読んだ4!

さんの、読書記録

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清須会議
『清須会議』 有名な「ポスト織田信長」を決めた家臣たちの会議を題材に、登場人物のモノローグで話が進んでいきます。さすが三谷幸喜、登場人物のキャラが立っていて、それぞれがそれぞれの論理・思いで行動していきます。最後に勝家と秀吉が酒を酌み交わす場面、グッときました。 09/11 11:09


名画で読み解く ロマノフ家 12の物語 (光文社新書)
『名画で読み解くロマノフ家12の物語』 シリーズ第三弾はロマノフ家、取り上げられた名画もややマイナーです。話題はやはり宮廷内の権力闘争が中心で、歴代皇帝の治績にあまり触れられていないのが残念。それでも人物像を描ききっていて、読み応えは十分です。おすすめ。 08/14 08:40


99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ
『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』 ビジネス系のハウツー本ですが、「コツ」自体はおおよそ既知のもので、自分が求めているのはその「コツ」をどのように実践していけばいいのかだということがわかった、というところで、この本の意味はあったのかもしれない。 08/13 13:35


近代ヨーロッパの誕生 オランダからイギリスへ (講談社選書メチエ)
『近代ヨーロッパの誕生』 世界システム論やグローバル・ヒストリーを援用しつつ、17世紀オランダの繁栄からイギリスのヘゲモニー確立までを概述。あまり大風呂敷を広げずに、たとえばバルト海貿易に焦点を絞ってもらったほうがよかったのではないでしょうか。 08/13 13:31


ソ連史 (ちくま新書)
『ソ連史』 ロシア革命からソ連崩壊まで、淡々とした筆致で描かれています。庶民が手紙で権力者に要望を伝え、権力者側でもそれに応えようとしているあたり、ソ連のイメージが少し変わりました。ゴルビーの回想録が何度も引用されていて、時代の雰囲気を伝えてくれています。 08/13 13:22


モンゴル vs.西欧 vs.イスラム 13世紀の世界大戦 (講談社選書メチエ)
『モンゴルvs.西欧vs.イスラム』 聖王ルイ9世の十字軍を軸とした、13世紀ユーラシアが舞台。主に仏語文献を参照されたせいか、モンゴルに対する偏見がひどいです。後書きでルイ9世の十字軍にモンゴルが関係していて驚いたとありますが、そんなの高校世界史で習いますよ? 07/05 23:36


傾聴術―ひとりで磨ける“聴く”技術
『傾聴術』 カウンセリングのはじめの一歩として、相手の話を親身に聞く傾聴術。豊富な相談例への受け応えが例示され、その良し悪しが理由とともに説明されているので、実践的な印象。なんとなくわかった感。 06/21 17:54


たまゆらの道―正倉院からペルシャへ
『たまゆらの道』 親子で染色家をされている著者たちのエッセイ。日本の伝統文化と西アジアとのつながりについて言及してるっぽかったので手にとってみましたが、うん、エッセイでした。 06/21 17:38


イギリス 繁栄のあとさき (講談社学術文庫)
『イギリス繁栄のあとさき』 同じ著者の「イギリス近代史講義」と内容は重なるけど、初出がエッセイということもあり、いくぶん読みやすいです。イギリスから学ぶべきは衰退のしかたである、というちょっとひねくれたメッセージも、読んで納得。「近代史」も読み直さなきゃ。 06/18 07:58


世界史が面白くなる国名・地名の秘密 (歴史新書)
『世界史が面白くなる「国名・地名」の秘密』 著者が知っていることを丁寧に調べて書いた本、ではなく、調べたことをさも知っているかのように書いた本。なので、あら探ししながら読むと世界史が面白くなるかもしれませんが、オススメはしません。 06/17 19:39


天地明察
『天地明察』 kindle版で一気読み。算術と囲碁と天文とが渾然一体となって物語を紡いでいく、ずっしりと満足する読後感です。いやぁ、おもしろかった! 06/12 20:41


大モンゴルの世界―陸と海の巨大帝国 (角川選書)
『大モンゴルの世界』 杉山先生の著作のなかでも読みやすかったのは、通説や常識へ切り込む杉山節が抑え気味だからですね、きっと。地図と系図が手薄なのが残念。これだけの内容を小説にしちゃった陳舜臣「チンギス・ハーンの一族」は、やっぱりすごい。どちらもオススメです。 06/09 20:39


男の作法 (新潮文庫)
『男の作法』 「俺のダンディズム」というくだらないドラマにはまってしまったついでに、池波正太郎先生のダンディズムにふれようかと借りてみた本。古きよき時代の残り香ですな。 06/08 10:02


スイッチ!
『スイッチ!』 いわゆるライフハックってのは仕組みを作ったり習慣化したりだと思うのですが、本書ではそれを「道筋を定める」と捉えて、さらに理性(象使い)に方向を教え、感情(象)にやる気を与えることも重要と教えてくれます。自分が直面してる課題にもヒントになりました。 06/05 16:48


地上の夢キリスト教帝国―カール大帝のヨーロッパ (講談社選書メチエ)
『地上の夢キリスト教帝国』 カール大帝の治績を淡々と綴った一冊。血沸き肉踊る場面も「なるほど!」と膝を打つような知見もドキドキのストーリー展開もないまま、淡々と読み終えてしまいました。 05/27 23:38


北條龍虎伝 (新潮文庫)
『北條龍虎伝』 早雲の孫の北条氏康とその腹心で義弟の北条綱成の成長を描く戦国青春ストーリー。河越夜戦での劇的な勝利が痛快です。ただ、小説として台詞まわしがこなれてない感じ。配下の忍びが登場するたびに「ふ、妖しき奴め」と何度も言われると、なんだかムズムズします。 05/27 23:07


箱根の坂(下)
『箱根の坂(下)』 早雲は領地経営を充実させ、伊豆一国から小田原を手に入れます。早雲の足跡によって、「小説になりにくい」室町の世が逆説的にわかるようになっているわけですね。 05/21 20:56


箱根の坂(中)
『箱根の坂(中)』 舞台は京都から駿河へ。今川家の内紛を調停する早雲の活躍が華々しい。 05/21 20:50


箱根の坂(上)
『箱根の坂(上)』 何回読んでもこの小説のはじまりはワクワクします。山中小次郎の目線に立って、伊勢新九郎ってどんな人なんだろう?って。 05/21 20:43


朝昼夕3つのことを心がければOK! あなたの人生を変える睡眠の法則
『あなたの人生を変える睡眠の法則』 人生を変えるかどうかはわかりませんが、質の良い睡眠のために生活リズムを整えることの大切さと、その実践的な方法について述べられています。朝昼夜の5分ずつの取り組みなので、習慣化して続けやすそう。とりあえず居眠りしないように、ね。 05/09 06:57


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