読んだ4!

さんの、読書記録

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壊れた脳 生存する知
[壊れた脳 生存する知] 「奇跡の脳」が左脳の壊れた世界、これは右脳頭頂部中心に壊れた世界。前者では左脳のおしゃべりが消え世界との一体感を得たけど、こちらではその左脳のおしゃべりが生活を秩序づけ助けてくれる。世界は脳の捉え方で変わり、サバイバーからは違って見える。 03/22 23:29


人と芸術とアンドロイド― 私はなぜロボットを作るのか
人と芸術とアンドロイド 芸術に再現性を持たせたものが技術、人間が自分を知るための表現行動が芸術ーロボットの開発で人間とは何かと突き詰めると、芸術の要素も必要になる。夕陽に佇むアンドロイドの表紙が示唆的で素敵。この先生のイメージが変わって共感を持った。 03/20 08:04


PTAがやっぱりコワい人のための本
4811807952[PTAがやっぱりコワい人のための本] これはうちではできないかな~ってのが多くて、気が滅入ってしまった。「PTA辞めます」問題にどう対応するかで、逆転の発想で任意入会にするってのも、うちは顧問群が許さないだろうし。改革したくてもしがらみが… 03/12 15:05


さようなら、ロビンソン・クルーソー (〈八世界〉全短編2) (創元SF文庫)
4488673066[さようなら、ロビンソン・クルーソー] 宇宙人侵略で太陽系に散らばる人類の短編集第2弾。どれも何とも言えない読後感があるけど、軽やかに性を〈チェンジ〉するようになるまでに、現在にも共通する男女の葛藤があったと思える「選択の自由」が面白かった。 03/11 22:55


ジョーカー・ゲーム (角川文庫)
404382906X[ジョーカー・ゲーム] Audible。人間離れした頭脳と冷静さをもつスパイ達、その内外で起きる事件の短編集。大原則は不死不殺なので殺人も拷問も基本的にはなく、スパイたちは絶対的にかっこよく、安心して楽しめる。 02/28 09:18


吉田同名
[書名認識できず]
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B01MTER22S[吉田同名] Audible。非常に面白かった。突如大量発生した吉田氏に関するリポート。それぞれの環境に特化して多様化していくところや、独自の言語や文化ができるあたりが特に。 02/28 09:03


日本お土産キーホルダー大全 (タツミムック)
4777817970[日本お土産キーホルダー大全 ] 長男が意外とこの系統が好きで、出かけると探すのだけど、今は本当に少なくなった。シリーズ物の説明も面白い。デザイン画や工程もあり、実は手工芸の職人技なのがわかる。これからお土産は絶対キーホルダーにする(^▽^) 02/20 23:46


ギフテッド
4344026209[ギフテッド] 未知の機能を持つようになった「新人類」ギフテッドの出現、「旧人類」の恐れ・差別・迫害、ギフテッド側も武闘派と穏健派で対立するーというのが亜人とか地球へとか過去作を思い出させて新鮮味はなかったかな。ぐいぐい読ませて面白かったけど。 02/20 00:46


デボラ、眠っているのか? Deborah, Are You Sleeping? (講談社タイガ)
デボラ、眠っているのか? タイトルと講談社の新しい文庫レーベルというだけで買ったら、シリーズものだった。これだけでも楽しめたけど、やはり各キャラクターの関係とか背景がわかりにくいところがありちょっと失敗。人間と人工知能、アンドロイドの境界が曖昧になりつつある世界。 02/14 09:33


奇跡の脳: 脳科学者の脳が壊れたとき (新潮文庫)
奇跡の脳 再読だけど何度読んでもすごい。脳梗塞により左脳の影響が弱まった事で右脳の真の働きを感じた脳科学者。右脳の世界には過去や未来はなく、今・ここに・あることだけ、世界との調和と一体感、幸福を感じている。仏教的な悟りや解脱とも近く、科学と宗教との統合感も面白い。 02/08 23:56


