読んだ4!

さんの、読書記録

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情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]
『情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]』 なんでもかんでもノートに時系列で書いたり描いたり貼ったりしている著者のノートは確かに面白そうですが、自分で実行するにはハードルが高そう。とりあえずevernoteに保存していることも、自分は見返したりしないしなぁ。 11/06 21:05


自分のアタマで考えよう
『自分のアタマで考えよう』 「知識」は他人のアタマで考えたものなので、それをいったんカッコにくくって自分のアタマで思考する、そのためのさまざまな方法論が紹介されています。個人的には「意思決定プロセスを明確化する」「思考の棚に整理する」あたりが参考になりました。 11/06 21:00


コモン・センス 他三篇 (岩波文庫 白 106-1)
『コモン・センス』 アメリカ独立を説くうえで、イギリスの立憲君主制や世襲王制が批判されて、単なる独立ではなく「市民革命」としての性格が強調されています。宗教改革の直前にアメリカが発見され、迫害される者が避難できたのは神の恩寵、というレトリックが面白かったです。 11/06 20:55


回教から見た中国―民族・宗教・国家 (中公新書)
『回教から見た中国』 信仰を持つがゆえに抑圧・迫害を受けてきた回族の歴史が綴られていて、本書のタイトルも「中国史のなかの回族」くらいが適当かと。著者自身も回族出身の方ですが、日本語での著作に挑まれています。これがなかなか格調高いんだけど、ときどき晦渋で・・・。 10/26 22:40


ハーバード、オックスフォード…世界のトップスクールが実践する考える力の磨き方
『​世界のトップスクールが実践する​考える力の磨き方』 (自己)認識、自由、国家、経済、科学技術といった論点で、古代から現在の思想家を実践的に読むお手本を見せてくれる本です。平易な分、ざっくりしすぎ感も否めません。なんだかいろいろと原著で読みたくなってきます。 10/26 21:43


ローマ亡き後の地中海世界2: 海賊、そして海軍 (新潮文庫)
『ローマ亡き後の地中海世界2』 十字軍たけなわの時代に、ノルマン朝支配下のシチリアでキリスト教徒とムスリムとが共生しているのは歴史上の偉観ですね。後半は海賊に拉致された人たちを救出する修道会と騎士団の活動。相変わらずイスラーム側の政治状況には無頓着です。 10/26 21:33


異常気象が変えた人類の歴史 (日経プレミアシリーズ)
『異常気象が変えた人類の歴史』 大著「気候文明史」は気軽には読み直せないなぁと思ってたところに、同じ著者からうれしい新書版。40の話題それぞれで、様々な歴史的事象を気象の変化や気候の変動と結びつけて説明しています。これで世界史年表片手にいつでも読み直せますよ。 10/16 20:57


ローマ亡き後の地中海世界1: 海賊、そして海軍 (新潮文庫)
『ローマ亡き後の地中海世界1』 文庫化されたので早速。この巻は、アフリカ北岸を支配下においたイスラーム勢力の、シチリアや南イタリアへの侵攻がメイン。しかし「神聖ローマ帝国」の理解はおかしいし、イスラームについてはウマイヤ朝もアッバース朝も区別ないし、なんなの。 10/15 20:17


レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)
『レバレッジ時間術』 仕組みづくりに時間を「投資」すれば使える時間を増やせるという発想。しかもこの投資は元本割れはありません。そのためのツールがいくつか紹介されています。逆算型のスケジューリングなんかは自分は脳内でなんとなくやってるので、書き出してみようかな。 10/15 20:14


一神教と国家 イスラーム、キリスト教、ユダヤ教 (集英社新書)
『一神教と国家』 ラディカルなカリフ再興論を掲げるハサン中田氏との対談で、狂言回し役の内田樹氏の俗っぽい軽妙さが光ります。イスラームという生き方は窮屈なイメージでしたが、けっこう「あり」かもしれないと思えた自分にびっくり。「アラブの春」の解説も簡にして要です。 10/15 20:09


