読んだ4!

さんの、読書記録

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会話は「最初のひと言」が9割 (光文社新書 528)
会話は「最初のひと言」が9割 ☆1会話と言うか若年営業マンむけの礼儀の本。参考箇所は、交渉は論と情。そんな都合良く行くか!?とのツッコミ箇所多々だが、会話(つかみ)の準備を疎かにしてるのも事実。訊く坊でなく自分話も織り混ぜる。沈黙を恐れる必要ないが、やはり準備必要 05/19 12:11


刑務所なう。
刑務所なう 長野刑務所。健康的な環境。自由は制限されるが、食事は結構普通らしい。シャバより安心して暮らせると思う人もいるのでわ?中では本や新聞も読めるみたい。不自由な中でも、これだけの書評、時事コラムが書けるのは凄い。 05/19 02:55


影法師
影法師 ☆3才を持ちながら不遇の出自にひがまず潔く駆け抜けた士の青春と友情。運命を分かつ出来事。明らかになる彦四郎の影での支え。些か聖人過ぎないかとの思いは、終章にて気付かされる。彦四郎は勘一だけでなく、愛したかつての下女で勘一の妻のみねをも護ったのだ。溢れる感動 05/05 18:13


百年法 上
百年法 ☆2今とは別の未来の150年以上にまたがる壮大なSF話。登場する名前が中二病ぽく萎える。SFに現実味を求めるのも変だがスポットが当たる人物が少ないせいかリアリテイに欠ける。永遠の命を手にいれた人間の世界はもっと荒廃している気がする。上下巻読切。まぁ面白い。 05/04 09:34


フェルマーの最終定理 (新潮文庫)
フェルマーの最終定理 ☆2 x^n+y^n=z^nのnに3以上の解は無い。ピタゴラスの定理、背理法、無理数、完全数、虚数。26は特別な唯一の数字。楕円方程式。モジュラー型。最後の方は難しい。全ての数学的証明を理解している人間は最早誰もいない。 04/28 08:27


楽園のカンヴァス
楽園のカンヴァス ☆3ルソーの情熱の全てが込められた作品「夢」ともう一つの真作「夢をみた」。ルソーとヤドヴィカとピカソの物語、 時代を越え作品に魅了されたキュレーターのティム、織絵のルソーを巡る7日間の物語。時を経た今の感動的な再開。読了後の心地よ良い余韻。 04/20 15:32


マザーズ
マザーズ ☆3ヤク中ユカ、不倫五月、虐待涼子、物語は子育てにもがき苦しむ母親の精神世界、平穏な日常の裏の母親の苦しみ。必然的な悲しい結末。母親に必要なのは夫、家族、社会の支えと理解。読了後我が子を愛しく、今すぐ抱き締めたい気持ちになる。全ての父親に一読を薦める。 04/16 01:40


こゝろ (角川文庫)
こゝろ ☆3流石面白い。心閉ざす先生に何故か惹かれ尊ぶ「私」。いつしか信を得、ある日その秘めた過去を告す手紙が届く。それは父を失い、叔父に騙され人間を蔑むも、恋におちた結果自らも友を騙し自殺せしめた秘密の告白と遺書。古いながらも的確で脳に直接刺さるような文章 04/04 02:26


夢を売る男
夢を売る男 ☆3最初は詐欺師と思っていた牛河原が、実はしっかりとした信念を持った男だった。部下からも信頼され、アイデアをもち、次々と問題を解決し、顧客獲得していくやり手。まだまだ、見過ごしている私の知らない世界があるということだ 03/29 20:41


藝人春秋
藝人春秋 ☆3現代の突き抜けた奇人偉人達。各人の生き様、拘りに感嘆。 本書の中で苫米地氏を知りネットで番組の動画を漁る。測りかねる天才。堀江氏のイケイケ感、三又氏の交遊力、テリー氏のハチャメチャ感。湯浅氏の謎感、甲本氏のロック好き感。最後に博士の心と勇気に感嘆。 03/21 01:04


