読んだ4!

さんの、読書記録

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ドイツを読む愉しみ
9784062093736 高橋英夫『ドイツを読む愉しみ』 『果樹園の蜜蜂』に書名の出る先行関連図書。こういう本を読んだあとは、詩、小説、戯曲なり、批評なり、ドイツの実作に実際あたる(被読する)しかなさそうである。 01/16 07:47


わが林達夫
9784755103759 高橋英夫『わが林達夫』 1冊に纏まり交友の経緯がよく判った。1952年以降の書かない林達夫は別人に見える、などいう疑念は何処にも書かれていない。林氏に関しては、時々、昔の著書をひっくり返して読むしかないか。 01/16 07:43


果樹園の蜜蜂 わが青春のドイツ文学
9784000224505 高橋英夫『果樹園の蜜蜂─わが青春のドイツ文学』 当方の不勉強のせいか、知らないゲルマニストの本が色々出て来るので驚く。ヘルダーリン、シラーの翻訳など、探してみたくなる.。 01/16 07:41


カーライル選集〈第1〉衣服の哲学 (1962年)
[書名認識できず]
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『カーライル選集 月報』、日本教文社、1962-63年[図書館製本図書]。案内として著作より先に読む。200年前の著述家に関して噂話を聞いた気分。晦渋、時代錯誤、危険? いや、単純にそうでは無い、との意見が多い。はたしてどうか。 01/16 07:28


モスクワのトルゥブナヤ広場にて (チェーホフ・コレクション)
9784896423457 チェーホフ作、ザトゥロフスカヤ絵、児島宏子訳『モスクワのトルゥブナヤ広場にて』 絵本。古書の市ではなく、小鳥など生き物の市をルポ。冬。楽しげな群集なのか、少し奇妙な人々なのか、判断に迷う。 01/16 07:25


千夜一夜物語―バ−トン版 (バベルの図書館 15)
9784336025708 由良君美訳『千夜一夜物語(バートン版)』[バベルの図書館 15] 面白い奇談、精力的な語り等と考えていると、最後に吃驚。ユダヤ教・キリスト教世界と配役が大抵アベコベ? 「すべての悦びを破壊し人との交わりを断つ〈者〉」p.217 01/16 07:11


はやりうた(ポップ・ミュージック)読本―ひばりからサザンまで (福武文庫)
9784828831305 日本ペンクラブ編『はやりうた読本─ひばりからサザンまで』 気分転換に読んだ。論は斉放。ある友人の言わく、音楽の本には嘘・間違いが多いので、音楽は直接聞くべきであり、読むより聴く方がよいそうだ。四七抜き・二六抜き短音階の解説あり。 01/16 06:55


立原道造 (1985年) (日本の詩)
[書名認識できず]
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B000J6P352 『日本の詩 立原道造』 フォーレの舞曲、コクトーの詩行のような。東アジアの貧乏な亜細亜人にはおやつの洋菓子に見える。「或るときは柘榴のやうに苦しめ 死ぬな」(「II 詩は」)。実は速読の練習なのだが、ほぼ全然か捗らない。 01/16 06:46


おうい雲よゆうゆうと馬鹿にのんきさうぢやないか
9784887470903 山村暮鳥『おうい雲よ ゆうゆうと 馬鹿にのんきさうぢやないか』 「どうしたらこれが憎めるか/このまつ赤な林檎が……」(りんご)。リンゴ好物。「焼けたら宙(そら)に放りあげろ/とうもろこしは/風で味よくしてたべろ」(こども)。試したい。 01/16 06:44


天府 冥府
9784062129558 財部鳥子『天府 冥府』 満州難民の子供たちが主人公で、死体の多い小説。いつの間にか死体に慣れそうで困る。機会があれば中国側の作品をも読みたい。書名が出るバイコフがいささか気にかかる。 01/16 06:41


本の運命 (文春文庫)
9784167111205 井上ひさし『本の運命』 〈読み方十箇条〉は少し特殊ではないだろうか。半数に異議を感じる。図書館までつくった結末に、以て瞑すべしと言いたくなる。 01/16 06:36


小林多喜二―21世紀にどう読むか (岩波新書)
9784004311690 ノーマ・フィールド『小林多喜二──21世紀にどう読むか』 彼の小説は予想を越えて重くシンドイものであるらしい。その死もむろん。めげる。 01/16 06:34


ホイットマン詩集 (世界の詩 27)
9784841501568 白鳥省吾訳『ホイットマン詩集』 「ブロードウェーの景観」に出てくる「自由人」とは誰か。インド人やマレイ人がいるとなれば偽者くさい、のだが。 01/16 06:31


魯迅――東アジアを生きる文学 (岩波新書)
9784004312994 藤井省三『魯迅──東アジアを生きる文学』 文献上の新発見、調査結果を活用しているらしい。しかし、魯迅把握としては、今でも、竹内好のいささかカナリ問題があるかも知れない批評でいいとさえ私は思う。 01/16 06:28


本は こうして つくられる
9784888881760 アリキ作・絵、松岡享子訳『本は こうして つくられる』 絵本なのだが、広く一読をお薦めしたい。 01/16 06:24


(032)黒 (百年文庫)
9784591119143 『黒 百年文庫32』 ホーソーン「牧師の黒のベール」、夢野久作「けむりを吐かぬ煙突」、サド「ファクスランジュ」。犯罪の巻。ベールのこころは両性具有か。サドの作品は教訓物語の体裁を取っていて、意外。 01/16 06:20


灼 (百年文庫)
9784591121740 『灼 百年文庫86』 ヴィーヒェルト「母」[新訳]、キプリング「メアリ・ポストゲイト」、原民喜「夏の花」。戦争の3編。「母」は事実に基づくようで、問題性に打たれる。民族か。 01/16 06:18


(014)本 (百年文庫)
978-4591118962 『本 百年文庫14』 島木健作「煙」、ユザンヌ「シジスモンの遺産」、佐藤春夫「帰去来」。3編とも古書にまつわる短編。真ん中の翻訳小説が抱腹絶倒。 01/16 06:16


(001)憧 (百年文庫)
9784591118832 『憧 百年文庫1』 太宰治「女生徒」、ラディゲ「ドニイズ」、久坂葉子「幾度目かの最期」。久坂葉子の作品は初めて読んだが、女性の考え方としてどうも理解しかねる。 01/16 06:13


贖 (百年文庫)
9784591121665 『贖 百年文庫78』 有島武郎「骨」も、島崎藤村「藁草履」も田舎臭い小説だ。ジッドの「放蕩息子の帰宅」はいまいちよく理解できない。 01/16 06:11


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