読んだ4!

さんの、読書記録

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4065137594[線は、僕を描く] 素直に、いい話だなあ~。心が透き通るよう。ただ生きることのかけがえのなさ、命が線で繋がり、世界を作る美しさ、それを墨の濃淡だけで表す水墨画の力。絵画の内なる世界をこれだけ表現できるという小説の可能性も感じた。美しい世界。
4065137594[線は、僕を描く] 素直に、いい話だなあ~。心が透き通るよう。ただ生きることのかけがえのなさ、命が線で繋がり、世界を作る美しさ、それを墨の濃淡だけで表す水墨画の力。絵画の内なる世界をこれだけ表現できるという小説の可能性も感じた。美しい世界。 12/05 09:15


月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫)
4101240531[月の影 影の海] TLの熱いツイート群に押されて。冒頭の封建的な家庭・学校、偽善的な友人関係辺りは読むのが辛かったけど、物理的な異世界移動が新鮮で、そこから畳みかける苦境、屈せず変わっていく陽子、癒しの楽俊と一気読み。これから続きが楽しみ。 12/02 09:39


ニルヤの島 (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)
4152095040[ニルヤの島] 断片化・時系列バラバラの物語が、少しずつ編み交わり、全体が顕になっていく様がたまらない。のめりこんだ。理解してない事も多いと思うけど、多分これから何度も読むから、それこそ死ぬ数コンマ前くらいまでにわかればいいだろう。 11/25 16:45


medium 霊媒探偵城塚翡翠
406517094X[medium 霊媒探偵城塚翡翠] これはやられたな!感想とか評判とかに触れる前に、すぐさま読まないとだめな本。表紙に釣られたなとか思ってたけど、まんまとのせられてた。 11/18 09:34


女王の百年密室―GOD SAVE THE QUEEN (新潮文庫)
4101394326[女王の百年密室] 前は図書館だったので文庫で買った。講談社からも出てるけど、単行本と同じカバーデザインが綺麗な新潮文庫に。見てて幸せ。幾重もの謎が、ラストに向けて一層ずつ剥がれていく様が見事。死の影が全編を包んでいるけど透明感があり美しい。 11/11 21:17


神はいつ問われるのか? When Will God be Questioned? (講談社タイガ)
4065174457[神はいつ問われるのか?] 今回シリーズ通しての謎も控えめで、テーマも、宇宙に対しての命とは?神とは?という根源的なものなので、単独でも面白いし読みやすいかも。その分考えてしまい怖くなる。ロジが控えめながらも感情を出す場面が多くて楽しい。 11/04 16:15


それでもデミアンは一人なのか? Still Does Demian Have Only One Brain? (講談社タイガ)
4065145376[それでもデミアンは一人なのか?] 続巻の前に再読。この、今までの謎がすこしずつほどけていく感じがたまらない。エピローグでひっくり返ってまた謎が深まるんだよな。自分用図解作るのが捗る。 10/30 09:40


NEXT 下 (ハヤカワ・ノヴェルズ)
4152088532[NEXT 上・下] 10年前の"遺伝子ビジネスの恐怖"小説。今だと現実の方が面白いかも…。登場人物が多くて枝葉の話が多くて平行してるので、把握するのが大変。面白いけど、小説より映像向けなのかも。 10/29 07:40


危険なヴィジョン〔完全版〕1 (ハヤカワ文庫SF)
4150122342[危険なビジョン1] 「オレが選んだSFをオレに語らせろ」って感じの、解説が主役のアンソロジーw その中でも、最初の解説をまたいだアシモフとの掛け合いが愉快。前に読んだ「~都市をさまよう者」の成り立ちがわかり良かった。 10/26 20:53


妻を帽子とまちがえた男 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
4150503532[妻を帽子とまちがえた男] 各エピソードが短く症例集的。時代的に理解者と離し作業的な仕事をあてがわれ、非凡を捨て「普通の」人として暮らすのがゴールとされ、内なる煌めきが消えてしまう話はつらい。自閉症のホセのたんぽぽの絵は身につまされ泣けた。 10/18 13:37


サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福
430922671X[サピエンス全史(上)] サピエンスが人類の他の種を駆逐できたのは、虚構を共有して、そのために協力できるようになったから。農業革命により、狩猟時代の快適な生活から、土地と労働に縛られるようになった。一番知りたい男性優位の理由は謎のままで残念。 10/11 22:32


豆腐小僧双六道中ふりだし
4062122146[豆腐小僧双六道中] 装丁がいい!ほぼ真四角で分厚く、開くと昔の書物のよう、絵巻草紙のような口絵、カバーを外せば豆腐みたい。長いメタ視点の狂言回しがだるくなる時もあったけど、さすが終盤は圧巻。妖怪とは人間が不安や恐怖に名付けし切り離したもの。 09/30 09:03


火星の人類学者―脳神経科医と7人の奇妙な患者 (ハヤカワ文庫NF)
415050251X[火星の人類学者] 個々の脳の症状が、その人と成りにどう影響を与え、人生を作っているのか。美談にはせず、結局一般的な価値観と折り合わないとしても、それぞれの中では調和している。長期に関わり個々を理解しようとする、こんな医者いたらなと思うが。 09/24 09:28


学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方 (角川文庫)
404400207X[国語辞典の遊び方] 小型国語辞典を中心に、それぞれの「個性」を紹介。すごく面白くて、電車で読んでて乗り過ごしたw ついつい次にどの辞典を買おうか考えながら読んでしまい、まんまと辞書沼に連れて行かれそう。 09/17 16:13


自閉症の世界 多様性に満ちた内面の真実 (ブルーバックス)
406502014X[自閉症の世界] 誤認と迫害に満ちた自閉症スペクトラムの歴史とこれから。各時代の親に感情移入して読むのが辛かった。その分世界初の親の会発足とレインマン効果は胸が熱くなる。脳多様性の中の少数派、定型脳とのOSの違いと捉える。読んでよかった。 09/17 09:43


オーブランの少女 (創元推理文庫)
4488453112[オーブランの少女] 少女が主要キャラとして出てくる以外、時代も国も違う舞台のミステリ短編集。風景描写が素晴らしく美しい(特に表題作のキングサリや、最後のランプの階段なんかは夢のよう)のに、事件はえげつなく、その落差がまた面白い。 09/15 13:05


ヴォイド・シェイパ
4120042278[ヴォイド・シェイパ] 洋書みたいな時代物。でも時代色は薄くてファンタジーでも通りそう。師の死を契機に、山を下りた士が生きる意味を探して旅に出る。人は生きている限り変化しうる。死人は心に残るが変わらない。そこに生の意味があるのでは。 09/02 14:33


生まれ変わり (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)
4153350435[生まれ変わり] ケン・リュウ短編集3冊目。最初のような衝撃はないけど、絵文字会話の神々シリーズと、後半の中国色の濃い話が面白かった。特に章番3から始まるのが面白いゴースト・デイズと、隠娘が好き。 08/21 22:26


三体
4152098708[三体] 中国史が絡むっぽいので難解かと気負って読んだら、すごい面白エンタメSF。各エピソードがそれぞれとんでもない、想像を超えてて面白いのに、ちゃんと全体には一つの物語としてバラバラになってないのもすごい。続きが早く読みたい。 08/08 18:26


ソラリス (ハヤカワ文庫SF)
4150120005 [ソラリス] ふと空を見て「ここの空は青いのか」と思ったくらい、赤と青の二つの太陽を持つソラリスの世界に入り込める。挿入される微細長大な「ソラリス学」が肝、メインテーマと思われたSFサスペンスも恋愛も、ソラリス学の彩り。 08/04 17:32


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