ゴールデンスランバー (新潮文庫)
ゴールデンスランバー ☆2首相暗殺の犯人にしたてあげられてしまった青柳。青柳を信じなんとか助けようとする信頼という絆で結ばれた昔の仲間達。最後つまらなくなり超速読で読んだので仲間達がどうなったのか不明。敵の正体は最後までわからず。エンタメとして見る本。魂無し 03/10 21:52


海賊とよばれた男 上
海賊とよばれた男 ☆3ここにまた明治~昭和初期の激動の時代を正に侍魂を持って駆け抜けた男の姿をみた。「士魂商才」「黄金の奴隷たるなかれ」「国岡の事を考えるな、国家の事を考えろ」だがいささか聖人君子過ぎるか。現日本の礎になったと思うが、背景に幾人の犠牲があたったか。 02/17 22:11


ハゲタカ2(上) (講談社文庫)
ハゲタカⅡ ☆3鈴紡(カネボウ)た月華(花王)の統合、シャイン(キヤノン)と曙(富士通)の統合、三葉銀行(三和)、UTB(UFJ)等実在企業をモデルとした話。アランを失ったゴールデンイーグル鷲津政彦が芝野、飯島、リンとタッグを組み、米巨大ファンドに立ち向かう。興奮 01/29 09:24


蜩ノ記
蜩ノ記 ☆2、礼儀正しく、自分を曲げず、切腹の時が迫ろうとも恐れず動じず志を遂げようとする戸田秋谷。村人や家族を思い、誰もから信頼される。秋谷の監視役だつた壇野庄二郎も次第に秋谷の意志を継ぐようになる。家族、親友、村人との信頼。静かで清らかで節操があり温かい武士。 01/12 19:05


黄金を抱いて翔べ (新潮文庫)
黄金を抱いて翔べ ☆2情景描写が専門的過ぎて想像し辛い。レディジョーカーと同じく、またしても主人公がハードボイルドホモ。華麗な泥棒でなく、暗い闇を抱えながら、地道に真面目に泥臭く仕事を片付けていく、賢い訳でなく、怯えながら、ただ腹だけは据わっているプロの泥棒の姿。 12/31 14:21


みなさん、さようなら
みなさん、さようなら ☆3 面白い。悟に共感できる所は少ないが、同級生が次々に巣立っていき、団地の知り合いも次々にに当たらしい土地へ旅立っていく時の寂しさ。自分や泰成達もいつかはそんな思いをするのか。例えそうなっても、腐らず自分らしく一生懸命生きていれば良い。 12/11 00:45


無理
無理 ☆2 最後結末まで書いて欲しかった。トラックで友則を襲った西田は何だったのか。妙子はパン工場の万心教幹部をどう見たのか。引きこもりノブヒコ家庭は?柴田先輩は?市会議員の順一は?経緯は面白かったが、最後全員が絡む事故でガラガラガッシャン終わりでは物足りない。 12/09 03:03


ハゲタカ(上) (講談社文庫)
ハゲタカ バブル期の乱脈経営、企業の私物化、バブル崩壊による債務超過、銀行は多額の不良債権を抱え、バルクセール等で処理に走る。そこをハゲタカ外資ファンドか安値で買いあさる。起業を乗っ取り、経営者、従業員迄も一新して再建する。日本の法整備の遅れが何でもありを助長。 11/17 05:21


ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 上
ミレニアム3 の中に外国人の仕事と休みに対する考え方について垣間見た気がする。仕事に集中するためには休まないといけない。仕事に手がつかなければ休む。 11/07 13:10


ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 上
ミレニアム3 面白くて朝方4時まで一気に読んだ。3で終わるのがもったいない。最高のエンターテイメントだった。班は簡単にやられ過ぎな気もするが、裁判のシーンは爽快。スウェーデン人の名前や致命的の特徴がわかった。 11/06 00:28


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