読んだ4!

さんの、読書記録

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ヒッポリュトス―パイドラーの恋 (岩波文庫 赤 106-1)
「ヒッポリュトス-パイドラーの恋-」/ 近所の古書店でタイトル買い。エウリピデスの名は授業で覚えていたが、読むのは初めて。現代の感覚で読むと物足りない部分も多いが、それは仕方ない。 つい、「お願い」で生き返らせられないんだろうか、と無粋なことを考えてしまった。 06/26 18:40


心地よく秘密めいたところ (創元推理文庫 (548‐1))
「心地よく秘密めいたところ」/ この本の魅力を語るのは難しい。本当に静かで、大きな事件はない。なのに、読後の感想は「とてもよかった」。題名の通り、とても心地よい物語だった。 06/24 20:51


「海浜の午後」/クリスティの戯曲。やはりと言うかミステリ仕立てのものばかり。表題作は少し冗長な印象。中では「患者」が面白かった。実際に舞台で演じられているのを見てみたいな。
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「海浜の午後」/クリスティの戯曲。やはりと言うかミステリ仕立てのものばかり。表題作は少し冗長な印象。中では「患者」が面白かった。実際に舞台で演じられているのを見てみたいな。 06/13 19:07


青ひげ (ハヤカワ文庫SF)
「青ひげ」ヴォネガット/ 現在と過去を行き来しながら語られる、老人の一代記。軽妙な語り口も楽しく、するする読めた。明るく描かれているが、よく考えればなかなかシビアな内容。生きるって、それだけで価値があるのかもな。 04/07 12:42


願い星、叶い星 (奇想コレクション)
「願い星、叶い星」ベスター/ 短編集。SFで有名な作家だそうだが、SF自体あまり読まないので知らなかった。どの作品も意外な展開とオチで面白かった。最後の「地獄は永遠に」だけは退屈したかな。よかったのは「昔を今になすよしもがな」「選り好みなし」「イヴのいないアダム」 04/01 14:29


それからはスープのことばかり考えて暮らした
「それからはスープのことばかり考えて暮らした」/ これも友人が貸してくれた本。清々しい気分になった。爽やかな作品。こういうのを読むと、まだまだ頑張れそうな気になるね。あと、サンドイッチ食べたい。 03/24 17:29


つむじ風食堂の夜 (ちくま文庫)
「つむじ風食堂の夜」/ 友人に借りた本。連作短編集。どこかにありそうでどこにもない町の、日々のささやかな話。ふわふわと捉えどころのない文章が魅力。 03/24 17:25


青年手紙の書き方 (1957年)
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「青年手紙の書き方」/ 昭和47年発行の手紙の書き方教本。……なんだけど、今となっては例文が時代を感じさせて面白い。「未亡人との恋を打ち明ける」例文とか、ニッチすぎる(笑) 03/24 15:33


むずかしい愛 (岩波文庫)
「むずかしい愛」カルヴィーノ/ 本屋で表紙買い。短編集。最初の「ある兵士の冒険」がどう見ても痴漢だったので不快になったが、それ意外はなかなか面白かった。「ある読者の冒険」は、「本を読みたい気持ちは分かるけど、イタリア男がぐずぐずするなよ!」と思ってしまった。(笑) 03/24 15:29


カラフル (文春文庫)
「カラフル」森絵都/ 友人に借りた本。最初の方でオチは分かったが、それでも楽しく読めた。物事にはいろんな面があって、一面では判断できない。頭では分かっててもなかなかそうはいかないんだよなあ。思春期に読んでおきたかった。 03/11 19:57


願かけネコの日 (ティーンズ文学館)
「願かけネコの日」那須田淳/ この人のYA小説はいつも爽やかで大好きだ。私がコースケと同じ立場になったらこんなにひたむきになれるかなあ。多分彼と同じ年の頃でも無理だろうな。(笑)だっちゃんが可愛い。「ちゃんと十かぞえたぞ」のシーンが好き。青春! 03/11 19:53


クリスマスに少女は還る (創元推理文庫)
「クリスマスに少女は還る」オコンネル/ 少女誘拐事件の話と聞いて、残酷描写があるんじゃないか、と読みきれるだろうか、と不安だった。杞憂だった。文庫で600P超だが一気読み。最後は「衝撃」と評判だが、ミステリ的な意味での衝撃ではない。切ないが、あたたかいストーリー。 03/01 12:24


「山猫」ランペドゥーザ/ 滅びゆく貴族階級を、他ならぬその貴族自身の視点で書いた作品。とにかく優雅で、読んでいる間うっとりした。映画版も見てみようかな。
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「山猫」ランペドゥーザ/ 滅びゆく貴族階級を、他ならぬその貴族自身の視点で書いた作品。とにかく優雅で、読んでいる間うっとりした。映画版も見てみようかな。 02/28 18:10


謎の物語 (ちくま文庫)
「謎の物語」ちくま文庫/ いわゆるリドル・ストーリーのアンソロジー。中では「女か虎か」がやはり強い印象を残す。他に気に入ったのは「謎のカード」「ヒギンボタム氏の災難」「園丁」。 02/14 21:04


百万年のすれちがい
「百万年のすれちがい」/ 二組の夫婦を主軸に、それぞれの視点から語られる物語。人間は自分の目でしか物が見られない。だから、相手が何を考えているか分かることなんてない。でもそれでも傍にいたいと思えるかどうかなのかもしれない。ピアノのエピソードが好き。 01/15 23:03


ザ・ギバー―記憶を伝える者 (ユースセレクション)
「ザ・ギバー―記憶を伝える者」/ YA小説らしい。全体的に管理され、皆が平和で気持ちよく過ごせる世界。最初にジョーナスの目に訪れた「変化」が何なのか明かされるシーンではあっと声を上げそうになった。しかしこういう世界差別意識が全くなくなったわけじゃない点が面白い。 01/15 22:51


大学時代・広場のほとり 他四篇 (岩波文庫 赤 424-3)
「大学時代・広場のほとり」/ シュトルムの文章は内面に立ち入った描写はさほどないにも関わらず、登場人物の心の痛みが強く伝わってくるのが不思議だ。後期の作品はまた雰囲気が異なるらしいので、また別の本も読んでみよう。 01/15 22:47


ポンペイの四日間 (ハヤカワNV)
「ポンペイの四日間」/ 歴史的な噴火の日を挟んだ前後四日間を描いた歴史小説。と言っても薀蓄に偏ることなく、知識の乏しい私でも退屈せず読めた。ラストがあっさりしていたのと、心情描写がすくなかったのが残念だが、まあ仕方ないか。プリニウスがかなり魅力的な人物だった。 12/19 18:38


シェイクスピア全集 (6) 十二夜
「十二夜」シェイクスピア/ 喜劇は文字で読んでも面白さが分からない部分が多い。これもその一つ。舞台で見れば唐突な恋の芽生えも納得いくのかもしれない。いずれにせよ、主要登場人物4人を演じる役者は相当の美形じゃないと納得できそうもないな。 10/11 18:15


幼なごころ (岩波文庫)
「幼なごころ」ラルボー/ 短編集。表題通り思春期前の少年少女を主人公に据えた作品ばかり。非常に理知的で淡々とした文章で、とても好みだった。手元において折に触れて読み返したい。 10/05 18:36


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