読んだ4!

さんの、読書記録

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天地明察(上) (角川文庫)
天地明察 ⭐2800年の歴史ある授時暦にズレが見え始めた。安井算哲こと渋川春海は碁打ちで幕府に使える傍ら、算術に励み、北極出地で日本全国の緯度経度を測定し、独自の暦を作り出す。一度失敗するも再び甦り、囲碁の定石の様に数々の政治的布石を敷き大和暦を打ち立てる。 04/14 08:25


博士の愛した数式 (新潮文庫)
博士の愛した数式 ⭐2終始ほのぼのとした物語。記憶を無くした数学の博士と、家政婦とその息子との友情。数学に対する博士の深い愛情と敬意。良い出会いがあり良かったねと思える。とるに足らないちょっとした謎があるが、謎のまま終わる。 03/27 12:40


64(ロクヨン) 上 (文春文庫)
64 ⭐3流石ドラマ映画化された作品。面白すぎた。独断で実名発表に踏み切ったくだりはまるでTVドラマを観ているかのようにシーンが鮮明に脳内再生された。何処か狭視野な、だからこそ人間臭い、刑事部と警務部またマスコミとの覇権争い。しかし三上の推理力半端無い。 03/25 00:52


アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)
アルジャーノンに花束を ⭐2知能が低いときのチャーリーの経過報告が読みにくい。脳手術を受け天才的に知能が高くなり、20ヵ国語を習得、各国の最先端の研究論文を読み、やがて自分に施された脳手術に誤りと、これからどういう経過を辿るかを悟る。苦手な精神の世界の描写有り 03/21 13:04


白夜行 (集英社文庫)
白夜行 ⭐3流石ノワールの傑作と言われる作品、世界に引き込まれた。悲惨な幼少時代を送った雪穂と亮司は冷徹になることで生き抜いていく。但し二人の人生は光に触れることはなく唯唯暗く、冷たい。 唯一二人だけが心を通わせていたのであろうが、其を語ることなく読者に諭せる 03/16 23:14


斜陽・人間失格・桜桃・走れメロス 外七篇 (文春文庫)
人間失格 ⭐2ある人の不幸な人生を描いた小説。一人の男の幼少から青年に至るまでの数々の不幸を描いているが、それは内面的な不幸であり、外面的には何も不幸に陥る理由がない。唯唯、内面的に不幸に向かっていった男の半生が描かれている。 02/22 09:57


舟を編む (光文社文庫)
舟を編む ⭐2辞書作りという、一生関わることのなかったであろう世界を垣間見せてくれた。人生をかけて情熱を捧げられる程の何かを見つけることできた馬締が羨ましい。翻って私はどうか。人生を捧げるだけの何か。何でも良い、辞書でもなんでも。 02/10 12:35


悪の教典 上
悪の教典 ⭐3バトルロワイヤルみたいな話を思い描いて読んだら違った。冷酷無慈悲な蓮見先生は殺人という選択肢もそれが合理的であれば躊躇しない。大量殺戮に琉向かう破目になった要因は一人の生徒安彌の殺人になぜか躊躇してしまった為。口封じの為に1クラスまるごと皆殺し 01/28 22:47


下町ロケット (小学館文庫)
下町ロケット ⭐3スカッとするドラマにしやすそうなストーリー。ロケットを作りたい。元研究員の中小企業の社長。大企業を凌駕する技術力をもつ。一時的に赤字に転落し資金繰りに 困窮するが、プライドをみち、安易な資金調達に走らず、社員200名全員をまとめチャレンジし続ける 01/02 09:24


すごいぞ! 身のまわりの表面科学 ツルツル、ピカピカ、ザラザラの不思議 (ブルーバックス)
すごいぞ!身のまわりの表面科学 ⭐1様々な表面、抵抗の仕組みが、少しずつ紹介されている。一つ一つは深掘りされてないため、なんの興味も持てない、興味も持ったとしてもすぐに次の話題になってしまう。お金を無駄にして残念。 12/31 15:51