人間は自分が考えているような人間になる
4877713247 この手の自己啓発書や引き寄せの法則はだいたい同じ、自分が真にやりたいこと・人に貢献できることを一途にやり続けること、人を許し自分を信じて、強い意志を持ち続けること。それを持続するのはなかなか難しいけど、読むとモチベあがっていい。 02/02 18:25


マリアビートル (角川文庫)
4041009774 Audible。複数の事件が絡み合い、殺し屋が乗り合わせた密室暴走新幹線。特に前半は緊張の連続でハラハラすごく面白かった。後半はいくら飛び抜けて運が悪いとか理由があるとしても、できた展開すぎてギャグみたいに感じるところも。最後もアッサリ。 01/28 01:41


死刑執行人サンソン―国王ルイ十六世の首を刎ねた男 (集英社新書)
4087202216 イノサンから興味を持って。ルイ16世が実は頭が良く愛妻家で善意の国王だったとか、ギロチンは死刑囚が苦しまないよう人道的な目的で作られた反面、処刑が短時間で可能になり、革命暴走期の大量の死刑につながったこと等。今までのイメージが変わった 01/28 01:30


極悪鳥になる夢を見る 貴志祐介エッセイ集
4791767209 特に前半の、日常生活の中でふと気づく違和感を扱った話が面白かった。創作のバックグラウンドがわかるのも面白い。この人の本をもっと読みたくなった。 01/15 18:17


百鬼夜行 陰
[書名認識できず]
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B01J8I5AKE Audible。長編のスピンオフ的な短編集らしいけど、本編を知らずバックグラウンドがわからなくても楽しめた。でも主人公が自分の空白に気付く→トラウマを思い出す→そこから逃げていた自分を自覚する→別のステージへ、の繰り返しで、少しお腹いっぱい。 01/13 11:44


慟哭の谷 北海道三毛別・史上最悪のヒグマ襲撃事件 (文春文庫)
4167905345 月並みな感想だけど、クマって本当に怖いなぁ…。人間は万物の霊長なんて言うけど、羆の前ではただ喰われるだけの獲物でしかないのがわかる。今はかわいいキャラとしてのクマのイメージが先行してるけど、こういう獣害事件を風化させたらいけないよなあ。 01/09 19:37


怪談 (日本の文学 (15))
4323007957 図書館福袋「怖い」3/3。怪談は持ってたけど、それ以外の著作を読んだことがなく良かった。描写が繊細で美しい。著者の優しさがわかる人形の墓、当時の登山の様子と情景の豊かな美しさの伝わる富士の山、これぞ日本人の感性という趣の草ひばりが好き。 01/08 22:05


「怖い」が、好き! (よりみちパン!セ)
4781690491 図書館福袋「怖い」2/3。これも児童書だけど、なぜ人は怖いと思うのか、日本人がおばけという曖昧なものと微妙な距離感をもってつきあってきたこと、理解できるものだけが存在するのではないこと等書かれ、祖父江さんの装丁も良く大人が読んでも面白かった。 01/04 19:07


呪いのゾンビ (封印された博士ノート)
4052041259 図書館福袋「怖い話」1/3。怖い話がテーマで児童用ゾンビ解説本って、安易というか…もう少しひねってほしかったなあ(^_^; 装丁も雰囲気あるし、児童用オカルト本としてはいいのだろうけど、大人が読んでどうこういうものではない。 01/03 22:32


驚愕の曠野 (河出文庫―BUNGEI Collection)
4309403212 年末に読む驚愕の曠野/3年目。去年まで気づかなかったけど、いい塩梅に本が黄変劣化してきた。この本くらい本の風化が魅力になる本があるだろうか。買ってから25年、あと25年くらいしたら、ページが風で四方に舞うくらいになるだろうか。ああ素敵。 12/31 19:18


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