読んだ4!

さんの、読書記録

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火花
9784163902302 「火花」又吉直樹 売れない芸人神谷と大衆に迎合しきれない芸人「僕」の話。「どう生きるか」がテーマか。認められなくても自分を貫くか、適当に「世間」に合わせていくか。ラストで、又吉の「ブレない」決意表明みたいなものが感じられた。 03/08 17:45


ダンス・ダンス・ダンス〈上〉 (講談社文庫)
4061850059 ダンス・ダンス・ダンス 村上春樹 「鼠四部作」最後の作品を再読。昔の方が文に尖りがあって好き。本質的に無意味だけど生きる(踊る)ことで何かしらの意味付けを得ようとする「コミットメント」な姿勢が現れはじめた事が分かる。ラストが珍しく明るい。 03/07 18:10


風と光と二十の私と 坂口安吾 作者が中学の教員を1年間していたときのエッセー風小作。さらっと読めるが、節々に「無頼」「白痴」といったテーマが見え隠れ。「子供の悪さには悲しさがある」等、安吾は教員になっていても大成したのではないか、と思う。時々読み返したくなる話。
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風と光と二十の私と 坂口安吾 作者が中学の教員を1年間していたときのエッセー風小作。さらっと読めるが、節々に「無頼」「白痴」といったテーマが見え隠れ。「子供の悪さには悲しさがある」等、安吾は教員になっていても大成したのではないか、と思う。時々読み返したくなる話。 03/06 19:08


騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編
9784103534327 『騎士団長殺し』村上春樹 「女のいない男たち」以来の購入。絵描きが主人公。「夢」「穴の底」「メタファー」「暗闇」「無意識」等、御用達のモチーフは健在。ただ震災の記述や文体などの変化を感じた。あと出来事の意味を以前より説明しすぎてる感。 03/04 20:45


99%の会社はいらない (ベスト新書)
9784584125250 「99%の会社はいらない」堀江貴文 会社論ではなく、ホリエモンの考えがまた読みたくなり購入。「本音で生きる」と重なることが多かったが、やはり読んでて面白い。「面倒でも即行動」「真似+アイデア」「コミュ力は特技」等。発奮材みたいに読める。 02/21 11:30


人を動かす天才 田中角栄の人間力 (小学館文庫プレジデントセレクト)
9784094700053 人を動かす天才 田中角栄の人間力 田中角栄の名言集。功罪あるが、人身掌握は天才的。こういうギラギラした政治家が個人的に好き。「政治はスピード」「国民を影で支えるのが政治」等、日本国家のため、人のために行動したエピソードが満載。 02/13 22:39


僕が伝えたかったこと
4838715919 僕が伝えたかったこと 2005年当時のホリエモンの本。効率化を希求する価値観は今と変わらない。「能力はスピードだ」「寝ないで仕事するのはバカ」「通勤するより会社の近くに住み時短」等、ズバッと当たり前のことを言っているのが個人的に爽快。 02/13 19:19


たけしの死ぬための生き方 (新潮文庫)
4101225206 たけしの死ぬための生き方 ビートたけしが事故後に、死生観を綴った本。「死は突然ドンと来る」「なぜ生きるかを考えるのが人生」等中島義道も言ってたし「山月記」で中島敦が描いたテーマにも重なることが述懐されていた。各々の「死」をどう受け止めるか。 02/05 19:13


ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫)
9784102003015 ジーキル博士とハイド氏 スティーブンソン 「ジキルとハイド」、二重人格者の話。「表」が美しいほど「裏」が膨れ上がる性質は人間の本質か。「本音と建前」が激しい日本なんかより恐ろしい「ハイド」を皆持っているのではないか…。 02/05 18:51


星々の悲しみ (文春文庫 (348‐1))
4167348012 星々の悲しみ 宮本輝 「死」を描いて「生」の意味を見つめた短編集。結核の話が多い。2~30代の人物が色々な「死」を見ることで自分の人生を顧みていく物語。深夜の静かな電車内で読みたいような本。「死」を最期に意味付けられる人生が送れるだろうか。 02/05 16:25