ミレニアム 4 蜘蛛の巣を払う女 (上)
ミレニアム4 ⭐2バルデル教授が開発に成功したと思われる画期的な人工知能。特異点を越える人工知能が開発されたのかと思ったら人工知能の技術的な内容はほぼ関係がなく、リスベットとその姉のカミラが率いる犯罪組織とのハッキングによる戦い。そこにミカエルが巻き込まれる 12/31 15:48


王とサーカス
王とサーカス ⭐2面白かったが、展開と謎解きテレビで良く見てきた使いふるされたミステリー。最後に犯人が観念して告白とかも何だかありきたり。但し面白かった 12/20 22:45


スリー・カップス・オブ・ティー
スリーカップスオブティー ⭐1パキスタン・アフガニスタンの貧しい村に学校を建てる活動をしているグレッグ先生のお話。テロは貧しさから生まれる。人々を近代社会に組み入れることでテロ抑止。人間の欲望は天井知らず。その人々に次の欲望が芽生えた時、新たな火種が生まれるだろう 12/13 00:49


非ユークリッド幾何の世界 新装版 (ブルーバックス)
非ユークリッド幾何の世界 ☆1超難しい。後調査では、平面上はユークリッド幾何学。曲面場空間での幾何学。ガウス、ボヤイ、ロバチェフスキー等により、平衡線の公理を平行線も交わると仮定し新しい幾何学が体系化。相対性理論に寄与。曲面場の三角形の内角の和は二直角にならない。 08/13 16:42


2045年問題 コンピュータが人類を超える日 (廣済堂新書)
2045年問題 ☆2三十年後に起こる人工知能のシンギュラリティ。アメリカのシナプス計画、EUのヒューマンブレインPJ。日本は乗り遅れ。軍事利用で核兵器に相当する脅威。経済は今がピーク。石油の枯渇で発展に経済的な壁。国家予算のシミュレート化で最大幸福を目指せ。 08/01 00:28


THE BIG QUESTIONS Physics ビッグクエスチョンズ 物理
ビッグクエスチョンズ物理 ☆2時間とは、光、重力とは。これまでの知識を大きく覆してくれる内容ではくなく再度ざっと復習したような内容。物理興味持ち始めには良い。こうしてふりかえると相対性理論と量子論にて解明されたことは非常に多いが、一方で新たな壁(謎)はもっと大きい 07/31 22:28


ぼくは愛を証明しようと思う。
僕は愛を証明しようと思う ☆3面白くて一気読み。生物の雄はモテるが故にモテるのだ。そんなに上手い話は無いと思いつつも、論理に説得力があり、自分ももしかしたら。。と思わせてくれる。但しヒマ、金、ガッツが必要なことは間違いない。非モテコミットフレンドシップ戦略(笑) 07/18 19:44


光圀伝 (上) (角川文庫)
@yonda4光圀伝 ☆2.5戦国の時代が明け、徳川三代目将軍家光の元、天下泰平、文化が華開く世。徳川御三家(紀伊、尾張)の一つ水戸家二代目藩主徳川光圀は大義に生き兄綱頼の子を世子とする。文事で天下をめざし、詩歌に没頭、史書編纂にも力を入れる。やがて大納言となり水戸黄門と呼ばれる 07/15 20:30


旅のラゴス (新潮文庫)
旅のラゴス ☆3一人の男ラゴスの一生涯にわたる壮大な旅の物語。まだ文明が未発達な世界。旅の先々での事件、出会いと別れ。ラゴスの成長。奴隷、宇宙船の書物、王国、奴隷、帰郷、先生、そして旅。地位、物に執着せず、旅が人生の目的。妻、子供が出来ても留まらない。自由冒険浪漫 07/03 08:16


「思考」のすごい力
思考のすごい力 ☆3宇宙と魂の新しい世界観を出来る限り科学的根拠を元に導出している。細胞膜が自我をコントロールしていて、宇宙エネルギーをレセプタータンパク質がDLした細胞の集合が魂であり、宇宙の一部にすぎず、肉体(受信機)が壊れても魂は宇宙と一体に有り続ける 06/24 20:03


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