読んだ4!

さんの、読書記録

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新トロイア物語 (講談社文庫)
『新トロイア物語』 ホメロスとヴェルギリウスから「神の御業」を引き算して、人間の所業としてトロイア戦争を物語っています。タイトルは新「トロイア物語」ではなく「新トロイア」物語でした。 01/31 18:40


饗宴 (光文社古典新訳文庫)
『饗宴 (光文社古典新訳文庫)』 登場人物のキャラが立ってて読みやすい。訳者の努力のたまもの。 01/31 18:36


仕事は楽しいかね?
『仕事は楽しいかね?』 ビジネス啓発書もしくはサラリーマンのお伽話。「明日は今日とは違う自分になる」。 01/31 18:34


項羽と劉邦の時代 秦漢帝国興亡史 (講談社選書メチエ)
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『項羽と劉邦の時代』 社会システムの観点から秦と楚を対比し、それらを止揚するものとして漢のシステムを捉えています。司馬遷や司馬遼の面白さは人間ドラマの面白さですが、このシステム論からも眺めればさらに面白さが増すかも。というわけで司馬遼を読み直したくなりました。 01/14 23:02


文明の十字路=中央アジアの歴史 (講談社学術文庫)
『文明の十字路』 ノリノリで筆が走っている前半にくらべて、後半は読むのが苦痛なくらい無味乾燥。やっぱり大国に翻弄される中央アジアの歴史を書くのは著者にとっても楽しくない作業だったのではないかと推察します。でも次に読むなら前半だけにしよう。 01/14 22:45


獅子王アレクサンドロス (講談社文庫)
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『獅子王アレクサンドロス』 短い人生を駆け抜けたアレクサンドロス大王の伝記小説。あれだけの行動力で大活躍されると、それについていかなくてはならなかった仲間たちは疲れただろうなーと思いながら読むこっちも軽い疲労感。いやでもおもしろかったです。 12/28 23:28


第一次世界大戦 (ちくま新書)
『第一次世界大戦』 ヨーロッパ列強のバランス・オブ・パワーから多元的世界への転換点として大戦を捉える視点が興味深かったです。ヴェルダン要塞がフランス人にとって思い入れのある土地だなんて、恥ずかしながらわかっていなかったです。 12/28 23:23


世界史の図式 (講談社選書メチエ)
『世界史の図式』 突っ込みどころが満載すぎて、第一章を読み終えるまえに返品してしまいました。 12/21 11:05


ティムール帝国 (講談社選書メチエ)
『ティムール帝国』 チャガタイ・ハン国とイル・ハン国を再興する形で成立したティムール帝国と、その後の分裂までを扱っています。大帝国を形成したティムール個人の資質についてはあまり触れられてませんが、それは文学が扱うべきなのかもしれないですね。詳しい地図が欲しい。 12/21 11:03


北の十字軍 「ヨーロッパ」の北方拡大 (講談社学術文庫)
『北の十字軍』 バルト海沿岸諸地域への十字軍。ハイライトはタンネンベルクの戦い(ポーランドと合邦したリトアニアvsドイツ騎士団)。コンスタンツ公会議の神学論争でリベンジマッチ。異教徒には統治権や所有権が認められるのか?なんて。ドイツ騎士団を嫌いになれる本。 12/20 23:43


ロシアの源流 中心なき森と草原から第三のローマへ (講談社選書メチエ)
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『ロシアの源流』 「タタールのくびき」のなかで、トヴェーリやノヴゴロドとプスコフ、モスクワなどの支流が、やがてロシアという大河になるあたりの景観を活写しています。リトアニアやドイツ騎士団とのせめぎあいも重要なテーマなので、次は「北の十字軍」を読みましょう。 12/20 23:31


肉食の思想―ヨーロッパ精神の再発見 (中公新書 (92))
『肉食の思想』 再読。いろいろな発見があって面白いんだけど、インドが出てくるあたりから胡散臭くなる気がします。 12/20 23:24


人類史のなかの定住革命 (講談社学術文庫)
『人類史のなかの定住革命』 人類は移動できなくなって定住した、定住で農業せざるを得なくなった、といったquid pro quosが面白い。生活と文明の関係と言う意味では「肉食の思想」を、あり得た別の生活様式への郷愁という意味では「逝きし世の面影」を想起させます。 12/20 23:22


物語 ベルギーの歴史 - ヨーロッパの十字路 (中公新書)
『物語ベルギーの歴史』 七月革命でルイ16世が倒されたかのような誤った記述で読む意欲が萎えて放置してしまいました。心の狭い読者でスイマセン。 12/20 23:14


聖書の読み方 (岩波新書)
『聖書の読み方』 どうして聖書は読みづらいのか、の説明を丁寧にしたあと、読み方の提案がなされています。押し付けがましさがないのが◎です。 12/20 22:37


イギリス史10講 (岩波新書)
『イギリス史10講』 ドイツ史・フランス史につづくシリーズ3冊目。他に比べても物語性が低く、その代わりにできごとの背景や当時の状況の説明が詳しい。研究成果も盛り込みつつ、映画や文学作品のガイドもあります。ある程度イギリス史が頭に入っていないとついていけないかも。 09/07 11:35


天気が変えた世界の歴史 (祥伝社黄金文庫)
『天気が変えた世界の歴史』 世界史上のできごとを気象現象にからめて説明しています。寒冷化とか火山の噴火とか大きい変動から事件当日の天気まで、幅広く扱っていますが、後半に行くにつれて話のスケールが小さくなってしまって途中で飽きてしまいました。 09/07 11:30


スターリン - 「非道の独裁者」の実像 (中公新書)
『スターリン』 20世紀を代表する独裁者スターリンの生涯をたどることで、悪役イメージ先行のその実像に迫る一冊。迫るけれども人物評価は読者にゆだねられています。特に青年期の詩作に意外性あり。1953年頃までのソ連史の復習もできるので、その点でも有用でした。 09/07 11:28


語源に隠れた世界の歴史: 世界史の重要知識もわかる! (知的生きかた文庫)
『語源に隠れた世界の歴史』 世界史の小ネタ集として有用かと手にとってみたけれど、「オーデコロン」の項でナポレオンが七年戦争の指揮をとっていたってところからアラ探しをしながら読んでしまい、内容がさっぱり頭に残らないまま読了してしまいました。読み返す気もなし。 08/06 21:06


17歳のための世界と日本の見方―セイゴオ先生の人間文化講義
『17歳のための世界と日本の見方』 「情報」「編集」「プロクセミックス」などをキーワードに、人間文化を検証します。大学の講義がベースで、話し言葉で読みやすい。キリスト教文化と日本文化を扱った各論の3・4章も面白いですが、その基層となる1・2章が興味深かったです。 08/02 12:40


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