを感じた。 03/26 02:08


デッドライン仕事術 (祥伝社新書)
9784396110956 吉越浩一郎 デッドライン仕事術 トリンプ元社長が述べる、締切の徹底で残業0にする事で効率化を図る、という仕事論。「仕事は私生活のための手段」「アフター5は遊ぶ」等、深く共感できる考えが沢山。仕事とプライベートは個人的にやっぱり別。 03/21 17:26


「謎」の進学校 麻布の教え (集英社新書)
9784087207583 神田憲行 「謎」の進学校 麻布の教え 「変な学校」と言われる麻布中高に密着した取材本。「自分で考えること」が教育の根幹にあることを知った。こういう学校は残らなきゃいけないと思う。そして文化祭予算数百万円が生徒に任されるところにも吃驚。 03/21 12:49


小説 ひるね姫 ~知らないワタシの物語~ (角川文庫)
9784041026298 小説 ひるね姫 神山健治 たまには映画の小説版も、と購入。いまいち「夢」と「現実」のリンクの必要性が見られなかった。もっと夢と現実がつながる必然的な理由が欲しかった印象。また、ストーリーももっと大風呂敷を広げて良かったのでは。 03/20 19:31


色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (文春文庫)
9784167905033 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 村上春樹 主人公多崎つくるが、突然絶縁された学生時代の友人達に「巡礼」をしに行く話。初期作品より明るさが増していた。つくるが「駅」を好きなのは、「つなぐ」役割を示しているのか、とも思った。 03/17 21:39


人事権! (徳間文庫)
9784198933067 人事権! 高杉良 保険会社の会長石井と、主人公相沢をめぐる人事をめぐる話。映像化もされており、すらすら読める。人の好き嫌いで左遷かどうか決まる様がありありと描かれているので、社会人が読むとリアルに感じられる本だと思う。 03/17 16:22


村上春樹はくせになる (朝日新書)
4022731044 村上春樹はくせになる 清水良典 作者村上春樹にフォーカスして村上作品を分析した本。1995年を契機に、より「現実の日本」に村上春樹が近づいたことを論じている。村上春樹作品を読み始めたけど意味が分からない、という人におすすめの解説本。 03/16 11:26


謎とき村上春樹 (光文社新書)
9784334034306 「謎とき 村上春樹」石原千秋 古本屋で購入。流石と言うべきか、著者の発想力、考察力には参った。「風の歌を聴け」「ノルウェイの森」の考察が特に好き。ただ、石原以外の読み方もできるのが「文学」の魅力。文学部は残っていってほしい。 03/10 19:20


火花
9784163902302 「火花」又吉直樹 売れない芸人神谷と大衆に迎合しきれない芸人「僕」の話。「どう生きるか」がテーマか。認められなくても自分を貫くか、適当に「世間」に合わせていくか。ラストで、又吉の「ブレない」決意表明みたいなものが感じられた。 03/08 17:45


ダンス・ダンス・ダンス〈上〉 (講談社文庫)
4061850059 ダンス・ダンス・ダンス 村上春樹 「鼠四部作」最後の作品を再読。昔の方が文に尖りがあって好き。本質的に無意味だけど生きる(踊る)ことで何かしらの意味付けを得ようとする「コミットメント」な姿勢が現れはじめた事が分かる。ラストが珍しく明るい。 03/07 18:10


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