読んだ4!

さんの、読書記録

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「関係の空気」 「場の空気」 (講談社現代新書)
「関係の空気」「場の空気」 冷泉彰彦 超お薦め! 日本語に対する洞察の深さ、角度の多様さ、説明の簡便さが抜きん出ている。 04/28 18:04


生きるのがつらい。 新書とはいえちょっと散漫な印象。この問題をざっくり理解するには良書だが実際的ではないかも。
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生きるのがつらい。 新書とはいえちょっと散漫な印象。この問題をざっくり理解するには良書だが実際的ではないかも。 04/28 15:37


教えることの復権 (ちくま新書)
教えることの復権 教育について考える上でパラダイムシフトを要求される良書。教育の真の合理性への発見が誰しも少なからずあるはず。 04/21 15:59


橋 橋本治著 あの二つの残酷な事件から、人間は時代の構成物に過ぎないとするならこれは堪らないなあと思った。でも確かに自身の頼りなさを自覚していない人は存在する。 04/19 19:54


考えよ! ――なぜ日本人はリスクを冒さないのか? (角川oneテーマ21 A 114)
考えよ なぜ日本人はリスクを冒さないのか オシムの著書。内容的にはCSでみたインタビューと同じ。やはりオシムは話す姿がいい。 04/17 20:15


ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間 「なんかヘンだよね・・・」
なんかヘンだよね… ホリエモンとひろゆきの対談本。予想通り。若者向け。 04/17 12:42


君たちに明日はない 秀作!語彙がすんごくいい。なんていうかとても自然。
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君たちに明日はない 秀作!語彙がすんごくいい。なんていうかとても自然。 04/07 23:51


裏方―プロ野球職人伝説 (角川文庫)
裏方 プロ野球職人伝説 じわじわくる良作。グラブメーカーの話が特にきた。 03/25 20:15


“貧乏道”を往く
貧乏道を往く スゴ本認定。ただ、わかんない人は多いだろうなあ。生きるということを洗練したらこうなった、という感じがスゴいのだけれど。 03/24 20:49


落語的学問のすすめ〈PART2〉 (新潮文庫)
落語的学問のすすめPARTⅡ やっぱり面白い。若い人にどのような話をすればよいかが学べる。 02/28 21:41


カプセル家族の危機 尾木直樹 僕らの世代は変革の時代だからか子どもへの愛情表現が極端だったりするから、こういう本を読んでいても悪くないと思う。家庭内殺人事件のルポなので精神的にしんどいけど。
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カプセル家族の危機 尾木直樹 僕らの世代は変革の時代だからか子どもへの愛情表現が極端だったりするから、こういう本を読んでいても悪くないと思う。家庭内殺人事件のルポなので精神的にしんどいけど。 02/27 23:31


落語的学問のすゝめ (講談社+α文庫)
落語的学問のすすめ 桂文珍 今でも充分面白いしむしろ今のほうがウケるかも。関西大学講義録 02/26 03:09


多読術 (ちくまプリマー新書)
多読術 セイゴオは子どもへの愛情が感じられるのがいいな。ブッククラブ作りたいな。 02/25 06:35


正しい保健体育 (よりみちパン!セ)
正しい保健体育 みうらじゅんはいいな。高校生にあげる。 02/25 02:39


ヒルズ黙示録・最終章 (朝日新書)
ヒルズ黙示録・最終章 結構行き当たりばったりだったんだなという印象。でも、人間の欲って意味では勉強になった。 02/23 04:03


日本の難点 (幻冬舎新書)
日本の難点 力作。こういう括りの本がもっと読みたい。 02/20 04:06


選ばれる男たち―女たちの夢のゆくえ (講談社現代新書)
選ばれる男たち 病んでる夫婦は結構多い。そして病因は親子で受け継いでたりするからたちが悪い。 02/12 22:43


カリスマ入門
カリスマ入門 面白い。バカドリルの進化型か。 02/12 01:32


ドーン
ドーン 「人間は社会に有益だから生きていて良いんじゃない。生きているから、何か社会に有益なことをするんだ」 02/04 01:44


愚の力 (文春新書)
愚の力 こういうのを読むと、なんて本との出会いというのはベストタイミングしかないのだろうと感じる。僕は間違っていた。問いを与えるのではなくそのまま引き受けることにする。 01/27 04:14


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