プライベート・ライアン (新潮文庫)
4102435026 プライベートライアン ミラー大尉が精鋭部隊とライアン兵士を捜す話。味方の死がクローズアップされる一方、簡単に殺されるドイツ兵にも人生があるんだよなあ、と複雑な心境になった。また、老いたライアンのエピローグが「タイタニック」とも重なる。 02/05 15:36


ボブという名のストリート・キャット
9784777812691 ボブという名のストリート・キャット 麻薬中毒のジェームズが、野良猫ボブと出逢い成功していく物語。禁止区域で路上演奏するのを気に掛けない、等、ジェームズの都合の良さが感じられたが、ボブによって成功していく過程は良かったな、と読める。 02/01 17:22


日本語は進化する―情意表現から論理表現へ (NHKブックス)
9784140019412 日本語は進化する 加賀野井秀一 講義を受けた教授の本を再読。難しい箇所もあるが、基本的に優しい語り口なので読みやすい。「書き言葉と話し言葉の解離」は江戸時代にもあったと知り、「本音と建前」は日本に深く根付いているのだなと再認識。 01/23 11:47


みんな土方で生きてきました (新風舎文庫)
4797489723 みんな土方で生きてきました 日野勝美 土方として働いた作者が描く、土方の世界。作業の中身が、作者の色がほぼ排された上で書かれている。出会った人々への暖かい眼差しが筆遣いから分かる。個人的に、「土方」という言葉はとても親近感の湧く良い言葉。 01/16 22:53


「狂い」のすすめ (集英社新書)
9784087203776 「狂い」のすすめ ひろさちや 仏教に造詣が深い著者による人生論。「経済的価値」だけに囚われず、不完全でも「今の自分」を精一杯生きることが大切であることを「狂い」と表現。個人的には「生まれたついでに生きている」という視点が好きになった。 01/15 12:54


ディズニーランドの接客サービス―ディズニー商法がわかると、商売で本当に大切なものが見えてくる
4827200394 ディズニーランドの接客サービス 河野英俊 ディズニーランドの工夫を分析し、店舗経営に応用した本。サービスの徹底はもちろん、商品の並べ方、パークの作り方も徹底して「非日常」なのがディズニーの強みだと分かった。「売る」、プラスもう一要素が大切。 01/12 20:06


「松本」の「遺書」 (朝日文庫)
「松本」の「遺書」402261191 松本人志 30代の松本人志が書いたエッセイ。確かに今と全く違う、攻撃的な松本が現れている。けれど人は変わっていくものであり、若い時と今の松本は別人として見ても良いのでは、とダウンタウン全盛期を知らない自分なんかは思ったり。 01/10 21:21


酒の日本文化 知っておきたいお酒の話 (角川文庫ソフィア)
酒の日本文化 4044064016 神崎宣武 食文化に明るい筆者の、「酒」論。米と酒、神と酒、現代に生きる酒の席と神事の共通点等、興味深く読めた。自分は酒が飲めないが、日本酒は文化的な側面から残ってほしい。ただ酒の強要は嫌だ。江戸時代から存在したらしいが。 01/09 18:55


ロックンロールミシン (新潮文庫)
4101264317 鈴木清剛 プログラマーの賢司が学生時代の友人、凌一達のインディーズファッションブランドを手伝い、人生に悶々とする話。「やりたいこと」「やらねばならないこと」のせめぎあいを強く感じた。結局、両者のバランスを自然と人は取っていくのだろうか。 01/07 23:16


トリバコハウス (1) (FC (329))
おくりびと 9784396763299 小山薫堂脚本の映画ノベライズ作品。映画が先に出たぶんストーリーはシンプルで、人物の心情もそこまで複雑に描かれてはいない。「死」を通じて「生」に意識を向けることがテーマかと感じた。 01/07 22:44


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