読んだ4!

さんの、読書記録

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さあ、気ちがいになりなさい (ハヤカワ文庫SF)
4150120978[さあ、気ちがいになりなさい] 表紙買いしてから、大昔中学生の頃読んだ「火星人ゴーホーム」の著者だと知ってびっくり。戦前戦後くらいのSFなのに、古さを全く感じないのは星新一の訳のせいか?静かな狂気、引き込む物語、読後の満足感。買ってよかった。 12/05 09:33


世界でもっとも深い迷宮 (Kindle Single)
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B01MQI8XQ6[世界でもっとも深い迷宮] これはまだ読みやすいかな。ゲームブック~テキストゲーム~そして自己増幅する新たなるゲームブックへ~みたいな、メタっぽさも楽しい。円城塔こそ、電子書籍ならではの本を超えた独自の表現手法で、何か書いてくれないかしら。 11/28 23:16


源氏物語 上 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集04)
430972874X[源氏物語 上] とにかく読みやすい。与謝野版の時は調べながら読んだけど、これはサクサクノンストップ。短歌に全部意訳があるのが大きい。でも前はゆっくり考えながらなので、情景の美しさ等しみじみ感じたけど、こちらは手早く読むせいかメロドラマっぽい 11/26 22:28


超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮エンターテインメント倶楽部SS)
410602649X[超・殺人事件] 推理作家を主人公にして、書かれる小説自体をネタにしたユーモアミステリ(?) 軽く楽しく読めるし、もしかしたらありえそうな話で面白かった。 11/13 23:43


すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)
433403974X ほりえもん読んだことなかったけど、扱いやすい労働者生産場所としての学校や、これからは場所や常識に囚われない生き方ができるというのに激しく同意。最近の反グローバリエーション、トランプはじめNation人が増加しつつあるのはどう捉えてるんだろう。 11/09 09:42


カー・オブ・ザ・デッド (Kindle Single)
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B01LXAYA3N 乙一って流行りのラノベ作家だと思って読んだことなかったのだけど、すごく面白かった!ゾンビに敬語で対応する日本人ぽさとかギャップがいい。主人公のお宅ニート感とリア充同窓生の対比や季節が秋なのも味がある。 11/07 08:22


福家警部補の挨拶 (創元推理文庫)
4488470025 最初の章で犯人目線の事件の概要が、残りの章で福家警部補の解明が続く短編集。先に犯行がわかってると、なんで証拠を残して来ちゃうかなあとやきもき。表紙イラストがイメージ通り。友達に似てるので完全にそのイメージで読んでたけど、ドラマ化もされてたのね 11/06 23:34


レジまでの推理 本屋さんの名探偵
レジまでの推理 成風堂には行ってみたくなるけど、こっちは本にも本屋にも愛情が感じられずゲッソリ。本屋蘊蓄の注釈が面白いかと思ったけど浅い。嫌な人ばかりで感情移入できない。登場人物が名字役職のみで出てくるのでイメージがわきにくいと思ったら叙述トリックのつもりか。微妙 11/04 13:35


晩夏に捧ぐ (成風堂書店事件メモ(出張編)) (創元推理文庫)
晩夏に捧ぐ 前作の短編集が面白かったので。謎解きはどちらかと言えば二の次で、書店の本への思い入れを読むのが楽しい。本屋に勤めたくなる。 11/02 23:35


配達あかずきん―成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)
配達あかずきん 本屋さんを舞台にした日常謎解き。いいわぁ(*´▽`*) 実在の本が出てきてリアルに体感できる「パンダは囁く」と「六冊目のメッセージ」が特に好き。本屋さんで働きたくなる。 10/23 23:44


天上の飲み物 (Kindle Single)
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天上の飲み物 表紙から想像してた話と全然違うw吸血鬼の独白。まあアルコールって素晴らしい人間の発見だよね、刹那的瞬間的だけど暖かい。それは同意。 10/20 00:12


MM9 (創元SF文庫 )
MM9 特撮好きなら絶対面白い!地震などに並んで気象災害として「怪獣災害」がある世界。毎回ある怪獣の命名とか超燃える!今のリアルの世界は、完成してしまった怪獣のいない世界だと思うと趣深い。これはシリーズ読むしか! 10/19 23:22


ナベちゃんのヨメ (Kindle Single)
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B073P4J7KF[ナベちゃんのヨメ] Prime Reading。この人の長編を読みかけて、あんまりにも主人公の性格が理解できず途中で止めたことがあったのだけど、短編ならそういうのも味になって読めるな。なんか人間の嫌らしいところを書く人だよな。好きではないが。 10/11 23:07


パッとしない子 (Kindle Single)
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B073P4MN3X[パッとしない子] 無自覚の悪意がどれだけ残酷で、相手を傷つけるか。浅い人格は些細な事ですぐ露わになり、無自覚ゆえ自分ではいい思い出になっていたりする。リアルでぞっとする。主人公が最後まで自分は悪くない、相手が繊細すぎると取るのがまた後味悪い。 10/11 14:03


神保町奇譚 「花咲舞が黙ってない」シリーズ (Kindle Single)
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B074P1YSR5[神保町奇譚] PrimeReading。普通に面白いけど、この花咲舞というキャラに特に思い入れがないとそれで終わりというか。短編集の一編なのが納得。 10/09 21:29


My Humanity (ハヤカワ文庫JA)
4150311404[My Humanity] 「父たちの時間」生殖以外で出番のない生体のオスが時間を持て余して、その集団では意味があると思われる政治や戦争をする、また犠牲になっても種に影響のないオスはリスクある活動・実験的活動をする…あたり、読んでてスッとした。 10/09 09:04


足音にロック
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B072MKJGZF ミステリーかと思いきや、ブラック起業、放置児童などを物語に取り込みながら、自分も自由になれるんだと気づきに至る。謎は結構謎のまま、ちょっとあっちこっちに飛ぶ感じもあったけど、丸くてやわらかくて暖かいものを大事にする幸せはすごくわかる。 09/22 22:48


紙の動物園 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)
4153350206 再読。この間にテッド・チャンを読んだので、呼応がわかり面白かった。自分が広がる感覚、読書の楽しさを実感できるのは前と同じ。読んでて、この世界の神とか奇跡って、4次元以上の世界からの干渉じゃないかと思った。 09/18 21:35


日の名残り (ハヤカワepi文庫)
4151200037[日の名残り] 丁寧で美しい文章、自身の感情よりも執事の仕事を最優先し、滅私に生きる主人公、今のウェーイw系全盛の中肩身狭く生きる真面目系としては非常に癒される。他の道もあった、でも自分の道を真摯に進んだ先の夕焼けは、どんな結果でも美しい。 09/01 23:28


どつぼ超然 (河出文庫)
4309415342[どつぼ超然] 表紙買いwもともとは「熱海超然」とわかり納得。田宮ってどこかとぐぐっちゃった。リアルの場所だからこそ、脳内理論弁慶で現実では自意識過剰な小心者っていうあるあるが生えて、身にしみて面白い。農協からでも苦情がきたのかしら。 08/27 23:29


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