隋唐演義〈5〉玄宗と楊貴妃ノ巻
『隋唐演義〈5〉玄宗と楊貴妃ノ巻』 安史の乱を軸に物語が展開。でも戦略・戦術の妙も華々しい一騎打ちもなく、盛り上がらない。詩人の李白や書家の顔真卿が活躍するのはちょっとうれしい。玄宗の神仙好みのおかげで、この最終巻で煬帝が生まれ変わるという伏線も回収されました。 10/04 23:35


隋唐演義〈4〉女帝武則天ノ巻
『隋唐演義〈4〉女帝武則天ノ巻』 ヒーロー不在のまま、則天武后から玄宗まで、時代も移り変わります。太宗李世民が閻王に寿命を延ばしてもらうところのみが伝奇っぽい。煬帝が生まれ変わることが予言されるけれども、けっきょく誰に生まれ変わったのよ?よくわかりません。 10/04 19:10


隋唐演義〈3〉太宗李世民ノ巻
『隋唐演義〈3〉太宗李世民ノ巻』 瓦崗寨に英雄豪傑が集い、水滸伝さながらの活躍をするものの、やがてほとんどが唐に帰順し、李世民のもとで群雄との対決に奮戦します。話がテンポよく進む反面、ひとつひとつのエピソードが深まらずに物足りなさを感じます。そろそろ飽きてきた。 09/30 07:49


ヴァロワ朝 フランス王朝史2 (講談社現代新書)
『ヴァロワ朝』 カペー朝に続く、待望の第2弾。室町時代を逆再生したかのように、百年戦争を経て諸侯の角逐から王権が確立、しかしイデオロギー対立へ。内容が特濃でとにかく登場人物が多いので、諸侯の系図や支配領域の地図が欲しいところ。次のブルボン朝は、たぶん赤ですね。 09/25 20:55


世界史の叡智 悪役・名脇役篇 - 辣腕、無私、洞察力の51人に学ぶ (中公新書)
『世界史の叡知/悪役・名脇役篇』 買ってすぐトイレに置いて前作ととっかえひっかえ読んでたので、何回も読んだところと一度しか読んでないところがあるけれど、たぶん読了。副題は内容にあまり関係なく、前作同様に51人の歴史的人物をスケッチ。人選の妙が冴えてます。 09/19 07:36


隋唐演義〈2〉隋の煬帝ノ巻 (中公文庫)
『隋唐演義〈2〉隋の煬帝ノ巻』 古来、亡国の昏君は荒淫暴虐と相場が決まっていますが、この巻の煬帝は典雅で華やかな宮廷生活を繰り広げていて、乱世の緊迫感がまるでない。秦叔宝の出番も少なめで、水滸伝ばりの好漢たちの交歓を期待している向きには物足りなさが残ります。 09/16 22:37


隋唐演義〈1〉群雄雌伏ノ巻
『隋唐演義〈1〉群雄雌伏ノ巻』 物語としての隋の滅亡・唐の興隆。この巻では秦叔宝が様々な災難に巡りあうなかで、多くの好漢が登場して読者の面識を得ている段階で、それぞれの今後の活躍に期待です。「これ誰だっけ?」もしばしば発生するので、そろそろメモしていかないと。 09/16 09:38


隋の煬帝 (中公文庫BIBLIO)
『隋の煬帝』 再読。宮崎先生の手による人物伝は、下手な小説より面白いですね。 09/16 09:26


歴史をつかむ技法 (新潮新書)
『歴史をつかむ技法』 「歴史は科学である」というテーゼの掘り下げ。歴史学における客観的な史料の重要性を犯罪捜査における証言の信憑性で例えていて、わかりやすかったです。最新の学説をベースとした日本の通史も大雑把につかめるので、日本史が苦手な自分には有用な本でした。 09/11 15:53


お金で世界が見えてくる! (ちくま新書)
『お金で世界が見えてくる!』 抽象的な経済の話ではなく、紙幣という具体的な物を題材に、国際紛争や経済危機など、幅広く展開しています。あの声で脳内再生できるソフトな池上節で読みやすい。難民キャンプで使用されている紙幣は?なんて切り口は、池上さんならではですよね。 09/11 11:17


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